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【外国人VIP接待 】米国大統領の会食にも使った居酒屋16選と日本体験おもてなしイベントとマナーin東京

Mayumi Folio
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小泉首相がブッシュ大統領を居酒屋で会談したり、安倍首相がトランプ大統領を炉端焼きでおもてなしをしたり、

 

今や日本の居酒屋はVIPの接待の場としてよく愛用されるようになりました。

 

ビジネスを円滑に進める上で、大切な役割を果たす”接待”。

 

接待の中でもクライアントとの関係に大きな影響をもたらすのはやはり会食ではないでしょうか?

 

今回は国際的にも重要なビジネスチャンスである会食にフォーカスをあて、

 

• 日本通のVIP外国人が来るけど何処で会食をすればいいの?

 

• 外国人を居酒屋に誘うには?

 

• 外国人VIPのお客様を接待するのに最適なレストランをしりたい。

 

• 会食で注意すべきマナーはあるの?

 

• 日本文化イベントを会食に用意するメリットは?

 

そんな疑問を解決できる内容でご案内いたします。

 

VIP外国人は何故、居酒屋が好き?

海外からの訪日外国人の間で、居酒屋はちょっとした日本で味わってみたい日本体験として盛り上がっています。

 

ではどんな居酒屋の人気の秘密について考えて行きましょう。

 

食事とお酒を同時に楽しめる

日本の居酒屋が訪日外国人観光客から人気を集めている理由のひとつに、バラエティーに富んだ日本食を味わえるという点が挙げられます。

 

欧米諸国のバーやパブでは、お酒だけを楽しむ場所。

 

スペインのタパスやイギリスのスポーツバーのフィッシュアンドチップスのように軽食やおつまみというよりオードブルのような感覚のものはありますが、基本的にお酒だけを飲む場所として愛用されています。

 

その点、日本の居酒屋は、本格的な料理とお酒両方が楽しめます。

 

居酒屋の料理の種類はびっくりするほど豊富ですし、さまざまなジャンルのお食事がたの閉めるのも居酒屋ならでは。

 

お店によっての個性もあり、居酒屋巡りをするのがたのしい!と言う外国人も多くいます。

 

居酒屋の魅力とは?

日本の居酒屋の魅力は、おにぎり、釜飯、寿司、刺身、うどん、から揚げなど代表的な日本食を一度に食べられる点です。

 

そして少しだけ食べたい方にも少量で様々な種類を食べられるのも人気な理由の一つです。

 

また、お酒が飲めない方にもノンアルコールメニュー、ソフトドリンクの種類も豊富なところも人気の理由だとか。

 

案外お酒の席でアルコールが飲めないと不便な場面もありますが、日本の居酒屋でしたらお酒に劣らないほど種類が豊富ですよね。

 

そして日本酒を頼む場合、和食店ならば高級ラインに限定されていたり、バーならば逆に種類が多すぎて知識がないと選びにくいことも。

 

その点、手ごろで気軽に試してみることができるのが、居酒屋のいいところ。

 

食後には無料で暖かいお茶も出す居酒屋が多いので食後もゆっくりとしていただけます。

 

また、外国人の方がよく驚かれるのが居酒屋というお酒を飲む場なのに家族で子供も一緒に食事ができるという点です。

 

居酒屋の中にはキッズメニューがあったり、託児所があるお店もあったり、お昼にランチメニューも用意している居酒屋もあります。

 

もちろん子供がお酒の席に深夜遅くまで同伴するということは良いことではないのですが、夕飯の時間をレストランのかわりに居酒屋に行くという選択の自由があるのも日本の治安の良さからくることです。

 

そういったことも日本の文化のひとつであることを外国人のお客様には日本で見て体験することもできるのも日本らしさがあります。

 

もう一つ話題にのぼるのは、注文の際にテーブルにあるボタンを押せば店員が来てくれたり、タッチパネルで注文ができたりするシステムです。

 

これらは海外にはほとんどありませんし、さすがテクノロジーの国だというイメージそのものでもあります。

 

ほとんどの国では法律で禁止されている、飲み放題サービスがあるのも日本独自に楽しめる感覚です。

 

ただ、飲み過ぎてしまう人も多いのでその辺りは注意したいところですよね。

 

日本人の場合、居酒屋はお酒を飲みに行くところと考えがちですが、観光やショッピングで遅くなり、レストランのラストオーダーが終わってしまった後でも食事が楽しめる居酒屋は心強い味方になります。

 

ちなみに、日本人はいろいろなメニューを試したがるそうですが、外国の人たちは、気に入ったメニューをリピートする傾向があるそうです。

 

お酒も食事もよりどりみどりで、リラックスした雰囲気が楽しめる居酒屋は、日本旅行時に一度は訪れたい場所ですね。

 

各地の食材・料理が食べられる

新鮮な海鮮料理をはじめ、お味噌汁、お漬物といったシンプルなお料理に加え、全国各地のご当地グルメを提供する居酒屋も多くあります。

 

そのため、現地にわざわざ行かなくても日本全国のお料理を味わうことができます。

 

本格的な和食もたのしめて、日本のお酒がとことん満喫できる。

 

安いのにボリュームがありコストパフォーマンスが良いことも、日本の居酒屋が世界中から注目されている人気のひとつです。

 

そして、やきとりが好きな外国人がおおいので、焼き鳥専門の居酒屋にも注目が集まります。

 

さまざまな国の食文化でやはり一番多く使われるのは鶏肉。

 

なので海外の人も文化圏をこえて鶏肉好きが多いそうです。

 

そのため、日本の食文化である「焼鳥」も大好きな人が多くみられます。

 

また、鶏肉は宗教上食べられる方が多いので注文がしやすいというメリットも。

 

ほとんどの国の日本食レストランとうったっているお店では、寿司と焼き鳥がメニューのメインであることから、和食=寿司 焼き鳥 という認識が一般的。

 

味はシンプルな塩で食べる人が多いですが、日本の照り焼き味は今や世界中でたのしめるのでどちらも楽しめるのもいいとろですよね。

 

焼き鳥だけではなく、サラダや豆腐料理の種類も豊富ですのでベジタリアンの方もたのしんでいただけます。

 

日本の食の多様性とおもてなしの心が生み出した快適な[飲み]の空間。

 

ぜひ外国人の方にも味わってほしい日本文化の一つです。

 

お通しへの反応

席に案内されると、おしぼりやお冷やとともに300~500円のお通しが提供されます。

 

しかもお通し代は、お会計に自動的に課金されます。

 

日本人にとっては当たり前に感じるお通し代は、訪日外国人観光客からすると「頼んでいないお料理を一方的に出されて、しかもなんで自動的に料金にプラスされるんだろうか?」と不審に感じる人もいるそうです。

 

もしお相手の方が不満であるようでしたら、席のチャージ代として発生するという側面もあるので、居酒屋でのルールであることを伝えてみましょう。

といっても、フランスのフランス料理店でもお店側が提供する、お通しのような料理、アミューズブーシュ(amuse bouche)があるので,特に疑問を持たない人もたくさんいます。

 

軽くつまみながらメニューを考えることができるのも日本らしいシステムなので、お通しについても話題になりますよね。

 

居酒屋文化は日本ならでは

営業時間も長くて気軽に入れる居酒屋は、日本人のみならず訪日外国人観光客から高い興味関心が寄せられています。

 

というのも、欧米諸国では「食事」と「飲酒」ははっきりと区別されており、日本のように「お酒を飲みながら食事も楽しむ」という食事スタイルは非常に珍しいからです。

 

そのため、私たちが当たり前のように利用している居酒屋は、日本独自の文化なのかも知れません。

 

そんな日本の庶民的スタイルの居酒屋にVIPのお客様が興味を抱かれれば、ぜひご案内して差し上げましょう。

 

雑多な雰囲気も異国情緒ですので、あえて行ってみたいと考えるVIPの方もいらっしゃいます。

 

しかし、東京都内にはたくさんの居酒屋があるので、店選びに困った経験があるという人も多いのではないでしょうか。

 

ここでは東京エリア別、5000円前後でたのしめる、外国人におすすめ居酒屋10選(銀座、浅草、上野、渋谷、新宿)を紹介します。

 

2022年8月現在では、コロナウイルスリバウンド警戒期間に応じてのルールがありますので、それぞれのお店の公式サイト等に記載されている注意事項や電話で質問に答えてくれるので予約時に必ず確認しましょう。

 

銀座エリア

「土風炉 銀座一丁目店」

 

入り口から朱塗りの橋がお出迎えしてくれ、日本のイメージにかき立てられます。

 

メニューは、海鮮はもちろん、お蕎麦や出来立てのお豆腐、お野菜の炙り焼き、餃子、焼きそばと、外国人にも挑戦しやすいラインナップ。

 

またドリンク類も日本酒を中心に焼酎やカクテルなど各種あります。

 

オプションで大杯をみんなでシェアするのも外国人にはきっと楽しい体験になるのではないでしょうか。

 

最大96名までの大部屋がありますので、大きなパーティーの利用も楽しいですね。

 

[店舗基本情報]

• 住所:東京都中央区銀座1-10-6 銀座ファーストビルB2F

 

• アクセス:地下鉄有楽町線銀座一丁目駅10番出口直結/地下鉄銀座線銀座駅A13出口徒歩5分/JR有楽町駅京橋口徒歩8分

 

• 電話番号:03-3563-3033

 

• 営業時間:月~金、祝前日: 11:30~14:30、17:00~23:00  土、日: 11:30~23:00

 

• お支払い情報:クレジットカード可

 

• 予算感:5000円、チャージ代発生有り

 

「個室・炉端料理 かこいや 銀座七丁目店」

 

世界一の利酒師監修の店で、銀座エリア最大級の古民家を再生した大人の居酒屋。

 

飲み放題付きのコースも何種類かあり、新鮮な旬の素材と贅沢な味わい、そして極上の旨酒があります。

 

人気の古民家個室は掘り炬燵個室、夜景個室、テーブル個室など2~40名様まであります。

 

場所柄、外国人のお客さんも多いようで、メニューに英語説明もあり店員さんも簡単な英語はしゃべれるようです。

 

[店舗基本情報]

•  住所:東京都中央区銀座7-9-20 銀座ライオンビル3F

 

•  TEL:03-3571-5607

 

•  最寄駅:東京メトロ銀座線 銀座駅 徒歩3分 、JR各線 新橋駅 徒歩7分

 

•  アクセス:東京メトロ銀座線「銀座」駅A5出口を出て直進して右に曲がる。

 

•  営業時間:【平日】ディナー 17:30~23:00 (L.O.Food22:15、Drink22:30)【土・日】12:00~22:00 (L.O.Food21:15、Drink21:30)

 

•  定休日:無休 年末年始

 

•  お支払い情報:平均予算【ディナー】5000円【ランチ】2000円

 

• クレジット カード可

 

新宿エリア

「鼎 (かなえ)」

 

昭和っぽいレトロな居酒屋で、特に日本通なお客様に特にお勧めです。

 

新鮮魚介類と新鮮野菜の素材の良さを生かした料理がおいしく大変人気のある居酒屋です。

 

もちろん日本酒にもこだわりがあり、美味しい料理にペアリングされた美味しいお酒も堪能できます。

 

[店舗基本情報]

•  TEL:03-3352-7646

 

•  住所:新宿区新宿3-12-12 B1F 地図を見る

 

•  営業時間:月曜日から土曜日 16:00~23:45(日曜日、祝日 16:00~23:00

 

•  定休日:12月31日から1月4日まで

 

•  お支払い情報:平均予算【ディナー】6,000円 ~ 7,999円【ランチ】1,000円 ~ 1,999円

 

浅草エリア

「浅草東京酒BAL塩梅 浅草店」

 

日本全国のおいしい地酒を楽しめるお店。

 

そして刺身をたのしみたい外国人におすすめのイクラとイカソーメンは一緒に食べると何とも味わいが口の中に広がります。

 

店内は2名~最大24名様まで対応可能で、少人数の飲み会~大規模な宴会まで幅広く使用できます。

 

テーブル、カウンターなど、各種お席をご用意し、接待にもおすすめです。

 

親密になれると有名なカウンター席は調理長との会話もお楽しみいただけます。

 

人気のちゃぶ台お座敷掘り炬燵完全個室はちょっと階段がついているのが粋で3~5名様のお客様に人気です。

 

[店舗基本情報]

•   住所:東京都台東区浅草1丁目1-2 弘隆ビル地下1階

 

•   電話番号:03-5830-2501

 

•   最寄駅:浅草駅

 

•   営業時間 11:30~14:00/17:00~23:30<土・日・祝>11:30~23:30

 

•   定休日 年中無休

 

•   お支払い情報;クレジットカード可 予算3000円〜5000円

 

上野エリア

庄や 上野本店

居酒屋と言えば、[庄や]と答える日本人は数多くいるのではないでしょうか?

 

あらゆるお酒とあらゆる料理がそろう居酒屋ワンダーランドです。

 

庄や1号店が開店したのは1973年、以来「おふくろの愛で包むようなサービスと料理を提供する、都会の砂漠の中のオアシス」をコンセプトに、都会から住宅地まで日本全国に268店を展開しています。

 

味や素材にこだわって、日本人が大好きな定番メニューをそろえてきたことが、根強い支持につながっています。

 

そんな中でも一番人気のメニューは刺身盛り。

 

人数分でオーダーができ、新鮮な切りたてのお刺身が桶に盛られて登場。

 

尾頭付きもありますが、苦手でしたら付けないものも選べますし、外国の方はわさびがお好きな方が多いそうです。

 

言っていただければ増やしてもらえるそうです。

 

お酒では、ホッピーやハイボールなど日本独自のアルコール飲料が人気です。

 

そして日本酒も辛口が好きとか、女性向けなど希望をいただければ提案もしてくれます。

 

店内は喫煙可ですが、もし煙が嫌ならば、できるだけ煙が向かない席や、空いていれば個室へも案内してもらえます。

 

「ハイ!よろこんで」が合言葉で、気持ちのいいサービスが受けられるお店なので、ぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

 

[店舗基本情報]

•   住所:東京都台東区上野7丁目2-5 ニューウエノビル3階

 

•   電話番号:03-3843-6454

 

•   営業時間 11:30~14:00/17:00~23:00<土曜・祝日>16:00~22:00

 

•   最寄り駅:上野駅

 

•   お支払い情報:カード可

 

•   予算感:5000円

 

「個室居酒屋 伊乃 上野店」

和の趣きある個室でゆったりと味わう、『鶏の水炊き』をはじめ豊富な居酒屋メニューの本場博多風「鶏の水炊き」が自慢の「個室居酒屋 伊乃 上野店」。

 

産地から直送で届く朝獲れの新鮮な魚介類、気軽な居酒屋メニュー、創作料理も豊富に揃っており、幅広いシチュエーションで利用できます。

 

上野駅から歩いてすぐという好立地も魅力。

 

和の情緒が溢れる店内には、2名~50名以上の団体まで、人数に合わせて使える完全個室が多数用意されています。

 

テーブル席やソファー席など、タイプもさまざま。

 

最大180名までの大宴会も可能です。

 

各種宴会はもとより、気軽な接待、お子様連れのファミリー、など、あらゆるニーズに応えてくれます。

 

店自慢の水炊きは、ほろりと骨から外れるプリプリの鶏肉、野菜やキノコもたっぷり入っています。

 

コラーゲンたっぷり白濁スープの水炊き鍋を堪能できるほか、鶏の燻製や日替わりのおばんざいなど居酒屋料理も楽しめます。

 

[店舗基本情報]

• 住所:東京都台東区上野7-2-5 ニューウエノ 2F

 

• 電話番号:050-5571-2299/03-5830-7315 

 

• 最寄駅:上野駅から1徒歩一分

 

• 営業時間:16:00~23:00

 

• 定休日:定休日無し(ビル休館日に準じます)

 

• 予算:2000円〜5000円

 

• 支払い方法 :クレジットカード可

 

渋谷エリア

「TRUNK(KUSHI)」

ブランド地鶏「名古屋コーチン」を使った料理を、和テイストの完全個室で楽しむことができます。

 

渋谷駅から徒歩2分という好立地で、日本三大地鶏に数えられる「名古屋コーチン」を堪能できる店。

 

ブランド地鶏を使った「名古屋コーチンの寄せ鍋」や、国産鶏を一本一本丁寧に串打ちした「こだわり焼鳥」は、シェフの食に対する想いが詰まった逸品です。

 

店内は間接照明の優しい光と和モダンで統一。

 

落ち着いた大人の空間は、どの席も足を伸ばせてくつろげ、完全個室の部屋は2名様から団体様まで利用可能。

 

食と空間で演出された、普段は味わえないひと時を大切な人と過ごしてみませんか?

 

国産鶏だけを使い、食感や味付けを考えながら丁寧に串打ちされたこだわり焼鳥各種では、色々な部位を堪能できる盛り合わせがおすすめです。

 

[店舗基本情報]

• 電話番号:050-5594-7287

 

• 住所:東京都渋谷区神宮前5-31 トランクホテル 1F

 

• 交通手段:明治神宮前駅7番出口より徒歩6分/半蔵門線・副都心線・東横線 渋谷駅B1出口より徒歩3分 明治神宮前駅から522m

 

• 営業時間:平日 12:00-3:00 KUSHI 5:00 P.M. – 11:00 土日祝 昼呑み&定食 12:00 – 3:00 KUSHI 5:00 − 11:00 日曜営業

 

• 定休日:毎月第3月曜日(第3月曜が祝日の場合は翌火曜日)

 

• 予算:¥3,000~¥5000

 

• 支払い方法 :カード可 QRコード決済不可

 

• サービス料:チャージ

 

「菜な 渋谷マークシティ店」

渋谷駅から徒歩1分という立地にあり、鉄鍋と充実のお酒が自慢の「直伝家 ろくめいかん」。

 

季節の野菜と築地直送の魚介類を用いた鮮魚料理を、ワインソムリエや利き酒師(日本酒専門のソムリエ)が選んだお酒と共にいただけるお店です。

 

特徴的なのは、岩手県盛岡市の伝統工芸品、「南部鉄器」の鍋を用いて作る鉄鍋料理。

 

素材の旨味をしっかり引き出す、絶品の煮込み料理を食べることができます。

 

[店舗基本情報]

• 電話:03-5428-8127

 

• 住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-5 渋谷マークシティ RESTAURANTS AVENUE 4F

 

• アクセス:JR渋谷駅 徒歩1分/京王井の頭線徒歩1分/銀座線渋谷駅 徒歩1分

 

• 営業時間 月~日: 11:00~22:00

 

• 定休日 祝日、祝前日

 

• 平均予算 4,500円(通常平均)3,500円(宴会平均)1,080円(ランチ平均)

 

• スマート支払い不可、クレジットカード可、電子マネー 利用不可、QRコード決済利用不可

 

麻布

権八 西麻布

ブッシュ元大統領と小泉元首相の歴史的な「居酒屋会談」や、映画監督クエンティン・タランティーノの「Kill Bill」のシーンのモデルになったことで世界的に有名なった「権八」。

 

ハリウッドセレブたちがKill Bill居酒屋といって、来日しては訪れる人もおおいのだとか。

 

蕎麦・串焼き、天ぷらなどを提供する和食レストランとして、日本国内はもちろん、世界各国のからのお客様でにぎわっています。

 

コースメニューも充実しており、ベジタリアンのコース料理もあるのでベジタリアンの方も満足していただけるお店です。

 

[店舗基本情報]

• 電話番号: 050-5571-2171

 

• 住所:東京都港区西麻布1-13-11

 

• 交通手段 :東京メトロ六本木駅、乃木坂駅、広尾駅より徒歩10分

 

• 営業時間:11:30~3:30(ラストオーダー Food 2:45/Drink 3:00)ランチ(平日)11:30~15:00 日曜営業

 

• 定休日:無休

 

• 予算:¥4,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999

 

• 支払い方法 :カード可、電子マネー不可、QRコード決済不可

 

VIP外国人会食接待のマナーと気をつけたいこと

相手の好みを知る

やはりなんといっても、お相手の好みを知ることは大切です。

 

食の好みはもちろんですが、健康状態や食への哲学や宗教から食べられないものがあるかどうかを知るのも大切です。

 

ベジタリアンやイスラム教徒の方は特に注意してお店を選ぶこと。

 

せっかく素敵なお店に入っても、食べられない物ばかりではこまってしまいますからね。

 

ではどのようにリサーチをすればいいのかという問題ですが、やはり普段からもご本人以外の周りの方、秘書の方、部下の方とも十分にコミュニケーションをすることが大切です。

 

日頃からどんな方にもまごころをこめて接することで、あなたに協力してくださることでしょう。

 

会食のマナー

お店へのご案内

外国人の方にとって日本の住所はかなり難しいものとなっています。

 

海外の住所のように番地があって通りの名前が住所ではない日本の住所はかなり独特なものとなっています。

 

なので、住所でお伝えしてもなかなかたどり着くのが難しい方も多くいらっしゃるので、なるべく駅から近くて解りやすいお店を選ぶのも大切です。

 

どうしてもこだわりのお店で行き方が難しいようであれば、解りやすいポイントで待ち合わせをする。

 

もしくはお迎えにあがるか、お車の手配をするなど気を配りましょう。

 

お酌はどうするの?

日本人同士では相手のグラスに気を配りお酌をするのも立派なビジネスマナーの一つです。

 

しかし、これはあくまで日本式であって,世界共通ではありません。

 

そして国によってもマナーがちがうので、一番シンプルな方法として、[日本式で失礼します]など、言葉を添えてからはじめに日本式でお酌をする。

 

お相手の国の文化を事前に知ることも大切です。

 

アジア圏の方でしたら、目上の方の前でお酒を飲むこと自体が失礼な国もあります。

 

欧米では自分のリズムで飲むことが基本になるので、継がれてばかりいることにストレスを感じる方もいます。

 

お相手の方にその国のお酌マナーについて、直接うかがいなから食事を進めるのも会話がはずみますので、お相手の国のお酌文化を教えていただくという方法もいいですよ。

 

どんな会話がいいの?

ビジネスの会話にはいる前にはやはり会議ではないので,リラックスした時間を作りたいのも会食ですよね。

 

お店の雰囲気や、お料理について、さきほどのようにお国のお酌マナーについて。

 

まずはお互いの目に入ることについてふれていきましょう。

 

会話の糸口がうまれてきます。

 

お相手の方がリラックスしてきたら、ご家族のことやペットのこと、学生時代のはなしやホームタウンの話。

 

そこにも次回の会食のための大切なヒントが隠されています。

 

おすすめの関連記事:海外駐在員が実践 日本文化を伝える7つのコツと英語例文

 

身につけておきたい国際プロトコール

VIPやVVIP外国人の方との会食、または企業にとって重要な方との会をリラックスして挑むために国際プロトコールを知っておくというのは心強い準備になります。

 

国際プロトコールとは要人外国の際に必要とされる国家間での共通マナー。

 

この国際プロトコールの中には、会食時の席順、乗り物を乗る際の順番など、細かい部分まで決まりがあります。

 

このルールは一見ややこしそうですが、一度身に付けてしまえば失礼のない対応が取れるのでプロトコールの上に自由におもてなしをすることができます。

 

要人の方がお相手ではないにしても、身につけておいて損はありません。

 

たくさんの項目がありますので、必要な部分をあらかじめ知っておくだけでも対応に自信がつきますよね。

 

ぜひこのチャンスに、あなたのおもてなしスキルを磨いてください!

 

おすすめ関連記事:【大切なお客さまをもてなす国際プロトコール】国際マナー5原則とQAによる注意事項20選

 

手土産について

近年では、プレゼントをお渡しすることを控える傾向もありますが、手土産をお渡しする場合もあります。

 

この時気をつけたいこととして、もしお相手のかたが出張などの短期滞在者であれば、気をつけることがあります。

 

• 出国の際に関税対象にならないものを選ぶ。

 

• 生菓子など賞味期限が短いものは避ける。

 

• 運ぶのに難しい物などはやめる。

 

• 日本酒、ウイスキーなどの酒類は機内持ち込みができないため、トランクの荷詰めがおわっていそうな最終日にお渡しするのは避ける。

 

日本人同士ですと、お菓子など消えるものが中心に渡されますが、訪日外国人の方は案外思い出に残るような物がうれしかったりします。

 

そしてやはりせっかくなので和をメインにしたおみやげを贈って差し上げるのはよろこばれます。

 

• お菓子を日本風のエコバックや風呂敷に包んでプレゼントする。

 

• 日常品だけど、日本風なもの。

 

• 小さな日本伝統工芸品

 

• 和素材を活かした日持ちのする菓子類など。

 

• お相手の方やお相手のご家族の日本で気に入ったものや好きな物。

 

日頃の雑談やちょっとした気遣いから信用感は深まります。

 

あなたの人間力を最大限に引き出しておもてなししていきましょう!

 

素敵な手土産をお探しのときにぴったりで、上質で新しい日本の伝統工芸サイトBECOS:

 

外国人接待にぴったりな和食レストラン

居酒屋は楽しいけれど、ビジネス会食としてはやはり静かに落ち着いた雰囲気を企画したい。と考える時も多いですよね。

 

こちらでは、東京でVIP外国人接待におすすめの和食レストランを5選ご紹介します。

 

「京都瓢喜(きょうとひょうき) 銀座本店

純和風かつ重厚感ある個室で存分に京会席。

 

料理人の卓越した技が光る日本料理で心づくしのおもてなしと京料理が味わえる【京都瓢喜銀座本店】。

 

料理人が腕をふるう京の『会席料理』と季節の一品、上品な甘さと優れた肉質が出汁に合う国産豚肉の『出汁しゃぶ』が絶品です。

 

熟練の技の料理と細やかな仲居のおもてなしを心ゆくまでお楽しみいただけるので大切な外国人の方との接待にぴったり。

 

また、大切なお得意先のために、京の風情をそのままにあつらえた個室は全室掘りごたつ、大切な接待や会食などには、離れの特別個室もおすすめです。

 

京都で修行された料理長が丁寧につくる料理の数々は、厳選された旬の食材にうなります。

 

そして要望により料理の内容を変更することも、もちろん可能なのだそうで、宗教や食への思想にこだわりの強い方との会食に心強い味方ですよね。

 

中国語対応可能、貸し切り可能、ビーガン ベジタリアンメニューあり。

 

[店舗基本情報]

• 予約専用電話番号:050-5263-8072

 

• 問い合わせ専用番号:03-6228-4313

 

• 住所:東京都中央区銀座7-16-14 銀座イーストビル1F・2F

 

青空(はるたか)

銀座に数多くある鮨店でも、今注目されているのは青空(はるたか)。

 

本格的な江戸前鮨を楽しみたい方におすすめのお店です。

 

青空の個性的ともいわれる酢飯と毎日仕入れられるこだわり尽くした極上のネタの匠なバランス。

 

つまみからはじまって、握りまでのおまかせが基本のコースになりますが、握りのみのリクエストも可能です。

 

コースで供される握りは約15~16種ほど。

 

そしてつまみとこだわりの日本酒。

 

完全個室なので会食接待にお勧めのレストランです。

 

日本酒にこだわっているお店なので日本酒と鮨が楽しみたい外国人の方との会食にはぴったりですよね。

 

[店舗基本情報]

• 住所:東京都中央区銀座8-3-1 銀座時傅ビル6F

 

• 電話番号:03-3573-1144

 

• 最寄駅:東京メトロ各線 銀座駅 徒歩8分 、JR各線 新橋駅 徒歩5分

 

• 営業時間:【平日・土】17:00~00:00 (22:00以降入店可)

 

• 定休日:日・祝日

 

• お支払い情報:クレジット カード可

 

• 完全個室あり

 

六本木 茶寮宮坂 (さりょうみやさか)

六本木ヒルズにある懐石料理。

 

茶寮とは茶の湯のための建物、茶室、数寄屋、喫茶店、料理店,すべてをかねあわせたお店としており、茶道の精神と日本文化を全体で味わえるお店。

 

禅の精神を感じる日本の伝統的な美を散りばめ黒を基調としたモダンジャパニーズデザインの空間は、素晴らしい料理をより洗練された印象にします。

 

今日本でもなかなか体験することが難しくなった日本のこころを体験できるレストラン。

 

その日,その季節を大切にした日本の伝統を表現したコース料理がたのしめます。

 

なかでも『八寸』は季節の素材を最大限に生かし、味だけでなくまるで芸術作品のような美しさで目でも楽しめるように丁寧に仕上げられています。

 

心落ち着く空間で日本の豊かな食文化を実感できるので、外国人の大切なひとをもてなすときには知っておきたい一軒です。

 

[店舗基本情報]

 

• 住所:東京都港区六本木6-12-2 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り3F

 

• 電話番号:050-5384-5542/03-6447-1160

 

• アクセス:けやき坂【MINI】の右手のエレベーターで3階へ、左手先にあります

 

• 営業時間:【月・火・木~日・祝】12:00~20:00

 

• 最寄駅:東京メトロ日比谷線 六本木駅

 

• お支払い情報:クレジット カード可

 

• 平均予算:【ディナー】17500円【ランチ】4500円

 

中目黒いぐち 麻布十番

高級感漂う美しいカウンターで味わう、極上の焼鳥を中心とした数々の和食の逸品。

 

シンボルの盆栽がスポットを浴びた美しい一枚板のカウンターは臨場感があり、こだわりの土佐備長炭での火入れを目の前で感じられるでしょう。

 

看板を出していない、知る人ぞ知る隠れ家のような佇まい。

 

特徴あるカウンターもオススメですが、個室も充実しており、2名様用の個室が4部屋、4名様用の個室が1部屋完備されているので会食にはぴったりです。

 

落ち着いた雰囲気でじっくり本格的な焼き鳥をたのしみたい外国人の方との接待におすすめのお店です。

 

[店舗基本情報]

•  住所:東京都港区麻布十番1-6-7 FIプラザビル4F

 

•  TEL:予約専用番号 050-5263-8638 お問い合わせ番号 03-6455-4557

 

•  最寄駅:都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅 徒歩3分

 

•  アクセス:地下鉄「麻布十番駅」7番出口より徒歩3分

 

•  営業時間:ディナー 17:00~00:00

 

•  定休日:無休

 

•  お支払い情報:クレジット カード可

 

•  平均予算:【ディナー】8000円

 

よろにく

今、海外で注目されている日本の高級和牛。

 

和牛は欧米のセレブたちの間でもあこがれの食材としてあがります。

 

そんな食通の外国のエグゼクティブもお気に入りに挙げる“日本焼肉”の代表格[よろにく]

 

このお店のこだわりは徹底されていて、肉好きなら一度は耳にする高級和牛の老舗「日山」で厳選された肉が届けられます。

 

それだけでは飽き足らず、自店で枝肉の血統や農家を独自にデータ化し、仕入れの精度を高めるという徹底ぶり。

 

評判の『シルクロース』は“米選び”からこだわり、まさに日本でしか堪能できない高級和牛と米のマリアージュが堪能できます。

 

そして必ずデザートに楽しいでいただきたいふわふわの食感、苦味が大人の女性を魅了『ほうじ茶のかき氷』。

 

このかき氷は著名人の著作で紹介され、さらに人気に火がついた一品。

 

濃厚なほうじ茶のシロップの上には金粉がかかっているというなんとも雅で日本を感じるスイーツに仕上っています。

 

これは外国人に喜ばれるに違いありません。

 

店内に足をはこんですぐに感じる空間の美しさから、デザートまで徹底されたおもてなし。

 

ぜひ素敵な会食接待を企画してくださいね。

 

[店舗基本情報]

 住所:東京都港区南青山6-6-22 ルナロッサB1F

•  TEL:03-3498-4629

 

•  最寄駅:東京メトロ各線 表参道駅 徒歩10分

 

•  アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線各「表参道駅」下車徒歩10分

 

•  営業時間:【平日】17:00~00:00 【日・祝】17:00~00:00 【土】17:00~00:00

 

•  定休:日無休 年始のみ

 

•  お支払い情報:クレジット カード可

 

•  平均予算【ディナー】12000円

 

コンセプトレストラン

現在外国人から人気のある、コンセプトレストラン。

 

お店の中で日本文化体験を満喫できるので、外国人が多くにぎわっています。

 

ここからも伺えるように、お食事時と日本文化イベントを同時に楽しみたい!と考える訪日外国人の数は私たち日本人が考えるよりずっと多いのかもしれません。

 

こちらでは、東京のコンセプトレストランをご紹介します。

 

NINJA TOKYO

店内は完全なる忍者屋敷。

 

忍者道を通り、修業を体験しながら個室に案内されます。

 

メニューも忍者にまつわる物ばかりで、忍者気分をあじわえます

 

食事の合間には上級忍者による忍術「忍者が本気でおもてなしをしたらこうなる!!」を具現化したエンターテイメントレストランです。

 

[店舗基本情報]

• 住所:東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急プラザ1F

 

• TEL:03-5157-3936

 

• 最寄駅:赤坂見附駅

 

• 営業時間:11:30~14:30、17:00~22:00、日曜営業

 

• 定休日:不定休につきお問い合わせ下さい。

 

• 予算:¥10,000~¥14,999 ¥10,000~¥14,999

 

• 支払い方法:カード可、電子マネー不可、QRコード決済可

 

• チャージ有り:サービス料5%

 

「サナギ」

東京の”今”を感じるなら、新宿南口にある「サナギ」がおすすめです。

 

「イベント×食×カルチャー」を融合し、「こたつ」や「畳」「ランタン」など店内を鮮やかに彩るアイテムにも注目の「サナギ」。

 

日本のポップカルチチャーを存分に味わえる居酒屋として外国人から人気があり、新宿ならではの、最先端なクリエイティブ空間が味わえますよ。

 

東京の中でも現代と過去がタイムスリップして混在し、様々な国籍の人々や世代がクロスオーバーする街、新宿。

 

「サナギ 新宿」は、その新宿のエッセンスを凝縮した空間で食とともにインスピレーションをお届けしています。

 

増え続ける訪日者、観光客に新宿の魅力をメッセージするとともに、新宿が持っている新しいカルチャーを生み出し、発信していく“場”としての機能を備え、様々なクリエーターと共に創り上げる空間で、新しい日本の形を発信しています。

 

[店舗基本情報]

• 住所:東京都中央区銀座1-10-6 銀座ファーストビルB2F

 

• 電話番号:03-3563-3033

 

• アクセス:JR 新宿駅 徒歩2分都営新宿線/新宿三丁目駅 徒歩2分 /地下鉄副都心線 新宿三丁目駅 徒歩2分 /地下鉄丸ノ内線 新宿三丁目駅 徒歩2分

 

• 営業時間:ランチ 11:00~15:00カフェ 15:00~17:00ディナー 17:00~23:00

 

• 支払い方法 :カード可

 

• チャージ代発生有り

 

• 予算感:3000円〜4000円前後

 

公式インスタグラム:

 

しぶや駄菓子バー

日本を出国する時、空港にある駄菓子屋には帰国前の外国人が山のように駄菓子を買い占めているのをみかけます。

 

日本の駄菓子のたのしさはもはや国際的なので、駄菓子好きの外国人におおよろこびされるしぶや駄菓子バー 。

 

昭和30年代〜40年代をイメージしたお店で、駄菓子が食べ放題のコースが魅力的どこかとてもなつかしく、心が落ち着く店内です。

 

小宴会の企画も可能で、ボックス席もあるので落ち着いて会食することもできます。

 

子どもの頃に食べた駄菓子の味を懐かしみながらお酒を味わうことができ、お料理も駄菓子にちなんだものが多く食べながら盛り上がりを見せます。

[店舗基本情報]

• 電話:050-5285-4368

 

• 住所:東京都渋谷区宇田川町26-5

 

• アクセス:地下鉄半蔵門線 渋谷駅 3a出口 徒歩2分  東急田園都市線 渋谷駅 3a出口 徒歩2分

 

• 営業時間 月~金、祝前日: 16:00~23:30 土、祝日: 15:00~23:30 日: 15:00~23:30

 

• リクエスト予約 来店日の3日前まで受付

 

• 定休日 年末年始 12/31,1/1,1/2,1/3

 

• 平均予算 2500円

 

• お支払い情報:スマート支払い 利用不可、クレジットカード利用可 、電子マネー 利用不可、QRコード決済 利用可 :PayPay、LINE Pay

 

会食×日本文化イベント

日本文化体験を会食に用意するメリットとは?

プライベートルームを貸し切って、日本文化イベントを会食時にご用意する。

 

そんな重要な外国人接待の場におすすめしたい方法があります。

 

VIPやVVIPのお客様ともなると、じっくり静かにお食事やお酒も味わい、なおかつ日本文化体験も誰にも邪魔されることなく体験したいと考える方が多いのは事実です。

 

日本滞在時間が限られている中、食事をしながら一緒に日本文化を体験したいと思われているお客様もいることでしょう。

 

そんな時モテナス日本がおすすめしているのは、プライベートルームや貸し切りの個室でのお食事時に一緒にたのしめる日本文化体験をご用意しての接待会食。

 

会食×日本文化イベントは、特に時間の限られているVIP VVIP訪日外国人の方との接待や会食に大変おすすめです。

 

お相手の方の細かい要望も受け入れてご用意することができますし、綿密なプランニングで急なスケジュール変更にも迅速に対応できるというメリットもございます。

 

そして、世界中の贅をしっているVIP VVIP外国人のお客様にも喜んでもらえる本質をお届けすることで、信頼感がより深まります。

 

食に関しても徹底して超一流をご用意できるので日本食や日本のお酒の楽しさに加え、日本文化も同時に味わえる贅沢さで忘れられない時間になることでしょう。

 

こちらでは、お食事×日本文化体験。

 

外国人に喜ばれる日本文化体験を紹介します。

 

芸者体験

会食と日本文化イベントといえば、日本には伝統があります。

 

それは、やはり芸者。

 

芸者はおもてなしのプロフェッショナルで、接待や会食の場にふさわしい存在です。

 

熟練された日本舞踊や和楽器の演奏でまさに日本の伝統接待をご用意できることでしょう。

 

料亭やプライベートルームに屋形船など、さまざまな場へ赴くことができるので条件の多いVIP VVIPを日本らしい接待でお迎えしたいのなら芸者をおすすめします。

関連記事:芸者遊び体験! 海外の大切なお客様を芸妓・舞妓で接待

 

忍者ショー

食事をしながら忍者エンターテイメントを観覧する。

 

そんな贅沢も大切な外国人 のお客様におすすめしたい日本らしい接待です。

 

殺陣や舞を盛込んだ、本格的殺陣の忍者ショーでは、甲冑武者や忍者が登場するアクションでお客様を飽きさせない演出。

 

忍者はその場を楽しく盛り上げたいときにぴったりなイベント。

 

ノンバーバル忍者ショーとして通訳なしでも楽しめるのも魅力の一つです。

 

あこがれの忍者の衣装を着て記念撮影をしても喜ばれるでしょう。

 

迫力満点マグロ解体ショー

マグロ解体ショーを見てもらい、そのあとに実際にマグロ料理を楽しんでいただけます。

 

迫力のマグロ解体ショーでは巨大な本マグロを包丁一本で鮮やかに捌いていく姿に、お客様は大盛り上がりするでしょう。

 

なんと言ってもマグロは鮮度が命です。

 

新鮮一番の捌きたてのマグロを、定番のお刺身としては勿論、マグロ丼・お寿司・手巻寿司など様々な形でお召し上がり頂けます。

 

大きなマグロの写真も撮ることができるので記念になりますよね。

 

茶道体験

食事のあと、本格的なお点前をたのしめる茶道体験。

 

特にプライベートルームでの会食のあと、茶道家によるお点前と季節をあしらった和菓子をデザートにくつろいでいただくことで、より親睦がふかまるのではないでしょうか?

 

ただお茶と和菓子を楽しんでもらうだけでなく、実際にお茶をたてていただくと特別な体験になるはずです。

 

古くからの茶器である茶杓、茶筅、お茶碗を使い、本物の茶道を体験します。

 

ゆるやかな時の流れを演出できるのでじっくりと話し合いたいお相手にぜひおすすめの日本文化体験です。

 

書道と音楽のコラボ

食事をしながら三味線や太鼓などの和楽器の演奏とともに書道パフォーマンスをご覧いただけます。

 

和楽器演奏と書道という二つのエンターテイメントを同時に、食事をしながら見れるなんて贅沢な体験ですね。

 

パフォーマンス後には書道の作品を記念にお客様にプレゼントすると、さらに思い出になる特別な体験になることでしょう。

 

歌舞伎体験

歌舞伎を鑑賞しながら、お食事を堪能できる。

 

そんな贅沢な日本文化体験を大切な方との会食にいかがでしょう?

 

一つ上行くおもてなしにVIPのお客様も感動の体験となるでしょう。

 

本格的な歌舞伎の演舞の前に歌舞伎役者から歌舞伎についてのポイントを教えていただけるので歌舞伎が初めての方にもわかりやすいと好評です。

 

臨場感あふれる歌舞伎観覧とおいしいお食事のあとは、歌舞伎役者との記念撮影でおもいであふれる一時をお届けいたします。

 

関連記事はこちらになります。本物の歌舞伎体験! 外国人VIP・富裕層のお客様接待

 

まとめ

日本の多様な食の形は、様々に進化し訪日外国人をいつも魅了し続けています。

 

その中でも居酒屋をはじめとする[お酒]と[食事]の形態は日本独自の文化で来日した外国人の方とぜひ楽しみたい日本文化ともいえるでしょう。

 

素晴らしいお店が数多くあり、訪れるほどにドラマがうまれます。

 

そこには日本の一期一会の精神があり、おもてなしのまごころがあります。

 

外国人のお客様には和食と会話とゆっくりとしたひとときを楽しんでいただけたいですね。

 

すてきな会食をおたのしみください!

富裕層・VIP向け接待・パーティー企画 | 日本らしい特別なイベント・プログラム事例

Mayumi Folio
Mayumi Folio

日本を訪れる外国人のお客様に「せっかくだから日本らしい体験がしたい」と言われて、困ったことはありませんか?

 

日本らしいものはいっぱいあるけど、どれが喜んでもらえるかもわからなくて途方に暮れることもあると思います。

 

具体的に計画を立てようにも、どのような内容にするかだけでなく、場所は?時間は?どうやって?…と考えることは次々出てきますよね。

 

今回は、

 

• そもそも日本らしい企画ってなに?

 

• 具体的にどんなことを企画すればいいのか全く解らない…。

 

• 外国人VIPやVVIPへのイベント企画は難しそうなので何か参考にしたい。

 

など

 

考えただけでウンザリしそうなあなたに、外国人向けのイベントの事例をわかりやすく紹介します。

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

日本らしいイベントの企画運営とは

「企画」と「運営」

「そもそも、外国人のためのイベントって、どのような手順で行えばいいの?」

 

実は、そこがわからずに、頭を抱えている担当者も実は案外多くいらっしゃるようです。

 

基本的に、イベントは、対象が誰であろうと手順は同じで、たとえそれが外国人VIPやVVIPでも同じになります。

 

イベントを企画するためにまずは、

 

• 「誰に対して」

 

• 「何を」

 

• 「なぜ」行うのかという目的

 

• 「どのように」したら喜んでもらえるか?

 

という方法を考えていきましょう。

 

これがイベントの【企画】です。

 

企画が決まったら、目的や方法を実現するために、具体的にうごいていくのが【運営】にあたります。

 

運営には、

 

• どんな内容にするのか?

 

• 細かい日程や日時を決める。

 

• 会場や人員、機材などの手配。

 

といったように、具体的なイベントの運営について動きます。

 

そして、他の企業イベントと同じく、外国人VIP やVVIPへの対応に特化した会社へイベント企画を外注するという方法もあります。

 

外国人VIPやVVIPといった特殊なターゲットへ向けたイベント企画は何かと解決しなければならない問題がでてきます。

 

ましてや重要な人物であればあるほど、失礼のない対応や予定変更への迅速対応など、より満足いただけるような企画と運営が必須になります。

 

そんなとき、外国人VIPやVVIPへのイベント企画に特化した専門性の高い企業への外注はより企業様とお客様をつなげる架け橋となります。

 

そして具体的な機材や日本文化に特化した人材、人員確保、VIPも満足できるような特別な会場への手配などの手間の負担を軽減し、送迎や専門性の高い通訳の手配などさまざまなサポート面で心強くなります。

 

しかし、一方的な企画を提供する外注会社では、実際におもてなしをする企業様の持ち味、そして相手のなお客様へのきめ細かな企画ができなません。

 

外注でイベントを企画するのでしたら、綿密な事前打ち合わせやコミュニケーションの充実な対応ができ、かつ経験が豊富な会社と一緒に外国人へ向けたイベントの企画を進めて行くことをおすすめします。

 

「日本らしい」って何だろう?

外国人へ向けたイベントということで、やはり大切にしたい和の魅力。

 

訪日した外国人に向けたイベントでは、ぜひ日本ならではの体験をしてほしいですよね。

 

しかし、ひとつだけ注意しなければならないことがあります。

 

それは、日本人の感じる日本らしさを基準にしないこと。

 

ひと言に「日本らしい」といっても、イメージするものは人それぞれです。

 

日本らしさを着物で感じる人や、料理で感じる人、最近ではアニメで日本を感じる人もいます。

 

それぞれの人がそれぞれの日本のイメージを抱き、日本を訪れたのなら日本を体験したい。

 

と考えています。

 

その気持ちに寄り添ったおもてなしイベントを企画して行きましょう。

 

しかしそれは、外国人受けすればいい、というだけではなく、日本の本質を必ず感じていただくことが大切になります。

 

本質のある本物をつかって、外国人が抱く日本をより具現化する。

 

そうすることによって、異文化で言葉も違う外国人の方も本心から楽しんでいただけるようなイベントが企画できるのです。

 

どんなときもきっかけは必要です。

 

何となく日本風な物に惹かれる、日本って極東アジアの国で中国の一部なのかな?といったような認識の方にでも楽しんでいただく。

 

そんな入り口の方にも、[ああ、日本って美しいな、素敵だな。]と再確認していただき、[もっとたのしみたい!こんな雰囲気が大好きだ!もっと知りたい!]といったような好奇心を刺激する。

 

そんな企画が理想的です。

 

まずは、もてなすゲストに響く「日本らしさ」を意識してくださいね。

 

おすすめ関連記事:

【超富裕層インバウンド】おもてなしのポイントとVIPのタイプ別イベント事例17選

【侍とは?】外国人のサムライへのイメージと武士道が人気の理由 武士道体験等19のこと

 

「写真」はしつこいくらいに残す

とにかく、どんなイベントをするときも、写真撮影の時間はとるようにしてください。

 

外国人は、もともと写真が好きな人も多く、風景も人もよく撮影します。

 

特に、歌舞伎や忍者、着物など日本的な格好をした人と一緒に撮ったり、和室や日本庭園などを背景に撮ったりすると、大変喜んでもらえます。

 

自分のスマートフォンでの写真ではご自分が被写体になることはないので、必ずお客様を撮影してさしあげてください。

 

案外自分から自分をとってほしいということに慣れていない方もいます。

 

最初はお恥ずかしそうでも、なれてくれば笑顔になってたのしんでくださいます。

 

後日お相手の方に一緒に過ごした時間がとても楽しかったことを添えて写真を送るという楽しみもできますし、記憶を共有できる喜びがあります。

 

また、体験をプランにいれた場合は、個人の撮影時間以外に、体験している最中の写真を多く残してプレゼントするのもいいですね。

 

夢中になっているその姿に母国に帰られた後も、楽しかった時間をまた味わうことができます。

 

プロのカメラマンを用意しての撮影もいいですし、気軽なスナップショットにもたのしさがあります。

 

写真は、帰国してからも思い出したり、話題にしてもらえたり、とにかく良いこと尽くめです。

 

これまでの企画・運営とプログラム事例

モテナス日本ではご依頼者様と綿密にこれまで様々なイベントを企画運営してきました。

 

外国人のお客様へどんなイベント企画がいいのか、具体的にイメージがつかめるようにここでは実際のプログラムをご紹介いたします!

 

ガラパーティーの企画・運営

最近、日本でもよく耳にするようになったのがガラパーティー。

 

Galaとは、イタリア語で「特別な催し」や「祭典」を意味し、企業や団体の特別で豪華なパーティーをガラパーティーと呼ぶこともあります。

 

なかには、盛大なパーティーを行い、その収益金を寄付する「チャリティガラパーティー」というのも増えています。

 

欧米ではすでに多く行われているので、もしかするとゲストの方が馴染みあるイベントかもしれませんね。

 

なのでより失礼や不備のないような企画が重要になってきます。

 

そして、日本でのガラパーティーの企画には日本文化でのイベント企画がおすすめになります。

 

欧米のスタイルのパーティーなので状況にあわせた和をブレンドすることも大切です。

 

もちろん美味しい料理とお酒は揃えたうえで、特別感のある空間を演出し、華やかで贅沢な時間を過ごしてもらいましょう。

 

参考例:

 

【ゲスト】 海外の一流企業のインセンティブ旅行

 

【目的】  豪華で盛り上がる日本流ガラパーティー

 

【時間】  約3時間

 

【プログラム】

 

16:00 乾杯

 

16:10 和楽器による演奏(三味線や琴、曲は伝統音楽に限らなくても)

 

17:40 記念撮影(演奏者と一緒に、楽器に触れさせてもらってetc…)

 

18:00 歌舞伎・忍者パフォーマンス(コラボレーションするとレア感あり)

 

18:30 記念撮影(歌舞伎役者・忍者と、簡単な着付けでetc…)

 

19:00 お見送り 

 

解説:夕方からの開催のガラパーティーに和のイベントで盛り上がるよう、和楽器による演奏を用意いたしました。

 

三味線に琴など伝統的な和楽器をつかったライブ演奏です。

 

三味線の音色は独特で,力強くリズムカルな響きがありパワーがあります。

 

その力で会場を盛り上げ、琴の音色で日本の雅さを更に引き立たせます。

 

そして、和楽器の音色を十二分に堪能していただいた後、実際に和楽器に触れていただいたり、奏者の方と歓談する時間を設けました。

 

和楽器を持つゲストの方や奏者の方との記念撮影で、和楽器への興味がみなさま最高潮に引き上げられて行きました。

 

そのあと、歌舞伎と忍者によるパフォーマンスがはじまります。

 

本物の歌舞伎役者の伝統を重んじる歌舞伎ならではの立ち振る舞いに、忍者の末裔によるアクロバティックな演出は他では見ることができない贅沢なパフォーマンス。

 

ガラパーティーならではの華やかさと特別感にふさわしい演出でございました。

 

皆様大興奮なさって、食い入るようにごらんになられておりました。

 

舞台のあとは、実際に歌舞伎や忍者の衣装を身に着けていただいたり、演者との対話時間を設け、もちろん記念撮影をしていただきました。

 

皆様大満足のご様子でございました。

 

あっという間に時は過ぎ、お見送りの時間になりましたが皆様名残惜しそうで、興奮に満ちたお顔でした。

 

おすすめ関連記事:ガラパーティとは? 日本で開くためには? 疑問、ドレスコードや企画アイデア、振舞いを徹底解説!

 

VVIPお客様への企画・運営

VIPや富裕層となると、時間や場所が制限されることが多いです。

 

その場合は、完全個室や場所を貸し切るなどをして、プライベート空間をつくることが大切です。

 

そんな方々のために、お泊りのホテルなど指定の場所で体験ができるサービス・プランを用意することもできます。

 

ゲストの好みを徹底的にリサーチしたうえで、さらに興味がありそうな企画をひとつ付け加えると、喜ばれることでしょう。

 

参考例:

 

【ゲスト】 日本のグルメが大好きなVVIP

 

【目的】  ランチタイムに美味しいものを味わいながら茶道体験

 

【時間】  約2時間

 

【プログラム】

 

11:30 個室にて日本料理(料理に合わせた日本酒ソムリエによる日本酒の提案)

 

12:30 茶道見学(休憩しながら、美しい季節の和菓子と抹茶をいただく)

 

13:20 記念撮影(窯の前にて、飲んでいる姿、和服の先生と一緒にetc…)

 

13:30 お見送り

 

日本のグルメを思う存分楽しみたい!とお考えのVVIPのお客様への企画でございます。

 

このお方はVVIPということもあり、日頃から美食で美酒がお好きな方とうかがっておりましたので、日本酒ソムリエによる日本酒のコーディネイトをさせていただきました。

 

随をこらしたの懐石料理を存分に楽しんでいただくために,日本酒をマリアージュさせることでより日本の味覚を満喫していただくことが目的。

 

日本の旬の食材の魅力を存分に楽しんでいただき、ソムリエとも日本酒についての歓談でより日本酒への興味が深まったとよろこんでいただきました。

 

お食事の後、リラックスしていただきながら、茶道を見学していただきます。

 

茶道の作法や道具に大変興味をしめしていただき、日本の四季を美しい和菓子で表現した茶菓子とお抹茶を楽しんでいただきました。

 

茶室でお点前をいただいているお姿や、和装の茶人と一緒に記念撮影。

 

美しい日本庭園が望める個室でのイベントでしたのでVVIPというお立場からも一時自由になり、緩やかな時間をたのしんでいただきました。

 

女性ゲストのための企画・運営

女性が中心の企業では、アクロバティックで派手なアクションではなく、日本女性の習い事としても人気のあるものを中心に構成するのもオススメです。

 

特に、フラワーアレンジメントやガーデニングを趣味にしている人にとっては、日本特有の美意識が反映される華道に人気がありよろこんでいただけます。

 

また、着物は街中の観光でも着ることができますが、道着のようなシンプルな袴はなかなか着る機会がなく、なおかつ独特のかっこよさがあるので、案外喜ばれるんですよ。

 

食事が無くても、日本の美学にどっぷり浸かることができるプランです。

 

参考例:

 

【ゲスト】 女性が多い企業の研修旅行

 

【目的】  楽しく、美しく、日本を楽しむ

 

【時間】  約2.5時間

 

【プログラム】

 

13:00 華道体験(説明・簡単な作品作り)

 

13:50 記念撮影(作品と一緒にetc…)

 

14:00 着付け体験(あえて着物ではなく袴を)

 

14:30 書道体験(好きな日本語・自分の名前を漢字で書いてみる)

 

15:10 記念撮影(袴姿で作品と一緒にetc…)

 

15:30 お見送り

 

解説:女性の方がほとんどという今回のご依頼では、女性の方にぜひ楽しんでいただきたい日本文化体験を中心にご用意させていただきました。

 

まず、華道体験として華道とはなにか?を師範から伺い実際に日本の植物をつかって作品を活けていただきました。

 

華道体験の良さはやはり生花をつかうこと。

 

香りや手触り、そして日本の花ばさみは特別で、海外のものとは形が違います。

 

そんなところからも日本文化を実際にあじわうことができるのです。

 

活けていただいた後は、作品と先生と記念撮影。

 

みなさまはじめてなのに大変素敵に活けてくださいました。

 

その後は着付け体験をご用意いたしました。

 

今回は着物ではなくなかなか着ることができない日本の袴を着ていただきました。

 

みなさま、袴に興味津々で女性でも動きやすい服装が日本に伝統的に合ったということに大変感動していらっしゃいました。

 

そして書道体験をしていただきます。

 

書道は外国人から大変人気のある日本文化の一つです。

 

今回も初めて墨と硯を使いご自分で墨をすっていただくところからはじめ、毛筆で書く日本語や自分の名前に皆様集中して、そしてリラックスしながら自分の時間を楽しんでいらっしゃいました。

 

出来上がりをみんなで披露して美しい袴姿で記念撮影。

 

みなさま本当に笑顔がとても素敵でございました。

 

おすすめの関連記事:書道で日本文化体験!外国人に人気の漢字パフォーマンスは?

 

日本の四季と日本らしいイベント

来日時期で体験できる日本の年中行事イベント

日本には四季折々の年中行事があり、日本らしさをとことん味わうことができるイベントがあります。

 

そんな日本の年中行事イベントに合わせて、訪日外国人のお客様により日本らしさを味わっていただくこともおもてなしのアイデアの一つ。

 

こちらでは季節別に日本らしいイベントでVIP VVIPの外国人のお客様のおもてなしアイデアをご紹介します。

 

おすすめ関連記事:外国人に紹介したい日本の伝統年中行事 英語例文あり

 

春 お花見×茶道体験、 そして能、歌舞伎体験

春と言えばお花見。

 

日本の桜の季節にぜひ日本に訪れてみたいと考える外国人は多くいらっしゃいます。

 

お花見の季節にあなたの大切なお客様が来日されるのでしたら、ぜひ企画の中にお花見をいれてみてください。

 

お花見を全面的に押し出した日本らしいイベントで、お客様の満足度をさらに充実させましょう!

 

お花見の季節は一年のうちにわずか10日ほど。

 

この期間の来日予定でしたら、最高のお花見スポットに美味しい懐石風のお弁当を用意しておでかけしてみましょう。

 

この時期のお花見は桜の花にかぎったことではありません。

 

桜、藤、菜の花、つつじ、と続いて、初夏までにあやめ、あじさいが楽しめます。

 

お花見と相性のいい日本のイベントといえば、お茶会。

 

桜の美しい日本庭園をのぞむ茶道のお茶会は、外国人が抱く日本のイメージを具現化するようなものです。

 

プライベート空間でのお花見になるので、VIPやVVIPのお客様にも大変おすすめになります。

 

また、夜桜と能や歌舞伎の舞台はいかがでしょう?

 

かがり火で照らされる夜桜と能や歌舞伎の舞台。

 

その幻想的な風景は一度目にすれば一生涯わすれることができない場面となります。

 

おすすめ関連記事:【花見の歴史と日本文化】外国人も大好きな桜と人気スポット 英語例文

 

夏 日本の夏まつりと日本文化体験 

日本の夏の行事といえば、夏祭りですよね。

 

日本各地でさまざまに行われる日本の夏祭り。

 

ぜひ味わってほしい日本のイベントです。

 

この伝統的な夏祭りもこの時期に訪れる外国人が感動する日本の風景。

 

祇園祭や隅田川花火大会など、日本国内でも伝統的で大規模なお祭りには海外からも注目があつまります。

 

特別に観覧できる場所や素晴らしい眺めを一望できるホテルやレストランもございますので、事前に抑えておけばVIPやVVIPのお客様にもゆっくりと味わっていただけます。

 

また、花火大会は川沿いも多いので屋形船などから楽しむのも風情があっていいですよね。

 

見方をかえてヘリコプターで上空を遊覧するというのもVIPやVVIPのお客様にふさわしい楽しみ方です。

 

もちろんこの時におすすめしたいのは、着物体験ではないでしょうか?

 

暑い日のお祭りとなるのでゆかたが主流になりますが、ゆかたを着ての夏祭りは日本人としてもココロオドル時間になりますよね。

 

お座敷や屋形船などからお祭りの夜を楽しんでいただくときには、ぜひ、芸者体験をご用意しましょう!

 

特別な夜がさらに盛り上がりますし,日本でしか味わうことができない時間がおとどけできます。

 

秋 紅葉 秋の実りと懐石料理 秋酒 ひやおろし

秋の日本は過ごしやすい気候と美しい紅葉がみものです。

 

日本のもえるような紅葉は他の国ではなかなかみることができないため、日本らしい風景の写真には桜か色づいた紅葉が選ばれることが多いです。

 

そして、やはり秋のお楽しみは収穫祭。

 

秋の実りに感謝するこの季節、日本では独自の美味しい味覚がたのしめます。

 

この時期におすすめなのは、やはり懐石料理体験。

 

秋にしか手に入らない日本の幸を存分にたのしんでいただきましょう。

 

そして、秋の日本酒 [ひやおろし]。

 

冬に仕込んだ日本酒は夏を超え、秋になると丁度飲み頃になります。

 

そして秋になると様々な蔵元から [秋酒]あるいは[ひやおろし]という名前のお酒は発売されます。

 

これは、秋頃、出荷する時、2度目の火入れをせずそのままの[冷や]

 

でおろす日本酒のことをさします。

 

時間をおくことで熟成され、新酒に比べると角のとれたまるみのある味わいになっています。

 

お月見も美しい秋。

 

ぜひおいしいお酒とお食事で日本の食の秋を満喫していただきたい物ですよね。

 

冬 温泉旅行 餅つき体験 相撲体験

冬の日本では、冬にしか味わえない深さがあります。

 

寒さの中、温かい温泉にはいるのはまた格段に日本を味わえるのでこの時期の温泉旅館の旅は一段と味わい深いのではないでしょうか?

 

また、冬は日本の伝統行事のメインでもあるお正月があります。

 

お正月には様々なお正月イベントがあり、滞在中国全体で日本文化を盛り上げています。

 

この時期に外国人の方が来日されているのであれば、お正月ならではの日本文化体験がおすすめです。

 

お正月らしい餅つき体験はいかがでしょう?

 

リズムカルなかけ声は、ガラパーティーなどのお祝いの席にもふさわしいですし、伝統的な餅つきのスタイルは日本独自のエキゾチックさで外国人の興味があつまります。

 

現在、海外で餅の人気は急上昇、しかし、出来合いの大福などがメインなので、やはり本物の出来立てのお餅をあじわいたい!と考える外国人も多くいらっしゃいます。

 

そして冬場のにぴったりな日本文化体験として、相撲体験はいかがでしょう?

 

本物の元力士と交流しながら迫力ある試合を見た後に、本格的なちゃんこ鍋をいただきます。

 

冬の日本料理の代表である鍋料理を相撲部屋で元力士が作る本当のちゃんこ鍋。

 

これは贅沢な体験ですよね。

 

このように、日本の四季にあるイベントにあわせた日本文化体験はより深く日本をたのしんでいただけるのです。

 

おすすめ関連記事:大人気 相撲体験! 外国人へ説明の仕方とおもてなし接待

 

まとめ

イベントの企画・運営で大切なのは、どういった要望をもつお客様なのかを徹底的にリサーチすること。

 

予算や人員も重要ですが、限られた条件の中でも組み合わせ次第で、心から日本を感じられる楽しいイベントは作れます。

 

「日本らしさ」に気を取られ過ぎずに、まずはゲストが何を求めているかを重点におくこと。

 

そこに日本的な要素を加えていくと、最後には、他にはないオリジナルな「日本らしいイベント」が出来ていますよ。

 

ぜひたくさん写真を撮って、思い出に残るものにしてくださいね。

 

モテナス日本では、日本の伝統芸能・伝統文化・武道のイベントだけではなく、それらをミックスしたものを提供しております。

 

参考動画:https://youtu.be/b3LHaQxh1wk

日本文化とは? 外国人が好きな理由|和のパフォーマンス13選と海外で人気が出た経緯7つ

Mayumi Folio
Mayumi Folio

訪日外国人の方へむけた日本伝統文化でのパフォーマンス。

 

日本人の私たちが観ても、とても魅力的です。

 

しかし、VIPの外国人のお客様ともなると、何度も訪日経験があるため、ありきたりなパフォーマンスは飽きられてしまっていることもあります。

 

そんな時、

• VIPやVVIPの外国人のお客様に、いままでとは違ったおもてなしがしたい !

 

• より日本文化を楽しんでいただくためにどんなパフォーマンスがあるのだろう?

 

• 普通のパフォーマンスは経験していて飽きられてしまいそう…。

 

そういったお悩みはいたるところで聞こえてきます。

 

今回は日本文化とパフォーマンスをどんな形で外国人の方により楽しんでいただくのか?を中心に、上記の悩みが解決できる内容になっています。

 

目の肥えている外国人VVIP,VIPのお客様にも満足していただけるようなアイデアをお届けいたしますね。

 

日本文化のパフォーマンスとは?

日本文化のパフォーマンス。

 

よく耳にする言葉ですが、一体どんなことを意味しているのか見て行きましょう。

 

日本文化とは? 特徴的な日本文化の進化の歴史

そもそも日本文化とは、中国や朝鮮半島などの文化の影響を受けながらも島国であるがゆえに独自の文明を進化させてきました。

 

日本は、大陸でつながっているヨーロッパの国々と違い、完全に独立した島国という地形。

 

その上、江戸時代での鎖国で300年近くに渡り一部の国としかやりとりがなかったという、世界でも希有な歴史背景をもちます。

 

そのため、進化論を生み出したガラパゴス諸島のように、日本文化は島国で独自に進化します。

 

それが功を奏して、日本の美しく艶やかで、独特な世界観の文化が生まれてきました。

 

また、文化芸能に関しては、世襲制度があり現代にいたるまで代々伝統や芸を受け継がれ守られています。

 

こういった制度は昔からある文化の根底を崩さずに、新しい要素を加えつつ現代に伝えられてきました。

 

多くの文化芸能が長い歴史を経て、現在まで息づき継承されているので、現在でもその姿を直に観ることができるのです。

 

後世に受け継がれ、個人の命を更に超越し、時を超え、生き生きと生き続ける芸の姿。

 

その芸や文化の数は一つではなく、数多くのジャンルで観ることができるのも日本文化のめずらしさともいえるでしょう。

 

おすすめの過去記事:日本の伝統文化とは?|芸能・工芸・行事・衣食住など105種類を一覧で紹介

 

パフォーマンスとは?

パフォーマンスという言葉は、ビジネス用語としても、IT用語としても

 

日常的に様々なところで耳にします。

 

では、日本文化とパフォーマンスとした時はどのような意味があるのでしょう?

 

ここでパフォーマンスの語源を辞書より引用します。

 

パフォーマンス(performance)

 

1 演劇・音楽・舞踊などを上演すること。

また、その芸・演技。

 

2 身体を媒介とした芸術表現。

演劇などのほか、特に現代美術での表現をさしていう。

「前衛書道家によるパフォーマンス」

 

3 人目を引くためにする行為。

「街頭宣伝のパフォーマンス」

 

4 性能。

機能。

また、効率。

「旧型でもパフォーマンスはいい」「コストパフォーマンス」

デジタル大辞泉「パフォーマンス」の解説より

 

日本文化でのパフォーマンスという表現にあてはまるのは、1芸・演技といった意味に加え、2の身体を媒体とした芸術表現もあてはまり、3の一目を惹くためにする行為が当てはまる物もあります。

 

なので、[日本文化パフォーマンスを訪日外国人にたのしんでもらおう!]といったとき、日本文化や伝統芸能をより演出して効果的に上演すること。

 

となります。

 

効果的に演出することで、外国人の方への理解のしやすさや、ショーとしての楽しさが加わり、日本文化に対して興味への入り口が大きくなります。

 

またたとえば、“パフォーマンス”という表現によって音楽を上演する際に、単なる演奏だけでなくレーザー光線や照明、歌手や奏者の舞台への登場の仕方や動作などが演出された場合もパフォーマンスとよばれます。

 

本来、書道では己をみつめ、書をしたためる。

 

といった日本の芸道の一つです。

 

しかし、近年人気のある書道パフォーマンスでは、書道に音響効果や演出をくみあわせることで、よりダイナミックに観客を魅了します。

 

このように効果的な演出がよりくわわることで、芸や演技、演奏がより効果的に人目を惹くものになります。

 

日本文化をパフォーマンスで表現するときに大切なこと

では、伝統ある日本文化や日本伝統芸能をパフォーマンスとしてたのしんでいただくときに、必ず抑えておきたい大切なこととはいったいなんでしょう?

 

ここではモテナス日本が考える日本文化×パフォーマンスの重要ポイントをご紹介します。

 

本物であること

まず、本物であること。

 

日本文化っぽいものや、外国人だから深くわからないだろう。

 

と、日本人からみたらどうみても偽物感漂うものは日本文化とは言えません。

 

本質があり、伝統が息づいている。

 

そんな日本文化や伝統芸能をベースにしてパフォーマンス表現をします。

 

日本文化や日本伝統芸能は一日一足で身に付く物ではありません。

 

日本っぽさを演出するために着物をきたとしても、着物を着こなすだけでも即座に身に付く物ではないからです。

 

本物の絹を知りたい時、絹にみたてたポリエステルと本物の絹では、一目で違いがでるようにやはり本物と偽物はどう見ても違いがでてきます。

 

そういった小さなことの積み重ねと、厳しい修練をつみあげ、芸の高みをめざす演者があってこそのパフォーマンスです。

 

大切にしたいこだわりです。

 

エンターテイメント性

伝統ある日本文化や日本伝統芸能をその神髄まで理解するには、修練や学びが必要です。

 

私たち日本人でも、日本文化について深く理解し、日本伝統芸能をすべての日本人が身につけているか、といわれるとそうではありません。

 

ましてや、異国の文化として知りたい、観てみたい、体験したい、と思う時、どこから始めればいいのか、だれにもわかりません。

 

パフォーマンスとして、日本伝統文化や日本伝統芸能を表現するという方法は、その道の神髄からすれば邪道なのかもしれません。

 

ですが、きっかけは誰にでも必要で、きっかけから生まれる好奇心はその後だれにもとめることができません。

 

短い滞在の方がおおい、訪日外国人の方々がより効果的に日本文化や日本伝統芸能を楽しむ方法としてパフォーマンスは最適ともいえるでしょう。

 

そこに、エンターテイメント性が加わることは、なにも誇張した表現をする、ということが目的ではありません。

 

本質のある日本伝統文化や日本伝統芸能をパフォーマンスで表現する時に、より効果的に演出する。

 

という考えです。

 

それが光の演出であったり、音響効果であったり、手法はさまざまですが、本物をひきたてるエンターテイメント性であること。

 

を重要視しています。

 

楽しめるきっかけであること

日本伝統文化や日本伝統芸能は、歴史や伝統が深い分、深い知識が必要になります。

 

すべての知識を身につけてから体験するというのは理想ですが、そこにはどうしても人を遠ざける要因がでてきてしまいます。

 

外国人の人たちに、日本をもっとたのしんでもらいたい!知ってもらいたい!と考える時、そこにあるきっかけの形は発見ではないでしょうか?

 

大切なのはきっかけであって、そこからもっと深く知りたい。

 

という動機がうまれれば、人種を超えてどんな人でも“好き”が見つかった感動に心がおどります。

 

良いものを誰かに伝えたい時、そこに共感力があれば双方楽しくなりますよね。

 

日本人として日本のすばらしい文化や歴史を世界中の人に声を大にして言いたい!

 

日本文化パフォーマンスは、そんな気持ちを誰かと共有して楽しめるきっかけを表現する形であるともいえます。

 

日本文化のパフォーマンスとエンターテイメント

では実際に日本文化×パフォーマンスではどんなことをするのでしょう。

 

ここで13の日本伝統文化、日本伝統芸能のパフォーマンスをご紹介します。

 

書道パフォーマンス

書道パフォーマンスは書道家の方が和装か和をイメージした衣装を身にまとい、音楽に合わせて大きな白い紙か金屏風に文字を大きな毛筆と墨でしたためます。

 

迫力あるその姿に海外から人気がたかく、さまざまな国の日本文化紹介などの場で上演される人気のパフォーマンスです。

 

また、どんな文字を書いていただくのか、事前に書道家と打ち合わせることができるので祝賀会や懇親会などメッセージ性を込めた言葉を演出することができます。

 

華やかな場に大変おすすめのパフォーマンスになります。

 

関連記事:書道で日本文化体験!外国人に人気の漢字パフォーマンスは?

 

殺陣パフォーマンス

殺陣とは、演劇や映画・テレビなどで、斬り合い・乱闘・捕物などの演技や場面や立ち回りをさします。

 

時代劇などでサムライが激しく日本刀で切り合うシーン。

 

あの感動を目の前で演じていただきます。

 

外国人からのサムライの人気は現在も熱く、日本と言えばサムライ!と考える外国人も多くいます。

 

そんな殺陣を光や音響効果によって演出。

 

さらに、能や忍者といった他の日本コンテンツを掛け合わせることでストーリー性も加えることができます。

 

関連記事:【侍とは?】外国人のサムライへのイメージと武士道が人気の理由 武士道体験等19のこと

 

空手パフォーマンス

日本の武道である、空手。

 

空手がパフォーマンスに?と日本人としては思いますよね。

 

しかし、空手に秘められた魅力をパフォーマンスとして表現する。

 

そんなエンターテイメントに人気があつまっています。

 

空手には本来、決められた型を美しく表現するといった空手演舞という項目があります。

 

迫力あるかけ声と完成された動きに秘められた美は観るものを魅了します。

 

そして、日本人の私たちもバラエティー番組でみかける高く積み上げられた河原割りや、板の連続割り,バット割りなど人気のパフォーマンスもおなじみですよね。

 

やはり外国人からみてもここには魅力がつまっており、空手パフォーマンスの盛り上がりは特別です。

 

関連記事:【空手の基礎知識】外国人にも分かり易く英語で説明

 

いけばなパフォーマンス

いけばなのパフォーマンスでは華道家が舞台の上で実際に大きな花器にお花を次々と差し込み活けていきます。

もともとは各流派の家元のお披露目や記念祝賀会などで家元自らが門下生の前で活けることだったそうです。

 

大きな花器にたくさんの花や大枝物を手際よく活けて行く姿は、観るものを惹き付けてやみません。

 

また、音楽とコラボレーションする演出もできるので、可能性が広がりますよね。

 

ジャズや和楽器のライブ演奏でさまざまな雰囲気をつくることもできるのでシーンを選びません。

 

日本でしか生息していない花も多くありますし、生花の香りはとても清々しく心地が良いものです。

 

お花なのでお祝いや華やかな場にふさわしい日本伝統文化パフォーマンスと言えるでしょう。

 

相撲パフォーマンス

相撲パフォーマンスは、力士と力士による真剣勝負が見物です。

 

力士は外国人からすると、大変にエキゾチックで世界でも類を見ない特別な格闘技として人気があります。

 

大きな体の力士が目の前で真剣勝負をする。

 

その迫力感や臨場感はまさに日本でしか体験できません。

 

また、パフォーマンスのあとは、力士とお客様が直接対決していただいたり、相撲についての質問など本当の力士から答えていただくなど、お客様にとっては嬉しいサプライズも。

 

とんな、“日本だからこそできた!”という実感は訪日外国人のお客様にとって大切にしたいことなのです。

 

忍者パフォーマンス

日本のアイコン的存在の忍者をパフォーマンスとして楽しんでいただく。

 

忍者は子供から大人まで世代を問わず人気のあります。

 

そんな忍者のパフォーマンスでは、本物の忍者の末裔によるアクロバティックなパフォーマンスや煙幕に手裏剣といった忍者の武器をふんだんにつかった本格派のパフォーマンスです。

 

またハイテクノロジーを駆使しての光と音の効果によって、会場を雅で妖艶な空気でつつみます。

 

それはまるで映画の中に入り込んだような感覚で、忍者ですので神出鬼没。

 

会場のどこからあらわれるのか、想像がつきません。

 

そんな臨場感もおすすめの忍者パフォーマンスになります。

 

関連記事:【海外でも大人気! 忍者】 外国人に説明の仕方

 

和楽器パフォーマンス

和楽器のパフォーマンスは一番代表的な日本文化パフォーマンスではないでしょうか?

 

津軽三味線や和太鼓、尺八など日本で独自に進化した楽器があります。

 

それらの音色は他の何物にも代え難く心に響きます。

 

津軽三味線では、力強くどこか物悲しい音色に聴き入るわたしたちはその魅力に引きつられてしまいます。

 

そんな和楽器をつかったライブ演奏は現代の曲をアレンジしたものでもどこか日本らしさが漂います。

 

日本舞踊パフォーマンス

日本舞踊のおすすめポイントはずばり「ダンス」という分かりやすさと、優雅さ。

 

日本舞踊でつかわれる小道具も刀や、花、さらに扇までさまざまなものを使用します。

 

どれも鮮やかで雅なものが多く、道具を見るだけで感動をすることも多いです。

 

鮮やかさは外国人のお客様の目から見ても間違いなく楽しんでいただけるポイントです。

 

海外はどちらかというと皆で一緒に踊ることが元になっているケースが多いくみられます。

 

しかし日本舞踊は、一人が主役となり芸術として周りの人々に見せることが元になっています。

 

太神楽(だいかぐら)パフォーマンス

太神楽はもともと神様への奉納・氏子への祈祷が主だった太神楽は寄席芸能へと発展しました。

 

神楽には沢山の種類があり、太神楽は獅子舞と曲芸を一緒に演じる神楽です。

 

獅子舞は神様の使いである獅子の面をつけて舞う踊りで、厄払いをし、場所を清める役割があります。

 

そしてその後曲芸をすることで福を呼びます。

 

その曲芸では、バチやまり、ナイフや輪を使った投げ物から、傘や茶碗・皿などを使った立て物などをご覧いただきます。

 

お正月で日本人のわたしたちも見かけたことがある太神楽。

 

日本の伝統的なおめでたい場をもりあげる伝統芸能として今にその姿をつたえています。

 

江戸前寿司パフォーマンス

寿司職人を自分たちのお座敷に招いて、目の前でお寿司をにぎっていただく。

 

そんな贅沢なパフォーマンスがVIP VVIPのお客様から人気があります。

 

プライベートルームなのでリラックスしてお寿司をたのしんでいただけますし、職人さんとの距離が近いため寿司に対しての興味がますますつのります。

 

職人技で握られる寿司に感動しますし、リクエストがあればご自分で握っていただくことも可能です。

 

またプライベートルームでのパフォーマンスになりますので、小さなお子様のいらっしゃる方にゆっくりお寿司をあじわっていただきたい。

 

そんなまごころも添えてお迎えすることができます。

 

今も昔も世界的に人気のある、日本食を代表する鮨でのパフォーマンスは誰もが一度味わってみたい贅沢な楽しみ方です。

 

マグロの解体パフォーマンス

大きな本マグロを、大胆に解体して美しいお刺身へとさばいていくその技術は、海外から大変に注目のある日本文化です。

 

大きな生き物を解体して行くのを観るのが苦手,という方にはおすすめできませんが、とにかく美味しいものが大好き!という方に大変おすすめのパフォーマンス。

 

大きなマグロなので、大人数のあつまるパーティーにインパクトのあるパフォーマンスですし、その場で新鮮な本マグロを思う存分楽しんでいただけるのも魅力の一つ。

 

また、日本酒にも相性がいいので、モテナス日本で企画した酒蔵を貸し切ったパーティーのイベントとして大変人気がありました。

 

とにかくインパクト!とお考えのイベントにおすすめのマグロの解体パフォーマンスです。

 

飴細工パフォーマンス

日本の伝統芸である飴細工は、お客様のリクエストを受けてその場で飴を成形していきます。

 

その見事な腕さばきは観るものを惹き付け、外国人の方に大変人気のあるパフォーマンスです。

 

もちろんお子様は興味津々になり、目を輝かせて飴細工職人の手をじっとごらんになられていました。

 

繊細な飴細工をおみやげにお持ち帰りいただき満足度も高いイベントになります。

 

津軽三味線など和楽器との共演によりリズムカルなパフォーマンスにもできるので、様々な場面でおたのしみいただくことができます。

 

歌舞伎パフォーマンス

舞台芸能である歌舞伎のパフォーマンスとは?

 

御園座などの劇場に足を運び、演目を鑑賞するたのしみがあります。

 

時間に限りのある訪日外国人の方でよほど歌舞伎にご興味がある型以外にはかなり難しい鑑賞方法となってしまいます。

 

歌舞伎パフォーマンスでは、プライベートルームでお食事をとっていただきながら、歌舞伎を鑑賞していただいたり、ガラパーティーのオープニングや祝賀会や懇親会で演目を舞っていただきます。

 

モテナス日本では古典芸能である歌舞伎を、演じていただく前に歌舞伎役者自身から歌舞伎とは?とレクチャーをしていただきます。

 

事前知識があるのとないのでは鑑賞の喜びの質がまったくちがいますよね。

 

歌舞伎役者との距離感がとても近く、外国人のお客様にとって充実した時間になります。

 

海外で日本文化に人気がでた理由

海外で日本文化に人気がでた理由には以下のようにいくつかの背景があります。

 

インターネットの普及

この20年を考えると、やはりインターネットによる影響が大きくあります。

 

インターネットの発達により、世界中どこにいても本格的な日本の情報を手に入れることができるようになりました。

 

SNSにリアルタイム配信される情報に人々は敏感に受信しています。

 

これは極東に位置し、大陸と繋がっていない日本にとっては大きな影響をもたらしました。

 

そして日本文化を体験したい外国人にとって、事前の情報収集は重要です。

 

気軽に様々な情報を検索することができるので、旅行会社を通さないでも旅が企画できるようになり、人々の旅のかたちが益々自由に奔放になっています。

 

自分のやりたいことやしたいことが明確になってから日本に来る方が多くなったのもインターネット普及前と普及後の違いになります。

 

交通網の発達

交通網の発達も日本においては大切なことです。

 

1990年頃までは格安航空券が少なく、LCCにおいては2000年頃に登場しました。

 

そのため海外に行くには費用がかかり、とりわけ島国の日本へは飛行機でないといけないため、飛行機による航空網の発達は大きな訪日客増加に大きな役割を果たしました。

 

また気軽にインターネットで個人的に飛行機の切符を買い、Bookingで宿を事前予約する。

 

といったように、自宅ですべてできるたびの手配も大きく変化しました。

 

そして、Japan Rail passの利用によって、訪日外国人の日本国内での移動のしやすさは格段にあがりました。

 

このパスをつかうことで、自由自在に日本全国どこにでもいけるので、行ってみたい日本を自由に満喫できるのも日本の魅力の一つです。

 

Japan Rail pass 公式サイト:

 

日本人の礼儀正しさ

日本人の礼儀正しさやその作法は、多くの外国人が感銘に受けます。

 

海外でのホスピタリティとは、日常生活にケアが必要な方へ向けてになりますが、日本では日常生活のいたるところにホスピタリティを観ることができます。

 

それは日本のおもてなしの心であり、相手に対しての礼の姿でもあります。

 

日本に訪れる外国人が、そんな日常にあるおもてなしの優しさに感動し、日本への尊敬と感動を抱きます。

 

日本の伝統文化の思想

日本の伝統文化の思想

 

その象徴が武士や芸者や茶道や武道です。

 

“道“の中には日本独自の思想や哲学があり、それらを体験的に学ぶことで己の中に道を見出して行きます。

 

それはすべてに通じることですが礼を重んじ、相手を思いやる心という思想を歴史的に自然と育んできました。

 

島国でその独自に発達した日本古来の文化に触れたい・学びたいという外国人がこの数十年の間に一気に増えていったのです。

 

メディアコンテンツ

日本を知るきっかけとして映画やアニメ、漫画にゲームと答える人は多く、そのイメージから日本が魅力的に感じる外国人に多く出会います。

 

また若い人の間では忍者の漫画やアニメは多くの国で読まれております。

 

ジブリスタジオのアニメ映画作品にドラゴンボール、ナルト、気滅の刃、進撃の巨人などの漫画。

 

現代小説家の村上春樹やなど世界中の人々が多くの言語で日本の漫画や小説を楽しんでいられます。

 

TVゲームも同様に日本文化の発信として大きな貢献を果たします。

 

ファミコンを生み出した「ニンテンドー」は、現在も日本の会社として世界的に有名な会社です。

 

TVゲームは1980年頃に日本で大ブームになりましたが、今や世界中の家庭でいろいろなTVゲームの機種を保有しています。

 

そして、コロナウィルスによる世界をおそったパンデミックによるお家時間の増加で、NetflixやAmazon prime videoなどの普及により、日本のアニメや映画、シリーズをじっくり楽しんだ人も多く、益々日本へのあこがれは募ります。

 

海外のアフターコロナ、行ってみたい外国ベスト1位に輝いたのもなんだか誇らしいですよね。

 

和食

日本食や和食は宗教的な理由を省けば、日本食・和食の種類の多さ、味の奥深さ、丁寧な調理作法など多くの外国人を虜にします。

 

ユネスコの無形文化財にも指定されている日本食は訪れる人の多くが楽しみたい日本文化の一つにあがります。

 

懐石料理などの美しさに加え、他の国の食文化を日本が独自にアレンジした料理への魅力はどんな層の外国人も魅了しています。

 

居酒屋に行けば、多くの種類の日本食・和食を体験でき、またスタッフの礼儀作法やサービスの質の高さに驚かされます。

 

日本酒やジャパニーズウイスキーといった独自のアルコールをたのしむよろこびもあるのでその楽しみ方は無限大です。

 

テクノロジーの独自の発達 日本製の高品質さ

日本が先端技術の国というイメージは今も尚かわりません。

 

車やロボット開発などの工業技術のレベルの高さや、科学、テクノロジーへの最先端イメージがあります。

 

秋葉原などの電気街には今も尚多くの訪日外国人をみかけます。

 

そして、日本製品への絶対的な信用度は、現在も健在で日本製や日本の会社の製品ということは多くの魅力になっています。

 

それは電化製品だけではなく、ボールペンや消しゴムなどの筆記用具のクオリティーと技術力の高さは世界一で日本ではなんでもないことなのかもしれませんが、海外で日本製品の筆記用具を使ったときの感動はわすれられません。

 

また医療品や食品などへの安心感も世界一で、訪れる外国人のほとんどはおみやげに購入していきます。

 

このようなことを日本で実際に体験された外国人がその日本の良さを発信し、口コミが広がり日本の人気が高まりました。

 

同時にまた、日本を更にもっと知りたい・体験したいというリピーターも2010年ころから一気に高まりました。

 

まとめ

数多くある日本文化。

 

独特で優雅でかっこいい日本文化をより楽しんでいただくにはどんなものがあるのか。

 

外国人のVIPに喜んでいただくことを最優先に考えて、心より楽しんでいただけるパフォーマンス。

 

大切なのは臨機応変に対応できるパフォーマンスであることです。

 

お客様の心からの笑顔は、おもてなしをしたいという強い気持ちから生まれてきます。

 

ぜひ今回紹介したパフォーマンスを参考にしてみてくださいね。

 

海外で活躍している侍ダンサーについてご興味のある方はこちらの動画も参考にしてください。

 

参考動画:https://youtu.be/DSRJzpwhh8k

 

モテナス日本オフィシャル

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【超富裕層インバウンド】おもてなしのポイントとVIPのタイプ別イベント事例17選

Mayumi Folio
Mayumi Folio

純資産が30億円以上の超富裕層は、いまや世界に25万人以上いるといわれています。

 

そして、その数は年々増え続けています。

 

実際に、ビジネスの場でも、取引先や顧客に、このVVIPにあたるお客様を抱えている企業も多いのではないでしょうか?

 

しかし、そんなお客様をお招きしたり、もしくはイベントや旅行のプランニングを頼まれたりしたとき、どんなものを用意したらいいか困った経験はありませんか?

 

• 外国人VIPやVVIPをおもてなしするときどんな事に気をつければいいの?

 

• おもてなしを企画するときにどんなことから考えればいいんだろう?

 

• どんなおもてなしをすれば喜んでもらえるんだろう?

 

• 趣味や嗜好に合わせた具体的なイベント例を知りたい!

 

今回は、外国人VIPやVVIをおもてなしする際のポイントを中心に、超富豪層向けの具体的な日本文化体験イベント例17選、ご紹介します!

 

富裕層おもてなしのポイント

VVIPの価値観

VVIPとはVery Very Important Personの頭文字をとったもので、超富裕層のことを意味します。

 

日本では「ハイパー富裕層」という表現をすることもありますね。

 

彼らのなかには、高級車を何台も持ち、あたかも自転車に乗るかのようにプライベートジェットで飛び回り、高級ブランド品を日常的に身につけている人も多くいます。

 

彼らは常にラグジュアリーな世界でのトレンドを引き起こすので、その動向は常に注目されています。

 

一見贅沢に映るかもしれませんが、「一流」や「本物」に日常的に触れているということ。

 

それはつまり、世界中の素晴らしいものを感じる目やセンスを日々鍛え上げていると言う事にもなっています。

 

ただ闇雲に豪華で贅沢で、ふんだんにお金がかけられていればいい、と言うことはまずありません。

 

彼らに特によく見られる傾向として、ニーズが的確にきちんと答えられているか、と言う点は重要視されています。

 

外国人VVIPについての過去記事はこちらです。

VVIPの意味と富裕層向けおもてなしイベント事例10選と接待事例3選

 

特別な個人 大切なプライベート

そして他の大勢とは違う特別な個と言う存在である事を大切にする方もいらっしゃいます。

 

• 他とは違う事が経験できる人物であると言う事

 

• よりレアで滅多にできるものではないことを自分だからこそできる。

 

と言う確信を重要にしている方も多く見られます。

 

ありがちな企画や他でも体験出来ることには、一切興味がわかない方も多いので、おもてなしの企画を立ち上げる際には、必ずその方へ向けた企画を考えましょう。

 

なので、事前のリサーチはたいへん重要になりますし、以前お会いしたことがある方でしたら、その時何を喜んでいたのか、どんな会話をしたのかを思い出しておきましょう。

 

また、有名な方や重要人物である方も多いため、プライバシーやプライベートを守られることが大切です。

 

どんな立派な人でも、人間ですので自分が寛げる時間や空間は必要です。

 

様々なイベントもプライベートな空間を利用すればよりリラックスして楽しんでいただけるのでおすすめです。

 

ご家族や大切な方との個人的な日本滞在であればなおプライバシーは守って差し上げましょう。

 

お忙しい方も多いVIP,VVIPの方々です。

 

束の間にでも休息を差し上げる事ができればもてなす側としてなんだか嬉しいですよね。

 

彼らは旅行に何を求めているのか?

VIP VVIPの多くは、ビジネスでもプライベートでも、海外を行き来することが日常的にあります。

 

ビジネスとしてパーティーやイベントに出席することも多いので、華やかな生活に見えても、じつは心休まる時間はあまりないのかもしれません。

 

だからこそプライベートな旅行の時は、そんな忙しい日常から離れ、羽を伸ばし楽しめることが重要です。

 

スケジュールを詰め込みすぎたおもてなしでは、せっかくの楽しさも半減してしまうので、予定は必ずゆとりを持ってくみましょう。

 

その方々の個人的な時間も必ず用意して、必要があればお手伝いできるようなスタイルを心がける事が大切です。

 

海外への滞在期間中、外国人であるがゆえの不便さは必ずあります。

 

それが言葉の壁であったり、習慣の違いによるストレスであったり、探し物だったり、それがほんの小さな困りごとでも外国では案外ややこしかったりします。

 

そんな時はあなたの親切心を大切に対応していきましょう。

 

真心を込めたおもてなしは美しく安心感があります。

 

にほんのおもてなし精神は世界の VVIPからも大きな尊敬と感動があります。

 

喜ばれるタイプを見極める

ひとことにVIP VVIPといっても、それぞれ好みがあるのは当然ですね。

 

好みのタイプとは、大まかでいいのでどんな傾向に興味を抱いているのか、と言った漠然としたことでも始まりは大丈夫。

 

そこにヒントが隠されています。

 

誰でもじぶんが好きなものやことに出会えた瞬間は、心がフワッと熱くなりますよね。

 

それはVVIPでもVIPでも変わりません。

 

その好奇心の始まりを感じる一瞬は何者にも替え難く、そのために旅をする場合もあります。

 

VIPやVVIPの方をおもてなしする際、事前にお相手の好みや趣味などを関係者の方からそれとなくお尋ねしておくことの大切さは、そこにつながります。

 

お相手の方がピンポイントでにほんのこれかが好き!とか、今度のにほんではこれを楽しみたい!と具体的な要望があればとことん叶えて差し上げましょう。

 

しかし、特にそう言った要望がない場合や伺えない場合には、特に相手の興味や趣味嗜好を知ることは大切になります。

 

たとえそれが小さなヒントであるにしても、より楽しんでいただけるきっかけになるからです。

 

事前のリサーチは必ずしておきましょう!

 

VIP / VVIPによく見られる5つのタイプ

ここではVIP VVIPによく見られる5つのタイプをまとめてみました。

 

外国人VIP VVIPの方を日本でとことんおもてなししたい!と考えるとき、お相手のタイプによって企画するイベントの方向性を見つけるのは大きなヒントになります。

 

お仕事の出張旅行であっても日本が滞在先というのはなんだか嬉しい、と感じる人は多くいらっしゃいます。

 

なので日本を思いっきり満喫できることを希望している人が多いので、やはり日本文化や日本の伝統を随所に強化することで、満足感のある日本滞在になります。

 

さらにお相手の方の動向やタイプにそった企画であれば、より満足感を得ることができるでしょう。

 

ご自分の興味や好奇心に敏感なタイプ

 

 

じぶんの興味のあることや好奇心を大切にするタイプ

 

このタイプに多いのは、日常的な忙しさや、価値観からじぶんの興味のある事に特化して好みが出ることが特徴です。

 

逆に言えば、自分の興味がないものは、いくらおすすめされてもあまり興味がわかない。

 

こちらが、「ぜひ!」と気合を入れてあらゆるコンテンツを用意しても手応えがない場合もあるかもしれません。

 

しかし反対に自分の好きなことややりたいことが明確なので、リクエストしてくれることも多く、プランニングしやすいという利点もあります。

 

相手の言葉を聞き逃さない事。

 

コミュニケーションをきちんと取ることは大切です。

 

ご本人と事前に直接コンタクトが取れないようであれば、せめて周りの方に相談できると心強いですよね。

 

しかし漠然と質問ばかりしていては信用感は生まれませんので、やはりお相手の興味をこちらから刺激するような提案ができることをお勧めします。

 

ほとんどの方が楽しみにしている日本旅行です。

 

そんなワクワク感をお手伝いして差し上げましょう!

 

歴史や伝統を重んじるタイプ

このタイプは古くから続くもの、老舗を好む傾向にあります。

 

今どきのものやトレンドのものよりは、クラシカルなものやことを喜んでくれます。

 

日本伝統文化の中にある、思想や歴史、哲学に深い興味を抱き、貪欲に学ぼうとする姿勢を示してくれます。

 

そんな方には知的好奇心をふんだんに刺激していきましょう!

 

ワークショップや実際に体験出来ること、そしてその世界のプロと直接関わることができる場を用意できれば、日本だからこそできる素晴らしい体験になります。

 

視覚や味覚など、五感で感じるだけでなく、それにまつわる歴史やストーリーを知識として吸収することで満足感を得られるタイプです。

 

寺社・仏閣や、民俗資料、古い町並みへの案内もたいへん喜ばれます。

 

その場合、特別な知識のあるガイドや通訳者をご用意できればより深い洞察が可能なので充実した日本滞在になりたいへん喜こばれるのでお勧めです。

 

流行やトレンドに敏感なタイプ

常に新しいものや、その世界のトレンドに興味があるタイプに日本伝統文化ってどうやって案内できるの?

 

一瞬対局の位置にありそうな流行と伝統ですが、どんな時代にも流行は時代をなぞっています。

 

大切なのは時の流れではなく、その時代により注目されていることがトレンドになるので、そう言った部分で日本文化はヒントの宝庫となっています。

 

なので、このタイプの外国人VVIPやVIPをおもてなしするときに大切なのは、どのような思想が世界で求められているか、と言う分析力になります。

 

日本文化には様々な思想や哲学があり、西洋文化で見ることができないようなことも多くあります。

 

その中から世界が今求める動向を分析して当てはめることで、トレンドに敏感な方もじゅうぶんに喜んでいただける日本文化体験をご用意することができます。

 

また、流行やトレンドににほんを掛け合わせることで生まれる特別感でのおもてなしも大いに盛りがあります。

 

本物や特別感を重要視するタイプ

このタイプは、なによりも「本物であること」を重視します。

 

偽物や模倣品に対して全くの価値を見出さない人が多い上に、それらを嫌悪する方も多くいらっしゃいます。

 

それは歴史があり、唯一無二なもの、であればいいと言うわけではありません。

 

たとえ歴史が浅く、若者が手掛けたものでも本質がある事に惹かれる方が多くいらっしゃいます。

 

物事の質やそれにかける労力や思い、材料のこだわり等は他にはなく、決して簡単には真似されないというクオリティをもっていることが大切です。

 

職人技や、一点もの、その場でしか手に入れられない物や体験は、非常に関心をもってもらえます。

 

伝統や日本であるがゆえの技術など、特に興味を持つ方が多いのでその辺りも大切に企画していきましょう。

 

リラクゼーションを追求したいタイプ

旅行先ではとことんリラックスして寛ぎたい。

 

と考えるVIP/ VVIPのお客様も多くいらっしゃいます。

 

日本は世界最高峰のホスピタリティの国。

 

その心での接遇を受けることからリラクゼーションは始まります。

 

温泉や日本独自のマッサージ、美味しいお食事に綺麗な風景。

 

日本には数多くのリラクゼーションがあり、その組み合わせは無限です。

 

もしお相手の方が、リラクゼーションをお求めであれば、時間にゆとりを持ったスケジュールで、日本らしい究極の癒しをお届けしていきましょう。

 

【趣味をベースに】イベント例17選 お相手の好奇心や嗜好に合わせたお勧めの日本伝統体験

ここでは、相手の方の趣味や嗜好に合わせてオススメしたい日本文化体験のイベントをご紹介します。

 

日本の文化、歴史に興味のある方へ

日本の文化や歴史に興味のある外国人は数多く、VIPやVVIPの方にもその傾向は強くみられます。

 

そんな方へ日本文化体験でより実感できる日本文化をお届けすることは相手の方の好奇心を満たすお手伝いになるでしょう。

 

歌舞伎体験

日本に既に興味があり、今回の滞在でより深い日本を経験してみたい!と考えるVIP VVIPの方にお勧めしたいのが、

 

日本に既に見識がある方には、歌舞伎がオススメ。

 

歌舞伎や能の持つ日本独自の美学をプライベート空間でじっくり体験できることに感動されるお客様は多くいらっしゃいます。

 

特に、歌舞伎のワークショップでは実際の歌舞伎役者と交流しながら、ふだん味わうことができない歌舞伎の化粧や衣装を実際に自分で体験していただくことができます。

 

また、プライベートでの企画になるので、お忙しいVIP VVIPのお客様のスケジュールに合わせたお食事会のお時間にご用意させていただけるので短いかい限られた時間に大いに楽しんでいただけるところもおすすめのポイントです。

 

茶道体験

茶道には日本独自の思想や伝統があります。

 

日本に既にいらっしゃったことがあって、歴史や日本伝統文化がお好きな方でしたら、お茶会に既にあしを運ばれた方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、茶道体験では、より深い体験をご提供できます。

 

実際に着物を着てから、お茶室へと足を運んでいただき、師範から指導をいただきます。

 

その際に茶道にくわしい通訳者がいるため外国人の方でも安心して楽しんでいただけます。

 

また、国賓で日本を訪れる要人をおもてなすときにも茶道でのお出迎えは定番とも言われるほど選ばれています。

 

作法だけではなく、茶道の心得や千利休の思想など茶道の深いポイントまで楽しんでいただけるのでじっくり日本文化を味わってみたい方におすすめの体験となっています。

 

スポーツが大好きな方へ

普段、にほんの武道を嗜んでいらっしゃる方でしたら、もちろんおすすめですが、他のスポーツ全般へ興味のある人にもにほんの武道体験はお勧めです。

 

空手体験

空手体験は、実際に胴着を纏い、空手指導を受ける空手のワークショップから、空手家による空手演舞や瓦割りなどのパフォーマンスなど幅広い楽しみ方があります。

 

また、企業などのチームビルディングとしての空手体験にも海外から人気があります。

 

相撲体験

スポーツに興味のある外国人VIP VVIPの方にお勧めしたい相撲体験。

 

トランプ元アメリカ大統領や故シラク元フランス大統領など相撲での外交は国を上てのおもてなしにも登場します。

 

相撲は日本の国技ですし、お相撲さんの特徴的な外見だけでも外国人の方からは大変にエキゾチックな存在です。

 

おすすめ関連記事:大人気 相撲体験! 外国人へ説明の仕方とおもてなし接待

 

ウェルネス思考を実践している方へ

瞑想が習慣の人へ、スティーブ・ジョブズがしていたことでも有名ですが、VIPや経営者、海外セレブなど業界のトップにいる人たちで、瞑想を習慣にしている人は多くいます。

 

一時期、ウィパッサナー瞑想のように、合宿で瞑想をすることがちょっとしたブームになったこともありました。

 

おすすめ関連記事:【ウェルネスツーリズムとは?】日本伝統文化体験からみる事例

 

禅体験

より良く生きるために、世界ではウェルネス思考を生活に取り入れている人が多く現れてきました。

 

その中でもマインドフルネスやアンガーマネジメントなど己の精神と向き合う生き方に注目が集まっています。

 

そんな禅体験を本場日本でしてみたいと考える訪日外国人も多くいらっしゃいます。

 

禅体験はその原型ともいえる禅思想を体験する修行の形。

 

実際のお寺での禅体験は特別なひと時となるでしょう。

 

おすすめ関連記事:外国人も魅了する禅とは? 禅体験による瞑想とマインドフルネスの関係

 

精進料理

精進料理を本場の日本で楽しむと言う企画もお勧めです。

 

健康志向の方には、にほんの精進料理をより深く知りたい!と考える方は多くいらっしゃいます。

 

動物性タンパク質や体に刺激のある食材を使わない伝統的な食事にウェルネス思考を志す人たちから注目が集まっています。

 

料理好きの方へ

富裕層が、毎日毎食高級レストランで食事をしているかというと、そうとは限りません。

 

彼らは、健康意識が高く、日々のトレーニングやヘルシーな食事を心がけていることが多い傾向にあります。

 

また、ホームパーティーをはじめ、家に人を招くことも多いので、自ら料理の腕を振るってもてなすことが好きな人も。

 

このように多くのVIP VVIPの方が食について日々真剣に向きあっていらっしゃるので、料理をキーワードにしたおもてなしはたいへん喜ばれます。

 

日本料理教室

そんな料理好きの方には、日本のプロの料理人が先生となった料理教室が人気。

 

海外でもすっかり有名になった「ダシ」のとり方や、フライとは違う天ぷらの揚げ方などは、とても喜ばれます。

 

さらに、日本の職人が丁寧に作った包丁などの調理器具をお土産にするのもオススメです。

 

セレブの方が日常的な和食を楽しんでくれるの?と思いがちですが、日本食の美味しさは国境を越えるので心配はありません。

 

寿司体験

日本食といえば、寿司!と考える方は多くいらっしゃいますよね。

 

VIPVVIPの方に特にお勧めしたいのが、寿司体験です。

 

寿司体験では、御座敷やプライベートでの空間に寿司職人に来てもらい、個人的に寿司を握っていただきます。

 

また、ワークショップなどの企画もアレンジできますのでファミリーでご来日のVIP VVIPのお客様にもお勧めです。

 

マグロの解体ショー

迫力あるマグロの解体ショーは大きなマグロが解体されていく様子と新鮮なお刺身がその場で食べられると言うお楽しみがあります。

 

大きな生き物が解体されていくのに、戸惑いがある方にはお勧めできませんが、美味しいものがとにかく食べたい!と考える方、そして大人数の時におすすめのイベントです。

 

パーティーの席にもインパクトがあるので、日本酒のききざけなどと掛け合わせての企画にも向いています。

 

お酒を楽しみたい方に

日本酒の利き酒

日本各地の銘酒を豪華に飲み比べていただく。

 

美味しい日本酒を様々に楽しんでいただく利酒は、お酒が楽しみたい方にぴったりのイベントです。

 

お食事と合わせて楽しんでもいただけるので、もう一つ何かインパクトが欲しいときにおすすめです。

 

お気に入りの銘柄をお土産に進呈することも粋な計らいで、帰ってからも日本酒を楽しんでいただけるのも魅力になります。

 

オーセンティックバー

世界に誇るにほんのジャパニーズウィスキー。

 

お酒が好きな方で喜ばない人はいないことでしょう。

 

そんなジャパニーズウイスキーを日本にしかないオーセンティックバーで楽しんでいただくのもおすすめです。

 

静かな一見さんお断りのオーセンティックバーを貸し切ってゆっくり楽しんでいただけば、お忙しい方にも束の間の休息をお届けすることができます。

 

バーなので、夜のイベントとして向いているため、日中お仕事でゆっくり時間を作ることが難しい方にもお勧めです。

 

おすすめ関連記事:日本らしい外国人接待 海外で大人気ジャパニーズウィスキー体験とお酒文化の違い

 

芸者

日本の伝統的な接待の形とも言われる御座敷に芸者をご用意することは、やはりお酒の席を素敵に盛り上げていただけると言う理由があります。

 

芸者はおもてなしのプロであり厳しい修練を積んだ芸のエキスパートです。

 

VIP VVIPの方々にも常に対応できるスキルは芸者のなせる技。

 

お酒と一緒に日本体験をお考えでしたらやはり芸者はおすすめです。

 

ファッションに興味のある方へ

普段、ファッションに興味がありいつも素敵な装いをされている方へおすすめなのは着物体験と一味違うものを探しでしたら剣舞体験です。

 

和装に興味のある方はたいへん多く、VIP VVIPの方にだからこそ味わって頂きたい極上のお着物があります。

 

着物体験

美しい日本の着物を実際に着てみたい、と考える外国人は思いの外多くいらっしゃいます。

 

着物体験ではお相手の方の好みに合わせた着物をご用意することができるので、例えば豪華なことがお好きな方でしたら、大奥風の着物体験もあります。

 

他ではできないイベントですで、特別感がありVIPのお客様に大変喜んでいただきました。

 

おすすめ関連記事:【海外駐在員が説明】外国人が好きな日本の着物と人気の理由  着物14の基礎知識と6体験

 

剣舞体験

剣舞とは侍が出陣前に己を鼓舞するために舞っていた日本舞踊の一つです。

 

このワークショップでは男性の方も袴と着物を纏い踊っていただくので、特別感があります。

 

剣を使った舞であり、侍のイメージも強いため外国人の方に大変人気のある日本文化体験になっています。

 

剣以外にも扇の扱い方や舞の基本も指導いただけるので、美しい身体の身のこなしが学べます。

 

ジャパニーズポップカルチャーを楽しみたい方へ

日本は世界屈指のポップカルチャーの国。

 

漫画やゲームなど日本のメディアコンテンツのファンはVIP VVIPにもいらっしゃいます。

 

そしてご家族で来日され、お子様も存分に楽しませたいと考える方にもオススメしたいイベント例です。

 

忍者体験

日本のポップカルチャーとして、忍者がおすすめなわけではないのですが、日本の漫画や映画、ドラマが好きな方でしたら忍者体験がおすすめです。

 

作品にでてくる忍者と実際会うことができる!と言う感動は大好きな方にはサプライズ的なプレゼントにもなります。

 

おすすめ関連記事:【海外でも大人気! 忍者】 外国人に説明の仕方

 

殺陣体験

真剣を使った殺陣は日本映画の世界を実体験できるので、日本映画、特に時代劇がお好きな方におすすめしたいイベントです。

 

殺陣演舞ではガラパーティーなど華やかな演出を求められるときにも大変ふさわしく、場が一気に和の持つ魅力に染まります。

 

リラクゼーションを求めている方へ

とにかくゆっくりとふだんの疲れを癒したい。

 

と考えるVIP VVIPの方も多くいらっしゃいます。

 

温泉やマッサージなどにご案内するのももちろん喜ばれますが、ここでは日本文化体験の中からおすすめイベントをご紹介します。

 

香道体験

香道は香りを嗅ぎ分け、使われている香木を聴き当てる日本の伝統文化の一つ。

 

心地の良い香りを緩やかに味わう時間は癒しの時間です。

 

格調高い香の香りに包まれ、日本伝統文化を味わう。

 

まさににほんに来たからこそできる贅沢です。

 

香道を通して日本の思想に触れることができるので、文化的な見識を求める方々にもたいへん喜ばれるイベントです。

 

書道体験

 

書道を実際に体験していただく。

 

そんなこともリラクゼーション効果があります。

 

書道に使われる墨には煤、膠、香料が使われています。

 

膠の匂いを消すために使われる香料には龍脳(りゅうのう)と麝香(ジャコウ)が使われており、磨手を落ち着かせる副効果があります。

 

ゆっくりと墨を擦り、心を落ち着かせ文字を嗜める時間。

 

贅沢で緩やかな時をお届けできることでしょう。

 

また、書道家による書道パフォーマンスや、扇に美しい文字を書いていただけるので、書道にはアイデア次第で多様なおもてなしをご用意できます。

 

更に詳細イベントの興味がある方は以下の記事を参考にしてください。

【インバウンド担当必見!】富裕層が喜ぶおもてなしイベント事例11選

 

まとめ

富裕層やVVIPとう呼ばれるような人も、おもてなしをするときは、相手のライフスタイルや価値観を重視するのと同じくらい、真っ直ぐに相手を思いなにを好むか、なにが嫌なのかも大切にしてくださいね。

 

ただただ贅を尽くしただけのようなおもてなしは、彼らにとって心に残るような体験にはならないことを忘れないことです。

 

モテナス日本では、日本の伝統芸能・伝統文化・武道のイベントだけではなく、それらをミックスしたものを提供しております。

 

大切なお客様に喜んでもらえる提案を、ぜひ一緒に考えてみませんか?

 

参考動画:

VVIPの意味と富裕層向けおもてなしイベント事例10選と接待事例3選

Mayumi Folio
Mayumi Folio

VVIPという言葉をご存知ですか?

 

Very Important Personの頭文字をとってVIP。

 

そして、

 

更に上ゆく Very Very Important PersonをVVIPと呼びます。

 

[とてもとても重要な人物]という直訳の通り、政界、経済界、超有名アーティストに大富豪など、世界に影響を与えることができる人物たちの略称です。

 

彼らは不動産、旅行、交通など、すべてにおいて最高のものを扱うことに慣れている超富裕層。

 

VVIPの動向は「より高度に、より稀少に、よりリッチに」を求め、つねにラグジュアリーの世界に革命を起こし続けています

 

しかし、そんな外国人VVIPを実際におもてなしすることになったら、様々な不安や謎が出てきますよね。

 

今回は

 

• VVIPってなに?

 

• どんな人たちなのかイメージがわかない……。

 

• 外国人VVIPをおもてなしする際どんなことに気をつければいいの?

 

• モテナス日本の外国人VVIPのおもてなし事例についてしりたい。

 

といったお悩みがすこしでも解決できるよう、外国人VVIPについてより鮮明で深いイメージを抱けるのような、そんな内容をお届けいたします。

 

VVIPをおもてなしするための基礎知識

VVIPとは?

そもそもVVIPとは、どのような人のことをいうのでしょうか?

 

VVIPはVery Very Important Personの頭文字をとったもので、「超重要人物」を意味します。

 

超重要人物とは、一般的に「社会的に重要な立場や職に就いている人」のこと。

 

具体的に言うと、国家の重要なポストにいる人や、世界的にも有名な大企業の重役がこれにあたります。

 

もちろん、これは一般的な基準であって、それぞれの企業やビジネスにおいて、超重要人物であれば、VVIPと言えるでしょう。

 

加えて、総資産額が10億を超えるなどの超富裕層も、社会的に影響力がある人物なのでVVIPと呼ばれています。

 

こちらにVVIP超富裕層の具体的なイメージとして フランスのラグジュアリーサービスサイトDANDYの見解をご紹介します。

 

“彼らは、プライベートジェットで大西洋を渡り、パリの星付きレストランを一晩貸切にすることもためらいません。

 

最も豪華なスイートルームよりも完全プライベートを保つことができる5つ星のプライベートヴィラを好んで利用します。

 

そして、このリゾートに行く方法がプライベートジェット機しかない場合は空港からそのの場所までの数キロメートルをヘリコプターで移動する。

 

という感覚の超富裕層にあたります。”

 

参考サイト:DANDY

 

VVIPが意味すること

VVIPはあまり聞きなれない言葉ですが、その意味することは特別扱いされる方々です。

 

政財界の超重要人物や超富裕層や芸能界の有名人は一般とは、特別な個人であるという理由から違う特別なサービスを受けるということです。

 

しかし、同時に多くのVVIPや超富裕層は、自分が特別であることを意識しているわけでもありません。

 

VVIPが求めるものとは

VVIPは、他の客、あるいは「単なる」VIPと何が違うのでしょう?

 

的確なおもてなしを考えるには、まずは具体的なイメージが必要です。

 

たとえば、プライベートジェット機を利用するVVIPについて、フランスのプライベートジェット機を提供する企業のインタビュー記事がありました。

 

そこで、VVIPについて、より明確なイメージをもてる興味深い記事があったので、抜粋してここでご紹介させていただきます。

 

“彼らはある飛行機が他の飛行機より安いかどうかを自分自身に問うことはないでしょう。

 

彼らは、価格を気にすることなく、自分のニーズにぴったり合ったものを選びます。

 

それが豪華絢爛でなければならないとか、贅の限りを尽くしている。

 

ということに着目するのではなく、自分にとってのメリット感を大切にします。

 

プライベートジェット機は個人で利用する場合、自分で手配すれば彼らにとってより手頃な値段になります。

 

例えば、パリの3組のカップルが週末にウィーンやベネチアで過ごすとしたら、ジェット機を借りても、ビジネスクラスの航空券6枚分以上のコストはかからないでしょう。

 

そしてなによりも、搭乗手続きや税関での手続きがすべてできるという利点があります。

 

乗客のリストとパスポートのコピーを事前に入手し、すべての作業を事前に済ませることが多いため、非常に身軽なのです。

 

アメリカではビジネスマンや実業家が車に乗るのと同じようにビジネス機に乗り、フランスではまだ少し例外的で疑いの目で見られ、中東やロシアではここ

 

10年でプライベート機の販売が爆発的に増え、実用的で快適な移動手段として常用されるようになったのです。

 

中国では、新しい億万長者を除いて、ビジネス航空はまったく文化として根付いていません。“

 

引用:Plus exigeants, plus rares, plus riches : les VVIP révolutionnent la planète Luxe:

 

このインタビューから見えるように、VVIPでも大きなお金をつかう時は、メリットや快適さを重視して選択する人が多いということです。

 

ただ、お金があるからという理由だけで漠然と手当たり次第使うのではなく、その中でも得られるニーズがより的確に満たされる方が選ばれます。

 

シリコンバレーの世界をも支配する億万長者のIT企業の社長たちは、いつもジーンズに無地のシャツといったシンプルな着こなしが有名です。

 

VVIPの人々も彼らのように的確にその状況に合わせたニーズにあう最適で最高なものを選択する人が多いのも特徴です。

 

なのでこちらからも考えられるように、VVIPは日頃から大胆なお金の使い方をすることが多いですが、だからといってただ単に「贅沢で高価で、豪華なことがなにより一番喜ぶ」と思いこまないようにしましょう。

 

基本的に、VVIPともなるとお金で買えるものに執着することはあまりありません。

 

実際に交流がある人は実感していると思いますが、なによりも「信頼できる人・落ち着ける人・心を開ける人」との関係を重視する人が多いんですよね。

 

大切なのは、お金ではなく、相手へのニーズにどこまで答えれるのか、そして心の使い方です。

 

彼らは、私たちのサービスに対しての価格に期待しているのではなく、私たちが彼のために何ができるかということを期待しているのです。

 

VVIPをおもてなしするために

VVIPおもてなし・接待の心構え

高級ブランド店など、世界のセレブたちが日常的に出入りする場では、日頃から接客にも人一倍の気配り・心配りを徹底しているものですね。

 

高級ラグジュアリーブランドの店内では、お客様は舞台の俳優、スタッフである販売員は洗練され熟練した舞台スタッフのようにお客様がよりここちよくお買い物ができるよう演出し、お手伝いさせていただきます。

 

同じくVVIP接待をする立場のおもてなしでも、お客様がより心地の良い時間をすごしていただけるよう、まごころをこめた接遇で対応し、常にお客様のニーズにお応えします。

 

たとえば、せっかく入念に計画・準備をしていても、仕事やプライベートの都合で、急遽キャンセルになることがあります。

 

万が一キャンセルになった場合も、予約しておいたお店やスタッフ等には心を尽くしたお詫びをする必要があります。

 

また、予定しているスケジュール以外にも、相手の急なリクエストに対応できるよう、万が一に備えられるようなリストを作っていると安心です。

 

重要な立場にあるゆえに、自分の都合だけでは動くことができないことも多いVVIPにとって、急な変更にも嫌な顔せずに一生懸命対応してくれる人は大切にしたくなるもの。

 

そして、この時大切なのはおもてなしの押しつけにならないことだけは心がけてください。

 

求められる人間力

VVIPの方を接待する、あるいは通訳やお世話などかなり近い距離感で彼らの滞在をサポートする時、接待する側の人間力についても重要になります。

 

セレブやVIP ,その上VVIPの方々と長時間ご一緒する場合、 あなた自身の人間力をみる人たちも多くいらっしゃいます。

 

仕事としてニーズを提供してくれる人、としてではなく、立場が違ったとしても相手の人間力を観察する人が多くいらっしゃいます。

 

目知的な好奇心や、礼儀ただしさや誠実さにまごころがあるのかどうか。

 

そういった人間的魅力のある人からの接遇に彼らは興味をいだきます。

 

ましてや、短い日本滞在。

 

プライベートの場合には大切な家族も一緒の方がいらっしゃいます。

 

超多忙な中の貴重な時間や、プライベートタイムをわざわざ任せられるだけの人材なのか 。

 

仕事ができるということは前提で、さらに貴重な時間を過ごすのならやはり人として信用できるかどうかは大きな価値になります。

 

しかし信頼を勝ち取れば必ず何度もご依頼はリピートされることでしょう。

 

普段VIP, VVIPの方と時間を過ごされている方は、つねに彼らから勉強させていただいていらっしゃると思いますが、成功者にはやはり人格者が多いということ。

 

そんな彼らから刺激をうけると、自分も人間的魅力を磨きたくなりますよね。

 

なので 、自信を持って生き生きとVVIP接遇できるように、普段から様々なことに対して常にアンテナを張り巡らし、自分自身も磨いていきましょう!

 

国際プロトコール 

国際プロトコールとは、国家間の外交礼儀。

 

国家間での礼儀作法は、文化や風習が違う者同士が気持ちよく過ごせるための基本ルールです。

 

文化や風習の違いを超えた交流を快適にスムーズに行うためのマナー。

 

国際プロトコール上では、同じルールで過ごすことで生まれる安心感、そしてお互いを尊重しあえるので交流が深まります。

 

政府の要人が外交を行う際に国際的なマナーのルールに則って相手を重んじること、となります。

 

VVIPともなりますと、政府関係者ではくとも国際プロトコールにのっとった対応が求められます。

 

国際プロトコールの詳細は大変細かいのですが、大切な部分をしっかりと抑えて、後は必要に応じて身につけて行く。

 

という形で勉強を進めれば大丈夫です。

 

規則があって堅苦しいイメージがありますが、逆手に取ればそのルールがあればあとはあなたの思い描くおもてなしが自由にできるということになります。

 

VVIP への対応について漠然となやまれているようであれば、国際プロトコールを身につけて行くことをお勧め致します。

 

こちらの過去記事は国際プロトコールについての詳しい過去記事になります。

 

参考にどうぞ!

【大切なお客さまをもてなす国際プロトコール】国際マナー5原則とQAによる注意事項20選

 

外国人vvipをもてなすコツ

飽きさせない

ただでさえ、タイトなスケジュールであることが多いゲストをもてなす場合は、間延びしないプランにすることが重要です。

 

ポイントを抑えて、上質なものをご用意していきましょう。

 

そして、他にはない特別感で日本に来たからこそできた体験をお届けします。

 

訪日外国人は日本らしさをより味わいたいと考える人は多くいらっしゃいます。

 

VVIPとなれば、旅の名人である人もおおいため、その国でこそ味わえる体験に特に敏感な人が多くみられます。

 

日本だからできること。

 

日本文化だからこそ味わえることを大切にしましょう。

 

常に最先端のものに触れ、多くの情報をもっているVVIPには、「これぞ!」というイチオシをしぼり、上手に見せることでインパクトを与えましょう。

 

気持ちを高めさせる

気持ちを高めさせるといっても、ただ派手ににぎやかに知ればいいというわけではないですよね。

 

相手の興味をひく、ワクワクするものをひとつでも用意するようにしましょう。

 

「あ、これ見たかった」「やってみたかった」と思ってもらえたら合格です。

 

嬉しいと思える瞬間を提供するためには、あらかじめのリサーチも肝心です。

 

相手の方についての情報は、おもてなしの大切なヒントとなるので、できる限り情報を集めましょう。

 

たとえば、どんなことに興味があるのか、そして趣味や好きなことなどがもしVVIPの周りの方や公開されている情報の中でみつけることができれば、楽しんでいただく糸口がみえやすくなります。

 

例えば、

• スポーツ選手育成に多額の寄付をしている方には日本の武道でのおもてなし。

 

• マインドフルネスを取り入れているというのなら禅体験もおすすめです。

 

• 音楽に興味があるのでしたら和楽器でのライブや歌舞伎や能面なの和楽器の音を生で体験。

 

• ファッションに興味のある方には着物体験や茶道体験。

 

• お酒がお好きであれば日本酒の利き酒体験に酒蔵体験やジャパニーズウイスキーののみ比べや芸者遊びなど。

 

VVIPの趣味や嗜好が全く日本と関係のないものだとしても共通点が多い物や、系統がにているものでしたらお気に召していただける可能性はおおきくなります。

 

だれでも好きな物にふれれば、心がふわっともちあがりますよね。

 

そんな体験をお届けして行きましょう!

 

休息時間も入れる

[飽きさせないこと、気持ちを高めさせることが重要]とは言いましたが、なかには長距離・長時間の移動や、重要な会議の合間でおもてなしする場合も多々あると思います。

 

訪日外国人はほとんどの方が海外旅行中であるので、体の負担にならない心がけも大切です。

 

最高の体験をしてほしいという気持ちはもちろんですが、なによりもゲストの負担にならないような配慮をしましょう。

 

短い時間であっても、予定を詰め過ぎないことは意識してください。

 

時差ぼけや長いフライトで調子のでない方もいらっしゃるので、スケジュールについては事前に綿密な打ち合わせをおすすめします。

 

日本に到着したばかりで、さらに時差ぼけが生じる地域から来日の方には到着直後などお体が辛い時間にもなります。

 

当日だけでなく、できるかぎり前後のスケジュールも把握したうえで、おもてなしの内容を考えると、より心地の良い空間を楽しんでもらうことができますよ。

 

外国人VVIPにおすすめの日本文化体験イベント10選

外国人VVIPの方に特におすすめな日本文化体験イベントについてご紹介します。

 

茶道

日本への国賓がいらっしゃる場合,必ずと言っていいほど茶道でのおもてなしが用意されます。

 

茶道は日本文化や哲学が凝縮されている日本の伝統文化です。

 

実際に体験していただくことで、日本という国がより実感をもって伝えることができますし、静かな時間は何物にも代えることができません。

 

お忙しいVVIPの方に、本当の贅沢な時の過ごし方はいかがでしょうか?

 

関連記事:【海外駐在員が実践】茶道と着物でおもてなし

 

歌舞伎

歌舞伎は迫力ある日本の伝統芸能です。

 

歌舞伎役者の出で立ちや着物、立ち回りに音楽。

 

すべてが日本らしさの塊です。

 

VVIPのお客様へ、とくにおすすめなのがプライベート空間での歌舞伎体験。

 

歌舞伎役者から演目や歌舞伎の説明があり、お相手のご都合に合わせた状況での演舞。

 

そしてワークショップなど他ではなかなか体験できない魅力が詰まっています。

 

特別感が特に感じられる歌舞伎体験は特にVVIPのお客様へおすすめです。

 

関連記事:本物の歌舞伎体験! 外国人VIP・富裕層のお客様接待

 

書道

書道の持つ日本らしさは、静寂だけではなく文字から生まれるインパクトや説得感。

 

書道パフォーマンスは特にガラパーティーのオープニングにもふさわしいはなやかなイベントになります。

 

和楽器のライブ演奏に合わせて和装の書道家が大きな紙や金屏風に力一杯筆を走らせる緊張感はなにものにも代えられません。

 

また、書道体験では実際に墨をすり、毛筆で文字をかいていただきます。

 

墨をするという行為の中には、墨の香りや緩やかな時間のながれとともに自己をみつめることができる時間を体験していただくことができます。

 

普段お忙しいVVIPの方にそんなお時間をご用意して差し上げてはいかがでしょう?

 

関連記事:書道で日本文化体験!外国人に人気の漢字パフォーマンスは?

 

武道

日本の武道に興味のある外国人は年々増えており、日本に直接武道指導を受けにくるために来日する外国人もたくさんいらっしゃいます。

 

そんな武道のイベントでは、パフォーマンスからワークショップ、そしてチームビルディングなど多岐にわたるインバウンドの可能性があります。

 

空手の演舞はその迫力と美しい動きは観るものを圧倒させる力があります。

 

日本の武道の中にある他者への礼の心や己の鍛錬の姿勢は、日本文化だからこそ味わえる奥深い思想です。

 

その思想は、武道を通して体験していただけるので、さまざまな価値観に興味を抱いていらっしゃる人の多いVVIPの方々にも楽しんでいただけるイベントになります。

 

関連記事:空手・武道による日本らしいパフォーマンス事例4選

 

忍者

日本といえば忍者。

 

そんなアイコン的存在である忍者によるイベントはいかがでしょう?

 

モテナス日本の忍者は本物の忍者の末裔の方々なので、由緒正しい忍者です。

 

本格的な忍者のアクロバティックパフォーマンスや、実際に忍具を使ったワークショップなどは、ほかではできない忍者体験になります。

 

また、忍者はほかの日本文化体験より童心にもどってたのしんでいただくことができるので、リラックスした雰囲気がうまれます。

 

もちろん、老若男女とわずたのしんでいただけるので、VVIPのご家族でのイベントにも大変ふさわしいものになります。

 

関連記事:【海外でも大人気! 忍者】 外国人に説明の仕方

 

津軽三味線

津軽三味線のライブイベントも日本が国をあげて要人をお招きする際に大変多く準備されるイベントとなります。

 

津軽三味線の力強くどこか物悲しい日本独自の音色は、聞く人をひきつけてやみません。

 

ガラパーティーなどのダンスタイムにもちょっとかわった演出をお探しでしたら津軽三味線はおすすめです。

 

そしてお食事中の音楽演奏としても津軽三味線でたのしんでいただく。

 

そんなプランも人気があります。

 

サムライ 殺陣

サムライの殺陣演舞は日本のイメージを間近で観ることができる興奮がお届けできます。

 

外国人のほとんどがやはりサムライに興味があったり、日本と言えば,サムライ!とこたえるぐらいサムライ=日本という形式になっていますよね。

 

そんなサムライの殺陣を間近で体験することができるのもVVIPだからこそできる体験なので、おすすめしたい日本文化体験です。

 

そして殺陣のワークショップもご用意させていただけば、実際に自分がサムライの衣装を身に着け、映画のサムライのような太刀捌きをまなぶことができます。

 

まさにとっておきの日本文化体験ともいえるでしょう。

 

関連記事:【侍とは?】外国人のサムライへのイメージと武士道が人気の理由 武士道体験等19のこと

 

日本酒 ジャパニーズウイスキー

日本酒が大好き!といわれるのであれば、さまざまな日本酒をたのしんでいただきましょう。

 

日本には銘酒があり、その奥深さはお酒の数だけあります。

 

そんな日本酒を贅沢にのみ比べていただき、お食事や歓談をさらにもりあげていただけます。

 

また、酒蔵を貸し切ったパーティーの贅沢さはVVIPのお客様にぴったりのイベントとなります。

 

また、世界が注目するジャパニーズウイスキーをキーワードにしたおもてなしはいかがでしょう?

 

ジャパニーズウイスキーブームの熱は一向に収まらず、日本でも入手困難におちいるほど。

 

そんなジャパニーズウイスキーをいちげんさんお断りのオーセンティックバーを貸し切ってたのしむ。

 

まさにVVIPのお客様にぴったりのイベントです。

 

静かな空間で美味しい日本のお酒をたのしんでいただく。

 

そんな大人の日本文化体験もおすすめです。

 

関連記事:

日本酒体験でおもてなし! 外国人に人気の理由と楽しみ方

ジャパニーズウイスキーとは 特徴・定義・人気の理由・評価と魅力 お勧め10選

 

芸者

芸者は日本のおもてなしを心得るプロフェッショナルな存在です。

 

VVIPのお客様に対してのおもてなしももちろん対応できます。

 

厳しい修練によって身につけた日本舞踊をお座敷でご披露していただけますし、聞き上手で話し上手な彼女たちの接待技術は日本でしか味わえないでしょう。

 

また、お食事をいただきながら、芸者さんとお座敷遊びの日本の伝統ゲームでたのしんでいただいただきましょう。

 

忙しい方も普段のストレスもどこかに消えてしまうほど。

 

屋形船や料亭への手配も可能ですし、プライベート空間への演出にも対応したくださるので、臨機応変な企画に大変心強い味方です。

 

関連記事:芸者遊び体験! 海外の大切なお客様を芸妓・舞妓で接待

 

寿司

海外で人気の寿司を、VVIPの方には特別にあじわっていただきましょう。

 

人気の寿司店に足を運ぶことはもちろんですが、ここでおすすめしたいのは、寿司職人を特別に及びしてプライベート空間で楽しんでいただくイベントです。

 

目の前で握っていただくのでより身近に、より贅沢に寿司を味わっていただくことができます。

 

また、他のイベントとかねあわせることも可能ですので、限りあるVVIPのお客様にたくさん日本文化を堪能していただきたい時にぴったりです。

 

寿司のワークショップなど可能性はさまざまですので、日本ならではの食をより楽しんでいただくキーワードとして寿司は大変おすすめになります。

 

ランチタイムを使った外国人VVIPのモテナス日本風おもてなし事例3選

実際VVIPや超富裕層をおもてなしする際の事例をご紹介します。

 

超多忙なVVIPのお客様に、ランチタイムでの日本文化体験は非常に充実した時間をお届けできる企画になります。

 

11 :30〜14 :00という、ランチタイムでのおもてなし事例です。

 

2時間半という限られた時間の中、最大限に日本文化をたのしんでいただきたい!というご希望にあわせてご用意いたしました。

 

ここでは大使館や高級ブランド店のご担当者様からモテナス日本にご依頼いただいたおもてなし事例をタイムスケジュールとともにご紹介します。

 

VVIPや超富裕層をおもてなしする際にご用意させていただいたエンターテイメントや、日本文化体験を中心に紹介いたします。

 

ただ、単にエンターテイメントや体験を入れるだけではお客様を感動させることはできません。

 

実際どのようなポイントを大切にしたのかについてもご紹介いたしますね。

 

事例1【聞いて、観て、動いて楽しむ】

• 津軽三味線の力強い音で一気に日本気分を体感。

 

• 伝統芸能と武道で、頭も体もフルに使って楽しむ。

 

タイムスケジュール

 

食事前 :11:40 津軽三味線(民謡)

食事開始:12:00

食事中 :12:15 能をベースとした演舞説明(侍とは、能とは)

                     12:20 演舞

食後  :13:00 空手(説明、演舞、体験)、(or相撲)

                   13:20 写真撮影

 

解説:

 

津軽三味線の力強い日本独自の音色でオープニングをかざり、お食事を楽しんでいただきながら能やサムライについての説明をご用意。

 

事前知識によってより能を、サムライを楽しんでいただき、能をベースとしたサムライ演舞で場を盛り上げました。

 

場の高揚感に今度は実際に体験していただける日本武道体験は観客という立場から日本文化に直接触れることができる体験として大いに盛り上がりをみせます。

 

最後は記念撮影をしていただき、歓談に花が咲きます。

 

事例2【動いて、聞いて、学んで楽しむ】

• あこがれの強い日本武道で身体を動かす。

 

• 音楽を耳で楽しみながらのお食事。

 

• 食後は茶道を楽しみながら優雅なティータイム。

 

タイムスケジュール

食事前 :11:30 空手(説明、演舞、体験)

                    11:50 写真撮影

食事開始:12:00

食事中 :12:15 津軽三味線

食後  :13:00 茶道(点前と体験)

13:20 写真撮影

 

解説:

事前リサーチによって、空手にあこがれのあるお客様へ、空手での日本文化体験をまずご用意いたしました。

 

空手の説明からはじまり、空手演舞で場をもりあげます。

 

空手の演舞は緊張感と美しさで観る物を圧倒させる力があるので、会場の空気が武道の持つ緊張感に包まれます。

 

その後実際に空手体験をしていただき、ご自分で空手を体験していただきます。

 

軽く体を動かした後、お食事開始。

 

お食事をしながら、日本伝統芸能である津軽三味線のライブ演奏をたのしんでいただきました。

 

津軽三味線の音色は力強く、日本らしい和音は日本でしか聞くことができない特別な音楽です。

 

また演奏者は和装での演奏になるので場が和で充たされます。

 

お食事の後は茶道体験をご用意します。

 

茶道はお点前をいただき実際に体験していただきながら店主から茶道の心得を学びます。

 

日本文化が凝縮された茶道体験は訪日外国人に大変人気がありますし、国賓の来日の際にも必ずと言っていいほどご用意されます。

 

美味しいお茶と和菓子を楽しんでいただけるというメリットもあるのでVVIPの方々にも大変おすすめの日本文化体験です。

 

事例3【観て、飲んで、形に残して楽しむ】

• 目にも鮮やかな歌舞伎で華やかな演出を。

 

• 食事に合わせた日本酒を用意して、豊かなランチタイムに。

 

• 書道でゲストの名前を書いてもらい、プレゼントに。

 

タイムスケジュール:

食事前 :11:30 歌舞伎(説明、演舞、体験)

                     11:50 写真撮影

食事開始:12:00

食事中 :12:15 日本酒(食事と合わせて)

食後  :13:00 書道パフォーマンス(体験、名入り土産)

                    13:20 写真撮影

 

解説:

まず、お食事の前に歌舞伎の日本文化体験をご用意いたしました。

 

普段歌舞伎を鑑賞するためには劇場に足を運び、もちろん飲食は禁止になります。

 

今回はプライベート空間でのおもてなしで歌舞伎を特別に体験していただきました。

 

まずは基礎知識として歌舞伎の説明。

 

そして、演舞を実際に鑑賞していただき、お化粧や衣装など歌舞伎の体験をしていただきます。

 

記念撮影を歌舞伎役者と楽しんでいただいたあと、お食事に合わせて日本酒の利き酒体験。

 

美味しい日本酒とお料理を楽しんでいただきながら、書道パフォーマンスをご覧いただきました。

 

その後実際に書道を体験していただき、扇子におなまえを墨で書道家の方に書いていただきました。

 

このおみやげに皆さん大興奮でした。

 

まとめ

ゲストがVVIPや超富裕層だからといって、闇雲に予算をかけたり、プランを詰め込み過ぎたりするのは逆効果。

 

どんなお客様でも、最終的に大切なのは、信頼関係。

 

つまり、人です。

 

ゲストのスケジュールに合わせて、的をしぼり、余裕のあるプランを意識すること。

 

するともてなされる側はもちろんのこと、もてなす側も満足できる時間にすることができますよ。

 

ぜひ今回紹介した、心得やポイントをふまえて、「あなただからできる」とっておきのおもてなしや接待を計画してみてくださいね。

 

モテナス日本 参考動画:

日本らしい外国人接待 海外で大人気ジャパニーズウィスキー体験とお酒文化の違い

Mayumi Folio
Mayumi Folio

海外において、ジャパニーズウイスキーの人気はとどまる事を知らず、毎年その需要が伸びています。

 

この、日本が誇るジャパニーズウイスキー。

 

ジャパニーズウイスキーっていったいなんだろう?

 

外国人の方がよろこんでくれるジャパニーズウイスキーでおすすめなのはどれ?

 

今回は、そんなジャパニーズウイスキーの魅力についてお届けします!

 

外国と日本のバーの違い

ヨーロッパのバーのスタイル

世界、所変わればお酒を飲むお店の形もさまざまにあります。

 

イギリスのパブ

仕事帰りに立って一杯だけビールを飲む、という感覚の店がおおい。

 

スペインのバルやイタリアのバール

軽くつまめるものとビールを友達と軽食をかねて気軽にたのしむ。

 

フランスのカフェ

ほとんどカフェと同じスタイルの夜も営業しているカフェバーでビールをのむ。

 

というのが主流です。

 

といったように欧米では、お酒を飲むお店で提供されるサービス形はどこのお店もほとんどかわりません。

 

もちろん,時折、海外の都市部でもさまざまな独自のアイデアで営業している店舗もあります。

 

ですが、基本的に親しい人とゆっくり座って話がしたいからどこか店に入る、というスタイルが主流。

 

とあるお店でお酒を通した特別なサービスを受けるためにその行くという感覚はとても珍しい事になっています。

 

日本にはお酒が飲めるお店は様々にあり、そのサービス形体の種類の多さは世界一と言っても過言ではないでしょう。

 

気軽に楽しめる居酒屋をはじめ、本格的なオーセンティックバーまで、日本では自分たちの気分や用途に合わせてお店のサービスを自由に選ぶ事ができます。

 

日本の腕利きのバーテンダーの作るお酒を堪能するオーセンティックバーや、工夫をこらした居酒屋、話し上手なホステスさんがいるお店…

 

このお店のバーテンダーしか出せないお酒の味やお店の雰囲気と提供されるサービス、お店にあの人がいるから会いに行く。

 

このように人と人がつながったおもてなしを堪能することは、日本のお酒が飲めるお店の醍醐味でもあります。

 

なので、お酒を介するサービスやおもてなしも日本独自のスタイルとして、訪日外国人の間でたのしまれています。

 

そんなことも日本では何でもない風景なのですが、欧米人からするとかなり不思議なことだそうです。

 

そして、イギリスのパブやフランスのカフェなど、ほとんどが路上に面している店舗が主流のヨーロッパ。

 

エレベーターにのって街中の雑居ビル内にある店舗にはいることは、それだけで特別な日本体験を感じるそうです。

 

日本文化である日本だけのオーセンティックバー

オーセンティックバーとは、本格的にお酒を楽しみたい、大人のための憩いの空間。

 

カウンターの中には熟練された技術を持ったバーテンダー。

 

静かにお酒の味を楽しみ、一人、または親しい人とともにゆっくりとした時間を過ごす憩いの空間です。

 

じつは、このオーセンティックバーがあるのは日本だけ。

 

日本文化の一つです。

 

オーセンティックはもともと和製英語。

 

意味は“authentic= 本物の、伝統的な、信頼のおける”となり、本格的にお酒を楽しむ事ができるバーという意味のお店です。

 

ジャパニーズウイスキーを、日本独自のバー文化であるオーセンティックバーでたのしんでもらう事は、まさに日本に来たからこそたのしめる方法。

 

バーテンダーが数あるジャパニーズウイスキーの中から、目の前にいる外国人のお客様がもとめている銘柄をおすすめできます。

 

そして、強すぎるお酒が苦手な外国人の方がご一緒の場合でも、バーテンダーはお客様にぴったりなカクテルも用意してくれるので、みんなで楽しめます。

 

しかし、オーセンティックバーは、高級寿司屋さんのようになかなか外国人だけでお店に入るのは至難の業。

 

基本的にメニューがないお店が多く、バーテンダーとの会話の中から選んでいく形式がおおいので、なかなか旅行者には気軽に入る事が難しい空間にもなっています。

 

そんな時、事前にすてきなオーセンティックバーをリサーチして、一緒に外国人のお客様と楽しい一時を過ごすのも特別な思い出になります。

 

外国人とオーセンティックバーでジャパニーズウィスキーをたのしむには?

外国人の方がお一人でオーセンティックバーに立ち寄るにはかなりの勇気が必要になります。

 

オーセンティックバーのほとんどは雑居ビルの中や地下にあるので、見知らぬ土地で夜、そういった場所にたちよるのは日本以外の治安の悪い国から考えられない行為だそうです。

 

しかし、これだけジャパニーズウィスキーが人気になってきたので日本に訪れる際には必ず美味しいジャパニーズウイスキーを味わいたい,と考える外国人は後をたちません。

 

それぞれの国のガイドブックにはおすすめのオーセンティックバーの口コミが書かれていますが、やはりガイドブックにのっていない知る人ぞ知る名店を見つけた時の感動はなにものにも代えられないでしょう。

 

モテナス日本では海外からおみえになる企業幹部やVIPの方の接待の場として特化したオーセンティックバーをご用意させていただいております。

 

完全な会員制で、貸し切りの空間もご用意できるので、プライバシーはまもられますし、バーテンダーが選んだ日本各地からおいしいジャパニーズウイスキーを楽しむ事ができます。

 

お酒にくわしい通訳と本格的な修行をつんだバーテンダーの味わい深いオーセンティックバーを完全に貸し切りにして、VIPのお客様とくつろいだ唯一の時間をご用意させていただく、人気のプラン。

 

ジャパニーズウィスキー体験 プラン紹介ページ:

 

あなたのお迎えする外国人のお客様が特別であればあるほど、一度、体験さしあげたい時間ですよね。

 

参考サイト:日本のバーを説明した英語記事

 

外国人をお酒で接待するときに気をつける事とは?

(関連過去記事: “外国人接待!会食時の簡単な英語と喜ばれる手みやげ”:

 

お酒が飲めない外国人と宗教上の理由での禁酒

タイやミャンマーの厳格な仏教徒やヒンドゥー教徒、そしてイスラム教徒の方に,お酒での接待は大禁忌なので慎重になりましょう。

 

ワインや日本酒を使った料理も禁止なので食事の際にも注意が必要です。

 

日本を訪問したイスラム圏の元首や王族の方が宮中晩餐会などに出席された際、 ジンジャエールやリンゴジュースなどで乾杯されます。

 

ジンジャエールやリンゴジュースは色がシャンパーニュやビールににているので選ばれているそうです。

 

そのかわり、嗜好品として愛されているのは甘い物やいい香りのもの。

 

例えばアラブ圏のお菓子は、小さくてかわいい蜂蜜やナッツがベースのものがおおく、見た目は和菓子を思い起こさせます。

 

そしてバラの香りやジャスミン、オレンジの香りが詰まったお菓子や料理がたくさんありますし、お香や香水など香りに関してとても敏感。

 

宗教所の理由からお酒が禁忌な方との接待、もちろん素材がハラールフードかどうかの確認は必要ですが、おいしい和菓子での茶道やいい香りの香道での接待はいかがでしょうか?

 

お酒が苦手な方とも素敵な時間を嗜好を合わせた楽しむ方法を模索していきたいですよね。

 

(関連過去記事:“茶道体験!外国人に人気の理由と英語によるパフォーマンス

 

(参考 “観光庁 多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアル”:)  

 

文化の違いによるお酒の席のマナー

お酒の席には、それぞれの国や文化によって違いが色濃く出てきます。

 

特にビジネスの場となると、お相手の国のマナーを尊重しておきたいですよね。

 

ここでは韓国、中国、欧米のお酒の席できをつけるべきことを紹介します。

 

韓国

お酒の席でのビジネスシーンがとても大切と言われている韓国では、小さな暗黙のルールがあります。

 

乾杯の際、相手よりグラスを高くあげない、目上の人の前でグラスをまっすぐに飲み干さない、注ぐ時も注がれる時も両手を添えるetc…など

 

細かいルールがありますが、お酒の席をともにする事で相手をより理解する事ができるという風習があります。

 

(参考サイト: ビジネスのお酒の席での韓国マナー

 

中国

中国もお酒の席のビジネスがとても重要な国。

 

乾杯は飲み干すのが礼儀とされ、日本では相手につぐことが敬意をあらわしますが、中国では飲み干すことが相手への敬意。

 

ですが、宴会の場で酔いつぶれるのは大きなマナー違反になるので注意が必要です。

 

そして、ごちそうされたら、かならず同等にごちそうしかえすことが、マナーとされています。

(参考サイト: 日本の宴会と中国の宴会の違い

 

欧米

欧米でお酒の入るビジネスシーンといえば、立食パーティー等などの懇親会。

 

あくまで嗜み程度にお酒をいただき、仕事の愚痴や泥酔は絶対に避けた方がいいです。

 

そしてアジア文化圏に多い女性の方にだけお酌をさせる姿にうんざりする欧米人は多いので、パーティーでは日本人も男性から女性への気遣いをこころがけましょう。

 

欧米人には仕事の後にまで個人的に仕事の話をするという感覚はあまりないので、アフター5の考え方の温度差に注意しましょう。

 

個人的に親しくなりたいのであれば、ホームパーティーを週末などのプライベートな時間に企画したほうが信頼感があがります。

 

外国人にジャパニーズウイスキーをさらに楽しんでもらう方法

バー 落ち着いたお店でたのしむ

落ち着いたお店で外国人の方とゆっくり飲む事。

 

遠い国でなかなか会えない大切な人とのかけがえのない時間です。

 

ここには重大なもう一つのメリットがあります。

 

それは会話の聞き取りやすさ。

 

いくら外国語に自信があっても、相手も饒舌になりお酒が入るとなかなか聞き取りにくい言葉もあります。

 

もし回りに雑音が多ければ、聞き取りにくかったり、聞き返さないといけなかったりしてせっかくのいい空気が台無しになってしまいます。

 

お店自体が静かで落ち着いた雰囲気であれば、相手もゆっくりとリラックスできますし、ヒアリングのしやすさが格段にあがります。

 

また、プライベート空間での接待や懇親会でしたら、芸者さんをおよびすることもひとつのおすすめの方法です。

 

日本伝統文化を体験していただけますし、芸者のスペシャルな接客術によって、自分は大切なお客様との会話に集だけ中することができます。

 

企業の重役やVIPの方との大切で重要な時間であれば、より充実した場になることでしょう。

 

(参考記事: 海外からのVIPの方にぴったりなオーダーメイドプランの詳細はこちらになります

 

食事とジャパニーズウイスキーのマリアージュ

ジャパニーズウイスキーの楽しみ方としてもう一つの代表といえば、ハイボールとお食事のマリアージュ。

 

ビールの苦みはなく、シャンパーニュより軽い飲み口にどんな料理も引き立ててくれる日本で大人気のウイスキーの楽しみ方です。

 

(参考サイト: サントリー:)

 

もともとは、イギリスで生まれたカクテルなのですが、日本以外の国では現在あまり飲まれていない飲み方の一つ。

 

ハイボールの普及によって、日本はウイスキーをもっと気軽に日常的にたのしめるものになりました。

 

ハイボールでお料理をたのしむ。

 

そんなジャパニーズウイスキーの楽しみ方をおすすめするのも食事時の会話に花が咲きそうですね。

 

ジャパニーズウイスキーをお土産にするときに注意したいこと。

日本国内でジャパニーズウイスキーを堪能していただいたら、お土産にお客様のお気に入りの一本をお土産として贈られるのはいかがでしょう?

 

日本での楽しかった時間の思い出にもなりますし、大好きな物であれば誰だって嬉しくないはずはありません。

 

しかし、外国人でこれから帰国される方にウイスキーをプレゼントする際に気をつけなければならない事があります。

 

まず一つ目には、

 

機内持ち込みとして液体が許可されていないため、できればお客様の荷物詰めが終わるまえにお渡ししたいところです。

 

お土産は最後にわたしたい。

 

という日本人の気持ちがありますが、帰国最終日に手渡す事はさけたほうがお客様もお困りになられません。

 

お渡しするときに、その旨をそっとお伝えすれば、お土産だということが相手にも伝わるので特に失礼にあたることはないでしょう。

 

そして、もう一つ気をつけたいのが、関税。

 

ほとんどの国において、お酒を免税で持ち込める量がきまっているので、その量を超えてしまうとお客様が現地で税を払わなければなりません。

 

そしてあまり高級すぎるウイスキーを進呈されると、海外への持ち込みにさらに税がかかってしまいます。

 

それぞれの国で違うので、お客様の出身国の関税情報を事前にチェックする事も忘れないようにしましょう。

 

(参考サイト:JAL 各国情報

 

そしてもひとつ、気に留めておくといいことといえば、

 

できれば緩衝材などで割れないような工夫をすると、お客様は助かるとおもいます。

 

慣れない国で短い滞在期間に、緩衝材を探すのはかなりの手間と労力がかかります。

 

なのでお土産と一緒にそっと差し出してあげるといいですよね。

 

佐川急便 ビンの梱包方法:

 

まとめ

お酒はほとんどの国でたのしまれている人類のお楽しみです。

 

その国,その民族で多様な種類のお酒が、様々なかたちで飲まれています。

 

日本にも、伝統的な日本酒や焼酎といった風土と歴史に育まれたお酒があります。

 

ウイスキーは日本の歴史的な伝統酒文化ではありません。

 

しかし、作り手と日本の四季自然に育まれ、現在では世界を代表するウイスキーの国として君臨しています。

 

ジャパニーズウイスキーはあたらしい日本の酒文化です。

 

日本人の物作りの姿勢や柔軟な意識は、常にあたらしい伝統と日本文化を育んでいます。

 

そんなジャパニーズウイスキーは日本文化の結晶であり、ぜひ、海外の方に楽しんでいただきたい日本の匠の技ですよね。

ジャパニーズウイスキーとは 特徴・定義・人気の理由・評価と魅力 お勧め10選

Mayumi Folio
Mayumi Folio

海外で大人気のジャパニーズウイスキー。

 

日本に滞在する外国人でウイスキーがお好きな人であれば、必ず一度は味わいたい日本のおたのしみですよね。

 

しかしなかなか奥深いジャパニーズウイスキーの世界です。

 

せめて基礎知識があればもっと積極的に外国人のお客様に楽しんでいただけるのではないでしょうか?

 

そして外国人の方をお酒の席で接待をする時には、気をつけないと行けないポイントがあります。

 

ここでは、

• ジャパニーズウイスキーっていったいなんだろう?

 

• 外国人をお酒で接待する時に気をつけることとは?

 

• 外国人の方がよろこんでくれるジャパニーズウイスキーでおすすめの銘柄はどれ?

 

• 外国人にジャパニーズウイスキーをたのしんでもらうにはどうすればいいの?

 

そんなジャパニーズウイスキーにスポットをあて、外国人におすすめしたいジャパニーズウイスキーの基礎知識をご紹介します。

 

今回は特にジャパニーズウイスキーを外国人にもっと楽しんでいただきたい方へおすすめの内容になります。

 

ジャパニーズウイスキーの特徴とは?

 

ジャパニーズウイスキーの歴史

ペリー来航の1853年。

 

黒船とともに日本に渡ったのが最初,と言われるウイスキー。

 

本格的な輸入は1871年、初のウイスキー輸入元は薬屋だったといいます。

 

ジャパニーズウイスキーの始まりは、赤玉ポートワインをヒットさせた鳥井信治郎氏が、NHK朝の連続ドラマ“マッサン”の主人公、竹嶋政孝氏とともに日本で製造したのがジャパニーズウイスキーの元祖とされます。

 

この二人がジャパニーズウイスキーの地として、まず選んだのは大島本村の山崎。

 

この地は千利休が茶室を設けた場所でもあり、水質の良さと宇治川、木津川、桂川が合流するために霧がスコットランドのように立ちこめる場所でした。

 

ここから日本のウイスキー蒸留の歴史がはじまり、現在では全国の自然と水にめぐまれた地域で34カ所の蒸留所があります。

 

参考記事:

日本のウイスキー蒸留所一覧

サントリーウイスキーの歴史 

 

ジャパニーズウイスキーとは?

では、ジャパニーズウイスキーの特徴とはなんでしょう?

 

日本の国産原料と日本国内の蒸留所でつくられるジャパニーズウイスキー。

 

ジャパニーズウイスキーはスコッチウイスキーの手法で制作されたのが起源とされています。

しかし、ジャパニーズウイスキーの特徴として、スコッチウイスキーの持ち味であるスモーキーフレーバーが日本人好みにあわせて抑えられているのが特徴とされます。

 

日本人好みのウイスキーといえば、[繊細で優美]そして[ハイボールなどどんな飲み方でもたのしめる]といった、従来のウイスキーの概念では収まらないものだったのです。

 

こういった日本人の好みに答えるため、モルトウイスキーとグレーンウイスキーを混合するブレンテッドウイスキーがジャパニーズウイスキーの主流となり、ジャパニーズウイスキーにしかないさまざまな芳香がたのしまれます。

 

では、どんなことから、このジャパニーズウイスキーらしさがうまれるのでしょう?

 

ウイスキーで大切な行程である、原酒の熟成。

 

ジャパニーズウイスキーでは、日本独自の素材としてミズナラの木が主流として使用されています。

 

ミズナラで熟成されているジャパニーズウイスキーの原酒は、若い頃はココナッツににた香りで、長い熟成期間の間に伽羅や白檀にたとえられるほど上品でたおやかな香りを生み出します。

 

スコッチウイスキーほど強いスモーキーフレーバーではないけれども、芳醇で上品な香りに満ち満ちているジャパニーズウイスキー。

 

そんなジャパニーズウイスキーは現在、スコッチ、アイリッシュ、バーボン、カナディアン、そしてジャパニーズと世5大ウイスキーの一つとして数えられるほど世界中で愛されています。

(参考サイト ウイスキーマガジン:http://whiskymag.jp/

 

ジャパニーズウイスキーの定義

驚いたことに、世界中でジャパニーズウイスキーに注目が集まる中、国産ウイスキーの厳密な定義はありませんでした。

 

しかし、2021年日本洋酒酒造組合は、国産ウイスキーの定義を発表しました。

 

「厳格な定義がないからこそ、ジャパニーズウイスキーはおもしろい!」とされています。

 

しかし、その裏側では、海外で製造された輸入ウイスキーの原酒を日本で瓶詰めした商品を、“ジャパニーズウイスキー”と名乗って国内外で販売されているのです。

 

海外では毛筆のひらがなや漢字っぽい文字がラベルにはられ、時には間違った日本語で表記されたジャパニーズウイスキーもどきが販売されています。

 

日本人がみたらすぐに[日本製ではない!]とわかるものも外国人からみたら、これらも立派なジャパニーズウイスキー。

 

しかし中身について原材料をみればカラメル色素で着色された生産国不定の人工アルコール,という物が出回っています。

 

海外の方が、”美味しい”と噂のジャパニーズウイスキー。

 

ちょっと贅沢だけどのんでみようかな?」と、ラベルをたよりにして、それらを選んでしまうことも。

 

はじめて飲んだジャパニーズウイスキーが、そのような物のであれば,なんと悲しい事でしょうか。

 

本当に残念なことに、今でも海外のあちこちでみることができます。

 

といっても、あたらしく規定がさだまったものの、ほかの5大ウイスキーにくらべればまだ自由度が高いジャパニーズウイスキー。

 

なので自由な冒険はまだまだ期待できます。

 

私たちが安心してジャパニーズウイスキーをたのしみ、製造者の方が自由に冒険しながら製造できるといいですよね。

 

ジャパニーズウイスキーの品質定義と3大手酒造メーカーの正式なジャパニーズウイスキー13

ジャパニーズウイスキーの4つの品質定義

日本洋酒組合ではジャパニーズウイスキーの定義を定め、規定に沿わないものはこれから3年間の間にすべてラベル表示を変更する事が義務づけられました。

 

ジャパニーズウイスキーの4つの品質定義をご紹介します。

 

原材料は麦芽、穀類を必ず使用し、日本国内で採取された水を使用すること。

 

国内の蒸留所で蒸留すること

 

原酒を700リットル以下の木樽につめ、日本国内で三年以上貯蔵すること。

 

日本国内で瓶詰めすること。

 

そして、表記上の定義として

 

• “ジャパニーズ”“ウイスキー”の文字を統一。

 

間にほかの用語で分断しない。

 

• 日本ウイスキーやジャパンウイスキーなどの同義語や外国語への翻訳にも品質の定義を守る事。

 

• 日本を連想させる人名や都市、山岳等の地名、日本の国旗および元号を記載する際も品質の基準を定めること。

 

充たしていない場合は明示を義務化。

 

などとされます。

(参考資料 ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準:

 

洋酒組合に加盟していない会社にはあてはまらないので、日本で酒造されたジャパニーズウイスキーを手に入れたい時には参考にしてみるといいですよね。

 

3大手酒造メーカーの正式なジャパニーズウイスキー13

そしてこちらが、日本経済新聞によるジャパニーズウイスキーの定義に当てはまる大手酒造メーカーの商品13種です。

 

• サントリー

 

「響」「山崎」「白州」「知多」「ローヤル」「スペシャルリザーブ」「オールド」「季TOKI」

 

• ニッカーウヰスキー

 

「竹鶴」「余市」「宮崎峡」「カフェグレーン」

 

• キリンホールディングス

 

「富士」

 

となるそうです。

 

外国人の方に本物のジャパニーズウイスキーをお勧めする時にこれらの銘柄を覚えておくと役に立ちます

 

(参考 日本経済新聞:「ジャパニーズウイスキー」の定義 業界団体が作成)

 

日本独自のウイスキーの飲み方 ハイボール

ハイボールとは、ウイスキーを炭酸水でわり、好みによってレモンやライムなどの柑橘類を添え飲むことです。

 

軽い飲み口と食事の際にもたのしめる日本独自のウイスキーの楽しみ方です。

 

海外でウイスキーを飲む。

 

となると、ストレートかロックが主流。

 

時々、水割りやお湯割りをみることもありますが、ウイスキーを薄めて飲むという感覚はあまりありません。

 

日本のように、ハイボールで料理と一緒に楽しむ。

 

ということがあまりないので、はじめてハイボールを体験する外国人は驚きを隠せないとか。

 

日本人は食事中にアルコール飲料を一緒に楽しむ人が多い国です。

 

ビール、日本酒、チューハイなど、食事と同時にお酒を飲むということは日本でそこまで珍しい楽しみ方ではありません。

 

韓国のマッコリなどアジア圏は比較的アルコールと食事という楽しみ方はありますが、日本は特にそのこだわりや探究心が強い国とも言えます。

 

居酒屋に焼き鳥屋などお酒とともに食事を楽しむスタイルの飲食店が多いのは日本文化の一つです。

 

ワイン以外で食事中にアルコールをたのしむということは特に欧米ではあまりみられません。

 

このような背景から、ジャパニーズウイスキーにはどんな料理にもあわせられるようにハイボールとしてお勧めされている銘柄もたくさんあります。

 

是非、「日本でジャパニーズウイスキーを楽しみたい!」と仰っている外国人の方とお食事する機会があるのなら、一度ハイボールを食事中の飲み物にご提案してさしあげるのはいかがでしょう?

 

ジャパニーズの海外での評価と魅力

5つの国際的なウイスキーコンペティション

ウイスキーによく受賞歴がかかれています。

 

では、いったいどのような賞があり、購入する側はなにをめやすにすればいいのでしょう?

 

海外でも栄誉ある賞にはどんな物があるのかわかりやすく世界の代表的なウイスキーコンペティションを公式サイトでの表明とともにリストでご紹介します。

World Whisky Awards (WWA)

ワールド・ウイスキー・アワードは、国際的に認められたあらゆるスタイルのウイスキーの中から、最も優れたものを選出する世界的な賞です。

 

ワールド・ウイスキー・アワードは、酒類専門家のための世界No.1オンラインリソースであるTheDrinksReport.comが主催します。

 

世界最高のウイスキーを選び、表彰し、世界中の消費者および業界関係者に向けてプロモーションを行います。

 

味覚審査は、3ラウンドで行われます。

 

 第1ラウンド

 

各ウイスキーのスタイル別にテイスティングを行い、スタイル賞の受賞銘柄を決定します。

 

ワールド・ウイスキー・アワードの審査員には、国際的なジャーナリスト、酒類小売業者、業界の専門家などが名を連ねています。

 

 第2ラウンド

 

スタイル賞受賞ウイスキー同士のテイスティングを行い、各カテゴリーにおける「ベスト」ウイスキーを決定します。

 

 第3ラウンド

 

各カテゴリーの「ベスト」ウイスキーは、最後にもう一度テイスティングを行い、「ワールド ベスト」ウイスキーを決定します。

 

このステージの審査員には、第1ラウンドと第2ラウンドの審査員に加え、第一線で活躍する蒸溜所経営者やウイスキー業界の専門家が名を連ねています。

 

 デザイン

 

デザイン審査は、国際的に著名なデザイン専門家により行われます。

 

 World Whisky Awards (WWA)

公式サイト (WWA) https://www.worldwhiskiesawards.com/how-to-enter

  • International whisky Competition

International whisky Competitionは、シカゴで毎年開催されます。

 

世界で最も支持されているウイスキーコンペティションで、さまざまなソーシャルメディアチャンネルでウイスキーコミュニティに働きかけられます。

 

International whisky Competition は2010年に、ウイスキーの消費者、蒸溜所、そしてウイスキーづくりの裏方である人々のために立ち上げました。

 

そのミッションは、オリンピックやその他の本物の競技と同じように、1つのカテゴリーにつき3つのメダルのみを提供することで、真のコンペティションを作り上げることでした。

 

コンペティションの目標は、世界中から最高のウイスキーを集め、プロのテイスティングパネルがテイスティングして評価することです。

 

2015年からは、他のコンペティションとは異なり、審査員は一度に1つのウイスキーを紹介され、それぞれのウイスキーに適切な注意が向けられるようになりました。

 

また、各ステップに詳細なメモを取り、最終的にテイスティングパネル委員会がレビューし、集計しています。

 

カテゴリー優勝者(フレーバー、RTDを除く)は85点以上でなければメダルの対象にはなりません。

 

International whisky Competition公式サイト

 

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、日本人の繊細な味覚をもって、世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会です。

 

2019年に開催された第1回では、日本国内はもとより世界のウイスキーとスピリッツ約500本を、全国各地のウイスキーやスピリッツに精通した審査員、約200名が審査しました。

 

2020年には日本が誇る蒸留酒を世界の人々に知ってもらいたいという思いから、焼酎部門を新設し、洋酒・焼酎合わせて約700本を審査しました。

 

日本のウイスキーやスピリッツ愛好家・専門家の深い知識と情熱をもって、世界のウイスキーおよびスピリッツを品評し、高品質なウイスキーとスピリッツを国内外に広く知っていただくことを目的としています。

(公式サイトより抜粋)

 

公式サイト:https://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/

 

International Spirits Challenge (ISC)

インターナショナル・スピリッツ・チャレンジは、世界で最も権威があり、尊敬され、影響力のあるスピリッツのコンペティションです。

 

今年で27年目を迎えるISCは、世界中の優れた品質のスピリッツを促進するためのイベントです。

 

このコンペティションは、厳格で独立した審査プロセスによって成り立っており、それは毎年エントリーされるスピリッツ、デザイン、キャンペーンの質の高さを後押しされています。

 

世界70カ国近くから何千ものエントリーがあり、ISCはまさにグローバルなコンペティションと言えます。

 

ISCは、品質と卓越性の国際基準として、世界有数のスピリッツメーカーの多くから支持されています。

 

ISCの受賞は、経験豊かな専門審査員による綿密なブラインド審査に合格したスピリッツにとって、まさに快挙と言えるでしょう。

(公式サイト表明を翻訳)

 

ISC公式サイト:https://internationalspiritschallenge.com/internationalspiritschallenge2022/en/page/home

 

International Wine and Spirits Competition (IWSC)

International Wine and Spirits Competitionはイギリスで開催される飲料業界最大手であり50年以上の歴史のある賞です。

 

マーケットを重視したアプローチやバイヤー、インフルエンサーとの交流の場や参加者に対してのフィードバックに重点をおいています。

 

一流の生産者、業界の専門家、審査員の声を紹介します。

 

インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションの受賞が、いかに世界中の企業がライバルに差をつけるのに役立っているかを示しています。

 

”IWSCの審査は、この業界で非常に深い経験を持つ、非常に幅広い層の人々によって行われます。

 

もし彼らが “これは良い “と言ってくれれば、”私は正しい道を進んでいる “という非常に確かな感覚を(生産者に)与えてくれるのです。

(受賞者の言葉を公式サイトより抜粋)”

 

受賞をきっかけにして世界に名高い銘柄へと進むウイスキーも数多くあり、その信用性の高さは世界基準です。

IWSC公式サイト:https://iwsc.net/

 

ジャパニーズウィスキーが世界で評価された理由と銘柄と受賞歴

では実際に世界で評価されたジャパニーズウイスキーの代表的な受賞歴をみていきましょう。

 

• 2001年 

 

ニッカウヰスキーの「シングルカスク余市 10年」が、“ウイスキーマガジン”のワールドウイスキーアワード”でBest of Bestの最高得点。

 

同じ年には、メルシャンの「軽井沢ピュアモルト12年」が“インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC) ”にて金賞を受賞。

 

• 2006年

 

ベンチャーウイスキーによる地ウイスキー「キング オブ ダイヤモンズ」が、“ウイスキーマガジン”の“ジャパニーズウィスキー特集”にて最高得点(ゴールドアワード)を受賞。

 

そして同年、世界で最も権威ある“ウィスキー コンペティション “ワールド ウイスキー アワード” の熟成年数12年以下カテゴリー、“ベスト ジャパニーズ シングルモルト ウィスキー賞”を受賞。

 

以後、五年連続して受賞しています。

 

• 2015年

 

「山崎シングルモルト・シェリーカスク2013」が、“英ウイスキーガイドブック「ワールド・ウイスキー・バイブル2015」”で世界最高のウイスキーに輝きました。

 

• 2017年

 

サントリーの「響21年」が“インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)」ワールドウイスキー部門”で最高賞となる「トロフィー」を受賞。

 

そして、その年にエントリーされた全部門1480点の頂点である「シュプリーム チャンピオン スピリット」を受賞。

 

• 2018年

 -  “ワールドウイスキーアワード”では、サントリーの「白州25年」が、でワールドベストシングルモルト、「竹鶴17年」がワールドベストブレンデッドモルトを受賞。

 

 -  ベンチャーズウイスキーの「イチローズ Malt&Grain Limited Edition~Japanese Blended Whisky~」が“ワールドベストブレンデッドウイスキー限定版部門”で世界最高賞受賞。

 

• 2019年

 

 響21年 ワールドベストブレンデッドウイスキー受賞

 

インターナショナル スピリッツ チャレンジ(ISC)響21年 ダブルゴールド,山崎18年 ダブルゴールド

 

• 2020年

 - 白州25年 ワールドベストシングルモルト受賞

 

 -  インターナショナル スピリッツ チャレンジ(ISC)

 

響30年 金賞,

響21年 金賞,

響 Japanese Harmony 金賞,

響 Japanese Harmony Masters Select 金賞,

響 Blender’s Choice BC 金賞,

山崎18年 金賞,

白州25年 金賞,

白州18年 金賞,

白州 金賞,

知多 金賞

 

このように毎年ジャパニーズウイスキーは世界にその名を轟かせつづけています。

 

参考サイト:

http://whiskymag.jp/

https://www.suntory.co.jp/company/award/

 

外国人におすすめのジャパニーズウイスキー 10選

では、外国人の方へのお土産やプレゼントには、どんなジャパニーズウイスキーを選んだらいいのでしょう?

 

受賞歴や海外での知名度、日本製、そして外国人に好まれるジャパニーズウイスキー10選、ご紹介します。

 

響 Japanese harmony

サントリーホールディングス(HP:https://products.suntory.co.jp/d/4901777270688/

 

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海外でも絶大な人気をほこるウイスキー、響。

 

日本人の細やかなセンスと匠の技、四季折々の自然をコンセプトにしたジャパニーズウイスキーです。

 

美しい琥珀色に白檀やローズの芳香とライチやはちみつのような甘みがたのしめます。

 

そしてジャパニーズウイスキーのたのしみであるミズナラの余韻。

 

外国人に是非味わっていただきたいジャパニーズウイスキーです。

 

響の人気はそのボトルの美しさやたおやかな香りで、海外でも高い人気があります。

 

響は毎年行われる様々なウイスキーのコンテストで賞を与えられています。

 

知多

サントリーホールディングス(HP:https://www.suntory.co.jp/whisky/chita/

 

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日本独自の飲み方、ハイボールを最高に楽しんでもらうためにおすすめなのが、知多。

 

かすかな甘みとさらりと軽い飲み口で、知多のハイボールは繊細な料理とのマリアージュもみごとにこなします。

 

外国の方にハイボールを楽しんでいただきたい時にお勧めしたい一本です。

 

白州

サントリーホールディングス(HP:https://www.suntory.co.jp/whisky/hakushu/

 

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南アルプスの白川蒸留所で製造されるシングルモルトウイスキー。

 

南アルプスの美しい水でうまれるクリアな色は、グラスの中で輝きます。

 

スモーキーさが控えめで、味も色のイメージにちかく、すっきりとしてキレがあり、すだちやミントのようなさわやかさがたのしめます。

 

白州も、響、山崎同様に、ほぼ毎年、さまざまな賞に輝いています。

 

竹鶴 ピュア モルト 

ニッカウヰスキー(HP:https://www.nikka.com/products/malt/taketsuru/index.psp.html

 

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モルトだけを原料に、とにかく飲みやすいといわれます。

 

香りはりんごや杏のようなさっぱりとみずみずしい果実香り。

 

そしてバナナやオレンジのような楽しいフルーティーさとモルトのしっかりさ、ピートのコク。

 

そしてビターチョコににた、ほろ甘い余韻がたのしめます。

 

バランスがとてもよく、とてもいい意味での癖があまりないのが特徴で、飲み人をえらばない歴史ある名作です。

 

シングルモルト 余市 

ニッカウヰスキー(HP:https://www.nikka.com/products/malt/yoichi_miyagikyo/

 

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余市蒸留所は、1934年に誕生した歴史あるシングルモルト  ジャパニーズウイスキー。

 

豊潤でナッツのような香ばしさがあり、美しい自然環境で熟成とブレンドされたモルトのもつ甘味と果実に似た香り。

 

麦芽のこうばしさとオレンジのような果実香りにオークの甘さとしっかりとしたビートの味わい。

 

まさしくジャパニーズウイスキーの歴史を感じる一本です。

 

シングルモルト 宮城峡 

ニッカウヰスキー(HP:https://www.nikka.com/products/malt/yoichi_miyagikyo/

 

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りんごや洋梨のような果実香と華やかな花の香りにつつまれ、ドライフルーツのような甘みと滑らかな口当たり。

 

余韻は樽の香りとほのかなビター感に、麦の甘さがひろがります。

 

すっきりと洗練されたキレがありながら、甘みもたのしめるシングルモルト。

 

シングルモルトウイスキー山崎12年

サントリー(HP:https://products.suntory.co.jp/d/4901777188914/

 

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日本を代表するシングルモルト。

 

甘いバニラのような香りと完熟フルーツのハーモニーが楽しめる山崎12年。

 

長い時をかけた熟成が生み出す深みのある甘さは、ジャパニーズウイスキーの味と香りをとことん楽しみたい方におすすめの一本です。

 

あかし 

江井ヶ嶋酒造 (HP:https://tanoshiiosake.jp/7290)

 

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海外で人気の あかし シリーズ

 

このシリーズは、海外の酒屋さんのショウウィンドウに飾られているのをよく見かけます。

 

スコッチの製造法と日本酒の技術が融合してつくられている、あかし はほかのジャパニーウイスキーにはない個性的な魅力が人気です。

 

Nikka Coffey Grain Whisky 

ニッカウヰスキー(HP:https://www.nikka.com/products/grain/coffeygrain/index.html

 

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フランスで大人気のジャパニーズウイスキー、“ニッカ カフェグレーン”

 

ウッディなバニラ香りとクッキーのようなこうばしさ。

 

カスタードクリームやチョコレートをこがしたような甘い香りと、カフェグレーンならではたのしめる軽快な芳香。

 

軽やかでバニラや蜂蜜のようなスイーツ感があるのに、爽快。

 

パッケージもワールドウイスキーデザインアワード2013年にベストグレーンウイスキー賞に輝きました。

 

ベンチャーウイスキー イチローズモルト

MWR(HP:https://www.facebook.com/ChichibuDistillery

 

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世界で常に高い評価を得ているピュアモルトウイスキー。

 

ミズナラで作られた樽で熟成され、ジャパニーズウイスキーの素晴らしさを存分にたのしむことができます。

 

イチローズモルトの名を世界に轟かせた、“カードシリーズ”は、一つのシリーズにつき、400本しか生産されないため、現在、希少な物は一本100万円以上の値で取引されています。

 

参考サイト:

https://www.esquire.com/food-drink/drinks/a27466729/best-japanese-whiskey-bottles/

https://www.liquor.com/best-japanese-whiskies-5078590

 

まとめ

日本の歴史的な伝統文化ではないウイスキー。

 

しかし、作り手と日本の四季、自然に育まれ今では世界を代表するウイスキーの国として君臨しています。

 

日本人の物作りの姿勢や柔軟な意識は、常にあたらしい伝統と日本文化を育んでいます。

 

そんなジャパニーズウイスキーは、ぜひ、海外の方に楽しんでいただきたい日本の匠の技ですよね。

フランス人からみた日本の魅力!日本の伝統文化が好きな理由

Mayumi Folio
Mayumi Folio

2014年からコロナ渦直前の2019年までの訪日フランス人の数は、その間1.9倍になるほど急増していました。

 

実際、フランス人には日本が好き!日本に行ってみたい!という人が多く、在仏20年の筆者も行く先々で日本について好印象持つ方々にお会いします。

 

2022年現在、外国人が行ってみたい国ベスト1位に日本が輝きました。

 

もちろんその中アンケート調査の中にもフランス人は含まれます。

 

その中でも日本人として嬉しくなるような日本へ尊敬や敬意をもつフランス人は老若男女問わずとても多く出会います。

 

それがたとえざっくりとした日本への解釈で「東アジアの一つの国」という認識の人ですら、とてもよいイメージがあるようです。

 

ではどうして、一つの国に一つの国の人たちが好印象を抱き、行ってみたい!と感じているのでしょうか?

 

今回は「フランス人がどうして日本が好きなのか?」という疑問を、ひも解くことで日本の魅力を再確認し、

 

インバウンド効果を促進させるためのヒントをさがしてみましょう。

 

  • フランス人は日本のどんな部分に興味があるの?

 

  •  フランスで今人気のある日本文化とはなんだろう?

 

  •  フランスからみた日本文化の魅力について

 

  •  フランス人に人気の日本文化体験10選

 

 

様々な視点からご紹介します!

フランス人が日本文化に興味がある理由とは?

歴史や文化を重んじる国、フランス

フランスは、近代ヨーロッパの文化に多大な影響を与えたムーブメント、ジャポニズム発祥の地。

ジャポニズムについて詳しい過去記事はこちらになります

 

多くの芸術家が日本の浮世絵や工芸品にインスパイアされ、ジャポニズムという流れがうまれました。

 

日本独自の、歴史、宗教感、文化、芸術、哲学に当時の西洋諸国には深い感銘をうけたのです。

 

現在もフランスでは、歴史や伝統そして文化にとても重きをおいていて、それらはもっとも尊敬をするもの。

 

という考え方あります。

 

フランス人のアイデンティティの中にもその傾向はみられ、その部分に関しては自国への尊敬や敬意を感じます。

 

フランス人の中で「日本はフランスと同じぐらい深い歴史と文化のある国」という認識があり、その敬意の中からうまれた「日本が好き」という気持ちに出会います。

 

もちろん他の国でもそうですが、日本製品に対してかなり高い信用度があり,日本製の物のというブランド力は未だ健在です。

 

親日家故シラク元大統領

おすすめ関連記事

相撲と日本文化を愛した元フランス大統領と外交おもてなし

 

様々な国の要人の中で、「日本という国が特別に好きだ!」という方が時々いらっしゃいますよね。

 

代表的な親日家として挙げられるのは、故シラク元フランス大統領ではないでしょうか?

 

彼の日本へ公での来日は40回以上で、プライベートの来日を合わせると100回はくだらない。

 

といいます。

 

彼の回顧録第一巻にのべられている日本についての章では、「日本にいると自宅にいるように完全にくつろぐ」と述べるほど、彼にとって日本という国は特別だったようです。

 

そんなシラク大統領は、深い日本の文化や歴史の知識もあり、弥生土器と縄文土器をみただけで解ったり、日本の専門家が舌を巻いたエピソードもたくさんあります。

 

大の相撲好きだったシラク大統領がつくった大相撲フランス大統領杯は、現在、ジャックシラク日仏友好杯として巨大マカロンとともに優勝力士へ授与されます。

 

シラク大統領のように、日本が好きなフランス人の中には日本に対する知識が豊富で文化に対して深い理解と尊敬がある人は多くみられます。

 

そこからもフランス人の歴史と文化を敬愛するこころを伺う事ができます。

 

参考リンク:シラク前仏大統領が回想録

 

 

哲学者ロランバルト 表徴の帝国 とカフェ フィロ(café philosophique哲学カフェ)

『表徴の帝国』(ひょうちょうのていこくL’Empire des signes )はフランスの記号論者ロランバルトによって執筆された書物です。

 

1966年から1968年に、フランス文化使節の一員として数度来日、計数ヶ月の滞在で日本各地を訪れました。

 

その時に日本から感じた印象を基に、記号論の立場から独自の日本文化論を展開。

 

バルト曰く、「ストーリーのない小説」とされるとされるこの一冊は、日本人にとっての日常を、西洋哲学の目線からひも解かれています。

 

この一冊、表徴の帝国は哲学に慣れ親しんでいない人にも読みやすく、日本人が読むと斬新な驚きがあります。

 

西洋世界が「意味の帝国」であることに対し、日本は「表徴(記号)の帝国」である、という分析は大変おもしろいです。

 

もし、外国人からの日本について深く知りたいのであれば、ぜひ一度手に取っていただくことをおすすめします。

 

「これはエクリチュールについての本である。

 

日本を使って、わたしが関心を抱くエクリチュールの問題について書いた。

 

日本はわたしに詩的素材を与えてくれたので、それを用いて、表徴についてのわたしの思想を展開したのである」。

 

天ぷら、庭、歌舞伎の女形からパチンコ、学生運動にいたるまで…遠いガラバーニュの国“日本”のさまざまに感嘆しつつも、

 

それらの常識を“零度”に解体、象徴、関係、認識のためのテキストとして読み解き、表現体(エクリチュール)と表徴(シーニュ)についての独自の哲学をあざやかに展開させる。

 

(紀伊国屋書店 作品内容紹介より)紀伊国屋書店:

 

哲学が盛んな国フランスでは、哲学は日本よりもう少し身近な存在です。

 

フランスでは、カフェ フィロ(café philosophique哲学カフェ)とよばれる哲学について討論するためにカフェなどに集まる会があります。

 

哲学者マルク・ソーテ(1947年–1998年)がフランスのパリのバスティーユ広場のパリ4区側にあるカフェ「カフェ・デ・ファール(灯台カフェ, Café des Phares)」で初の哲学カフェを開きました。

 

偉そうな上流階級ではなく一般公衆を対象とした、「推論の基本原理」へと戻ることが彼の哲学だった彼は、

 

日曜日ごとに自分の哲学カフェに何人かの友人を集め、2時間ほど哲学の討論(「考え方のけんか」”conceptual fisticuffs”)を行ないました。

 

最初の会合には10人ほどが集まったそうですが、次第に大学生たち、街の風変わりな市民たち、勤務時間外のタクシードライバー、そして暇で裕福な有閑女性たちがあとに続きました。

 

これが毎週恒例のイベントとなり、各会合におよそ200人の人たちが集まるまでに膨れ上がります。

 

このカフェで論じられる主題は、サンタクロースの伝説から真実、美、性、死にまで、どんな内容でも主題になります。

 

ソーテは、哲学カフェに参加する一般公衆に哲学を取り戻しましたが、彼は高等教育で教えられている通常の哲学に忠実でないとみなされ、学者たちによって排斥されます。

 

しかし彼の功績のおかげで、現在のフランスにも一般市民のためのカフェフィロは息づいています。

 

現在のカフェフィロは、カフェを中心にして,その他にも公民館や図書館、カルチャーセンターで、哲学に興味のある人々があつまり、

 

講師を招いて哲学書を読み合ったり、一つの問いについて討論する場などがあり、興味があれば積極的に参加することができます。

 

子供向けのカフェフィロもあるので子供の頃から年齢を問わず哲学にふれる機会があります。

 

学問の側面からもバルトのように日本を切り口にした研究をしている思想家や専門家が多く存在するので、日本という国から哲学的発想を得る人もいます。

 

日本文化は奥深く、そういった側面からも尊敬や興味を抱く人たちがいます。

 

フランスで現在注目される人気の日本文化

フランス人が日本の伝統や歴史、文化に興味が尽きないのはいつの時代もかわりません。

 

では、今現在人気のある日本の姿はどのようなものがあるのでしょう?

 

フランス人が日本のポップカルチャーをどのように楽しんでいるのかをみていきましょう。

 

パリのオペラ座界隈の日本人街

パリには、人種のるつぼといっても過言ではないほど様々な国や地域から人が集まっています。

 

世界のあらゆる国の小さなコミュニティが凝縮されたエリアが、パリのいたる所にみることができます。

 

しかしそういった“ある国や地域の特色が強い界隈”には、どうしてもその国の人たちだけが集まり、なかなかなじみのない人には敷居が高く、立ち寄る事自体簡単ではありません。

 

しかし、日本人街は特別で、日本人の姿と同じくらい、もしくはそれ以上にフランス人が利用しており、フランスにおいての日本という国の特別さをここにも伺う事ができます。

 

美しいパリの街並のなか、ほんのすこし道をはずれるとそこには日本人街があらわれます。

 

日本人街は、パリのオペラ座からルーブル美術館へむかう界隈。

 

高度成長期の日本がとてもお金持ちだった時代に日本人コミュニティはパリの最高のカルチエに作られて行きました。

 

その恩恵で現在の在仏日本人たちは現在もパリの一番素敵な場所で日本を満喫できます。

 

そこには日本食材店、ラーメン屋に書店、日本酒専門店や日本のパン屋さんにお惣菜屋さん、ユニクロetc…

 

パリに訪れた時、日本が恋しくなった時に、在仏日本人の誰もが立ち寄ります。

 

ここは、日本のものが結構入手することができる、ヨーロッパの中でも大きな日本人コミュニティといわれています。

 

この、フランスに滞在する日本人の憩いの場である、オペラ座界隈。

 

じつはフランス人からの人気がとても高く、いつもフランス人でにぎわっています。

 

飲食店、とくにラーメン屋さんは、お食事時になるとまるで日本のように列ができあがり、土曜のお昼や金曜日の夜には結構長い時間またないとおいしいラーメンがたべれません。

 

日本語の書店をあつかっているJUNKU堂には日本人よりも断然フランス人が多く店内はいつも込み合っています。

 

お昼時にはお弁当屋さんに周りのビジネスマンがお弁当を買うためにずらりとならんでいますし、日本食材店もフランス人が真剣に日本の食材を買い求める姿が見られます。

 

参考URL :フランスの日本文化に関わる記事

 

NINJAパルクールとNINJA Warrior

フランスにおいての忍者の人気は、ほかの外国人とは又ひと味違ったファン層があります。

 

それは若者の間で人気のあるストリートスポーツ、パルクール。

 

パルクールとは、フランスの軍隊訓練からうまれたスポーツで高いビルや屋根の上を忍者のごとく自由に走り回るものです。

 

2001年リュックベッソン監督YAMAKASHI !によって世界的に認知されるようになりました。

その姿は、いつも忍者にたとえられ、実際、忍者の地として有名な金沢では毎年忍者パルクール世界大会が開催されます。

 

公式サイト:

 

そしてフランスの人気テレビ番組“Ninja Warrior”の影響もあって、NINJAの新しいイメージがフランスに根付いています。

 

フランス民放TF1にて放送されている“Ninja Warrior”は、日本のTBS系テレビ番組“筋肉番付シリーズSASUKE”のフランス版テレビ番組。

 

公式サイト:

 

“筋肉番付シリーズSASUKE”のそれぞれの国のリメイク番組はアメリカやイギリスなど世界165カ国で放送されるほど大変な人気。

 

フランスでも大人気で2021年にはシーズン6を向かえる長寿番組の一つです。

 

参考URL : SASUKEに関わる記事

 

そして、スポーツのパルクールとテレビ番組“NinjaWarrior”からうまれた、こどもたちも楽しめる“パルクールNinja”といわれているものがあります。

ボルダリングを基本とした運動で、さまざまな障害物に全身をつかってのりこえていく、身体バランスや全身運動として健康のためにも推奨されています。

 

もちろん大人もたのしめるので、公的な空間にも健康のためにパルクールニンジャができる公園があり、日々の健康のためにランニング途中に足を止め楽しんでいる人を見かけます。

 

忍者に関わるパリの公園マップ:

 

このように現在のフランスでは、イメージやキャラクターとしてのニンジャではなく、スポーツとしてのニンジャの人気にも眼が離せません。

 

JAPANカルチャー専用番組

フランスのテレビチャンネルの中に、J-ONEというチャンネルがあります。

 

公式サイト:

 

この番組は、一日中日本のアニメーションやゲーム、音楽、そして日本や日本文化について放送しています。

 

日本の文化に興味のある若い年齢層を中心にした視聴者にささえられ、2013年開局以来一度も途切れる事なく放映されています。

 

フランスのテレビチャンネルの中には様々な国について特化したチャンネルがありますが、それはその国の出身の人のための番組。

 

その国の人のためではなくフランス人に向けて、ある一つの国の文化を紹介しつづけるチャンネルは日本以外みることはありません。

 

JAPANエクスポPARIS

そして毎年パリ近郊で開催されるJAPANエクスポPARIS。

 

毎年動員数25万人を超える世界最大のジャパンフェスティバルです。

 

公式サイト:

 

2000年から始まったこの日本文化だけに特化したイベントは世界でも類を見ないほど盛大な盛り上がりを毎年みせています。

 

JAPANエクスポは漫画やアニメ、邦楽だけではなく、同時に日本文化全般も紹介され、会期中にはヨーロッパ全土から日本に興味がある人があつまります。

 

日本からもたくさんの企業や観光産業が参戦し、毎年新たな日本の魅力をフランス人に伝えています。

 

フランスで行われるさまざまな国際フェスティバルと日本の作品

フランスでは毎年、カンヌ映画祭、アヌシー国際アニメ映画祭、アングレーム国際バンドシネ祭が開催されます。

 

これらのフェステバルは世界中からの注目があり、文化を重んじる国フランスではとても重要な存在として行われています。

 

ここではそんな国際フェスティバルが与えるフランス人への日本の興味について紹介いたします。

 

国際カンヌ映画祭と日本映画

芸術の国フランスでは、さまざまなジャンルにおいてフェスティバルが開催され、毎年国際的に優れた作品をたたえられます。

 

その中には映画、アニメ、漫画など、日本の得意とする文化表現があり、毎年数多くの日本の作品がフランスで賞に輝き世界中から注目されます。

 

世界的な映画の祭典である国際カンヌ映画祭に参加する日本映画。

 

毎年おこなわれるカンヌ映画祭には、本当に数多くの日本の作品が紹介され、フランス人の日本映画への好奇心は今もかわる事なく続いています。

 

映画発祥の地フランスでは、いまも映画はフランス人の生活の中でとても重要。

 

フランス人たちは普段の何気ない会話の中にも、最近見た作品やおもしろかった作品をお互いに情報交換する場面をよく見受けられます。

 

アメリカ映画とはちがって、フランスの映画は文学的な物や繊細な人間の心情表現がおおく、日本映画に通じるものがあります。

 

フランスで人気の日本映画はアメリカで人気のある日本映画とはまた少し違って、小津安二郎や溝口健二などの日本人が観ても日本を感じるような詩的な作品が今も尚人気です。

 

そんな部分からもフランス人が特別に日本に惹かれている理由がよみとれますよね。

 

アヌシー国際アニメ映画祭

アヌシー国際アニメ映画祭

 

公式サイト:

 

フランスとスイスの国境近くに、美しい湖のあるアヌシーという小さな街があります。

 

ここで毎年アニメ映画際が開催され、優れた作品に賞が与えられるため、毎年世界中から多くのアニメーション作品が応募されます。

 

その中にも、日本から数多くの作品の参加があり、毎年たくさんの賞を日本の作品が受賞しています。

 

特にカンヌ映画祭やアヌシーアニメーション映画祭に参加した映画は、小さな街でも上映されるので日本の作品を気軽に見る事ができます。

 

フランス人の映画好きの背景にあるフランス人が子供の頃から家庭以外でも映画にふれることも多いということもわすれてはいけません。

 

フランスでは子供のためのおやつ付き映画プログラムが週末に開催される映画館も全国に多数あります。

 

子供たちのためのアニメ映画が上映されたあとには、ホールにフルーツや焼き菓子、ジュースにシロップなどが用意され、自由に楽しみながら友人と観た映画の感想を話し合って楽しみます。

 

そして、学校で映画に行くという日が公立校でも私立校でもあり、遠足のようにみんなで街の映画館にでかけ、映画館を貸し切って鑑賞します。

 

子供向けの映画作品、ということもあり、アニメ映画が多く、おやつ付き映画プログラムも学校の映画の日も、アヌシー国際アニメ映画祭で紹介された日本

の作品も数多く上映されます。

 

アングレーム国際漫画際と、マンフラManfra フランス生まれのバンド・デシネ×漫画 

 

フランス、またはベルギーにはアメリカンコミックスとも漫画とも違う、バンド・デシネ(bande dessinée)とよばれるものがあります。

 

頭文字をとってB.Dともよばれ、アメリカンコミックス、漫画につづく世界3大コミックスの一つです。

 

フランスでは、様々な芸術のジャンルがあり、コミックスは漫画は「9番目の芸術」(le neuvième art、ル・ヌヴィエム・アール)といわれ、学術界や美術界で正式に研究対象として扱われています。

 

日本とは違った形ですが、フランス社会においても漫画は重要な価値のある文化の一つとして認識されています。

 

そして、21世紀に入ると日本風の漫画とバンド・デシネのスタイルが混ざった表現が登場します。

 

日本の漫画に影響を受けたフランス人によるフランス語オリジナルの日本風バンド・デシネが登場し、これはマンフラ (manfra) あるいはフランガ (franga) とよばれあたらしいバンド・デシネの市場になっています。

 

マンフラ (manfra) :

 

この、バンド・デシネ(bande dessinée)にはカンヌ映画祭やアヌシーアニメ祭のように素晴らしい作品をたたえる国際バンド・デシネフェステバルがあります。

 

大西洋に近いアングレームという街で開催される“アングレーム国際バンド・デシネ漫画際”があり毎年注目されている文化フェステバルです。

 

アングレーム国際漫画際公式サイト:

 

バンド・デシネ(bande dessinée)を対象としたフェステバルですが、フランスで翻訳されている日本の漫画やアメリカンコミックスもノミネートの対象になるので、日本の作品もたくさんエントリーされるようになりました。

 

アングレーム国際漫画際には最優秀作品賞を授与するコンクールもおこなわれ、日本では2007年に水木しげる氏、2015年に大友克洋氏が初のグランプリを受賞しています。

 

このような背景から、フランス人もさまざまな日本の作品に触れる機会が他国よりあり、日本という国のイメージを抱きやすいのではないでしようか?

 

そして図書館にはたくさんの翻訳された日本の漫画がバンド シネと同じく大量にあり、こども達はいつでも無料でたのしむことができます。

 

図書館では子供たちはゆっくりとソファーや大きめのクッションの上でくつろぎながら漫画を読みふけっています。

 

そんな国だからこそ、作品を通した日本のイメージを持つ人が多くみられます。

 

フランスで注目されている日本食

美食の国としても知られるフランスでは、日本料理にも興味がつきません。

 

日本の日常的な料理から、懐石料理に精進料理などその興味は多岐にわたります。

 

ここではフランス人が興味深い日本の食について個々にみていきましぉう。

 

マクロビオティックとBIO有機食材店に置かれている和食材

マクロビオティックがフランスに渡ったのは60年代、アメリカと同じ頃、ヒッピーの時代でした。

 

マクロビオティックとは、日本が発祥の玄米を主食として豆や野菜を中心にした献立で、人の身体と食物のもつ陰陽のバランスを考えた食事療法です。

 

今では、健康志向や自然療法に興味のある人たちの間で熱烈に愛されて世界中に広がっています。

 

もちろんフランスにもマクロビオティックを実践している人はかず多くいます。

 

フランス人は全体的に食べ物に対して大変高い意識を持ち、体にいいものや、無農薬、有機栽培の食品を積極的に生活に取り入れている人が多い国民です。

 

日本よりも有機栽培の食材専門店は数多くあり、普通のスーパーマーケットでも気軽にBIOとかかれている商品を選択できます。

 

この有機食材専門店には数多くの日本食材があります。

 

BIO有機食材専門店には自然療法を意識的に食事に取り入れている人が他の店より数多くお店に訪れるので、マクロビオティックのために必要な日本の食材はこのお店で手に張ります。

 

基本的な和食の素材である、醤油、みそやうめぼし、豆腐、海藻類etcの品揃えの多さは日本食材専門店のようです。

 

懐石料理とヌーベルキュージーヌ

フランス料理は宮廷料理から現在まで進化をとげ、世界中の美食家たちをうならせてきました。

 

そのなかでも1970年代にはじまったムーブメント、ヌーベルキュージーヌと言われるジャンルがあります。

 

その時、ポール・ボキューズ、ロジェ・ヴェルジェ等と料理評論家のアンリ・ゴ、クリスティアン・ミヨがそれまでのグランドキュージーヌの常識を破った料理を打ち出します。

 

それまでは、柔らかく煮込んだ食材にぴったりあうソースがフランス漁期の基本でしたが、ヌーベルキュージーヌは素材の歯ごたえ色、新鮮さなど従来の常識を覆しました。

 

ヌーベルキュージーヌに大きく影響をあたえたのは、我が日本の伝統料理、懐石料理です。

 

そして日本のスパイスである柚子、山椒、わさび、そして基本調味料の醤油や味噌、こんぶにかつおぶしといった日本料理の基礎とも言えるこの食材たちもヌーベルキュージーヌにふんだんにつかわれるようになります。

 

器へのこだわりや、料理をたべる温度まで気を使うその料理人のまごころはフランスでまた新しいジャポニズムを生み出しました。

 

関連おすすめ過去記事はこちらです

フランスで人気!和テイスト高級フランス料理とは?:

 

日本の家庭料理とフランス人 人気のあつまるお餅

日本の家庭料理を自宅で楽しむフランス人もおおくなりました。

 

YoutubeやSNSで日本食のレシピについてポストしている人もおおく、フランスでも気軽に作れる日本食に注目が集まっています。

 

中でも人気なのは、生姜焼きや照り焼きチキンなど醤油の甘辛い味の物。

 

日本にはない、とろみのついた甘い醤油をフランスの普通のスーパーでみかけます。

 

そして、もう少し日本に興味のある人たちの間では、やはりカレーが人気です。

 

簡単にルーを買えば気軽に作れる美味しさにも人気があつまり、大きな街の普段のスーパーにも時々手に入れることができます。

 

そして、フランス人の間で今熱い人気があるのは、お餅です。

 

「お餅ってどこで買えるの?」と実際に筆者も何人かのフランス人に最近、きかれたことがあります。

 

日本食材店かな?と答えてみたのですが、後日大きめのスーパに普通に販売されていました。

 

このように箱に入ったタイプの物が一番気軽に入手できます。

 

Le marché japonais : 

 

一昔前までは、フランス人にお餅をさしだすと、噛み切れないだの、食感が気持ちわるいだのいわれて失敗おみやげとなり、筆者はがっかりした経験もありました。

 

そんなお餅が今では逆に、食べてみたい!どんな味?何ど聞かれる日本の食べ物に。

 

餅がフランス人に受けいられるようになったのは、フランスも日本同様タピオカミルクティー人気でした。

 

最近では新しい雰囲気のカフェや気軽にたのしむワッフルやクレープ屋さんでは、タピオカミルクティーがメニューにあるお店が増えてきています。

 

なので、台湾風であり日本風の餅という感じで、日本でいうところのお餅というより、どちらかというと大福にちかく、求肥タイプの物が人気です。

 

中には小豆のあんこだけではなく、コーヒークリームやココナッツ、マンゴー、くろごま、などなかなか面白い味が多いです。

 

夏場は雪見大福のように求肥につつまれたアイスクリームも人気がり、フランス人の日常に必須の大手冷凍食品スーパーPicardにも雪見大福のようなアイスクリームが定番食品となって販売されています。

 

picard :https://www.picard.fr/rayons/cuisine-du-monde/types-de-plat/desserts

 

筆者もためしてみましたが、なかなか日本の雪見大福のようでおいしかったです。

 

日本酒とワイン 大人気のジャパニーズウィスキー

ワインの国、フランス人はアルコール類の味にもうるさいです。

 

フランス全土、さまざまなワインがあり、その地域の特色や栽培された葡萄の種類などワインの世界は大変深みがあり世界中の人々をひきつけてやみません。

 

一昔前まで、フランス人がSAKEとして飲んでいた物は、中国オーナーの経営する和風料理店がだす、アルコール度数が40以上もある米焼酎のようなものでした。

 

いまでもSAKEというと、その強いなぞのお酒を思い浮かべる人が多いのですが、それでも本当の日本酒の理解はひろがっています。

 

その理由として考えられるのは、やはり日本酒とワインには様々な点で共通点があることではないでしょうか?

 

まず、お酒といっても料理とたのしめるお酒であるということ。

 

フランスと日本は料理を楽しむときに、アルコール飲料も料理に合わせて楽しみます。

 

これは案外他の国にはない食文化で、味と味との兼ね合いを大変大切にする食文化をもった両国の特徴です。

 

日本酒も、食事に併せて楽しまれることが多いですし、作られた産地や酒蔵、お米の種類に水など、ワインにつながるところが他のお酒よりも多くあります。

 

そんな背景もあり、フランス人の間で本物の日本酒は人気が広がってきており,取り扱いのあるワインセーラーも増えてきました。

 

また、世界中で人気のあるジャパニーズウィスキーはもちろんフランスでも大人気で、ジャパニーズウィスキーというブランドは尊ばれています。

 

ジャパニーズウィスキーの普及とともに、日本酒にも興味のあるフランス人がふえてきて、ジャパニーズウィスキーのとなりに日本酒が並べられて販売され

ている姿をよく見かけます。

 

フランス人が好きな日本文化体験10選

 

日本の魅力について、深い歴史、礼儀正しい国民の心温まるおもてなし。

 

そして自然の魅力と深い日本文化があげることができるでしょう。

 

その中でも特にフランス人に人気のある日本文化10選をご紹介します。

 

武道

フランス人は仕事や学校以外での活動にとても重点を置いて生活している人が多く見られます。

 

その中でも空手、合気道、古武術、弓道、剣道、居合道といった、日本の武道は人気のアクティビティ。

 

これらの武道はそのまま日本語で発音してもほとんどの人が理解できるほど。

 

日本の武道をたしなむフランス人の多くが、日本の武道の中にある哲学にとても惹かれる。

 

と言っています。

 

ただ、相手を負かす事だけに集中する格闘技ではなく、武道の奥にある哲学や日本文化に対して魅了されている人は後を絶ちません。

 

訪日する理由として、武道の研修にいくため。

 

とするフランス人も多くいます。

 

観光ではなく武道をする旅というあたらしいインバウンドがあります。

 

おりがみ

小さな紙を折る事で自由自在に形を作る。

 

日本人ならだれも一つぐらいは折ることができる日本のおりがみ。

 

折り紙はORIGAMIとそのまま使われているほどフランスで人気があります。

 

本屋さんや文房具店できれいな折り紙を気軽に買う事ができますし、セレクトショップの店先に折り紙がおしゃれに展示されているのをよく見かけます。

 

クリスマスの時期にはプレゼントのギフトボックスなど折り紙の本ときれいな折り紙のセットはたくさん店頭を賑わせるほど。

 

日本からのおみやげに、日本製の和紙の千代紙がほしい!と頼まれたことが何度もあります。

 

華道

フラワーアレンジメントも盛んなフランスでは、お花に対して愛着のある人が多く感じます。

 

日常の中でも、お友達の家に遊びに行く時のて土産にも、夫婦の記念日やお祝いなど、とにかく日常的に花束を贈り合う習慣があるので、花は生活にとけこまれています。

 

日本のいけばなの基本的な考えは、「そこにあるように活ける」というヨーロッパのフラワーアレンジメントとは違った思想です。

 

そして日本の植物とフランスの植物も多く違いがあるので、お花が好きな人にとって大変たのしいひとときになります。

 

このような背景もあり、華道はフランス人にとても人気があります。

 

茶道

 

茶道によって日本の文化に触れたい!と考える人もおおくいらっしゃいます。

 

茶道は日本人の根底にある思想がつまっており、体験することで日本をより強く感じることができます。

 

茶道体験は着物をきて体験できるコースもあるので、本格的に日本をたのしみたいかたにおすすめです。

 

お餅ブームもあり、日本の本当の和菓子に興味のある人もいるので、お抹茶共にたのしめる和菓子にも魅力があります。

 

書道

フランスにはカリグラフィという書道ににた文字についての学問があります。

 

特別なペンでよりうつくしい書体のフランス語を書く、という修練をつむのですが、そんな文化背景からも日本の書道に興味のある人がいます。

 

書道体験は実際に書道家の人から手ほどきをうけ、墨と筆をつかって文字をかきます。

 

日本語や漢字のもつ美しさもフランス人が好きな部分ですので、自分で実際筆を使って文字を書くという体験は思い出に残る日本文化体験でしょう。

 

そして書道パフォーマンスにも高い人気があり、フランスで日本関係のイベントには必ずと言っていいほど書道家の方のパフォーマンスを見かけます。

 

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神社仏閣巡り

京都を訪れると、他の街よりもフランス人観光客の姿が多く見られます。

 

フランス人は神社仏閣に興味がある人が多く、お寺巡りや日本独自の建築物をぜひ回ってみたい。

 

と考えます。

 

東京でも浅草などの下町を散策するのが楽しかったという話もよく聞きます。

 

日本の侘び寂びの思想に感銘を抱く人もおおいので、実際古都に訪れより日本特有の美学を堪能してみたいと考えるでしょう。

 

ユネスコに登録されている日本文化遺産にも多くのフランス人が音連れています。

 

もともと文化的なものにつよい興味がある国民性なので、その地に訪れたら必ず文化遺産は巡る。

 

と考えている人は多く見られます。

 

日本伝統芸能鑑賞

能、狂言、そして歌舞伎。

 

日本の伝統芸能舞台芸術のもつ厳かさや静寂の美へのあこがれはフランス人の中にあります。

 

芸術の国,フランスでは舞台芸術をたのしむという日常が生活の中にもあるので、いい舞台をみてみたいと考える人も。

 

日本らしい日本でしかみることができない日本伝統芸能鑑賞を短い滞在期間に組み込む人もいます。

 

和食 

美食の国、フランス。

 

世界の中で、三食の食事を大切にしている国は案外とても少なく、日本とフランスの食に関するこだわりには共通点をみることができます。

 

フランス人はとにかく美味しいものが大好き。

 

その上料理の美しさにも重きをおくので日本料理へのまなざしはとても熱いです。

 

フランスの食卓では普段の食事も学校の食堂にも、”前菜、メイン、デザート”という流れは基本です。

 

食べる事に対して好奇心が旺盛な国民なので、自国の食文化にない食べ物にも結構柔軟に受ける事ができると言えます。

 

そして日本食にみられる繊細さに敬意をはらうフランス人は多く見受けられます。

 

また、パリの日本人街のラーメン人気から伺えるように、日常的な日本の食事にも興味がある人が多いです。

 

日本酒 ウイスキー

ワインの国フランス。

 

日本酒もワインも作られた地域や作る人の腕によって善し悪しがあり、奥深いお酒の一つなので、フランス人にも興味がある人が多いです。

 

しかし、フランスではまだ日本酒が気軽にたのしめるほどメジャーにはなっていないのですが、ジャパニーズウイスキーの人気は目を見張るほど。

 

大きなスーパーのお酒コーナーにはジャパニーズウイスキーだけの棚がありますし、お酒専門店のショウウインドウにはジャパニーズウイスキーが誇らしげに展示されています。

 

ウイスキー好きのフランス人の間で、日本のウイスキーはとても深く愛されています。

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漫画 アニメ 

80年代から、日本のアニメや漫画が世界の若者に与えてきた影響ははかりれません。

 

もちろん現在のフランス人の若者の間でも、日本の作品は常に大人気で、その流行はほとんど日本と同じ作品が紹介されています。

 

鬼滅の刃や呪術廻戦、進撃の巨人など、現在日本で人気のある作品は同じようにフランス人の若者の間でも人気があります。

 

そして、こどもの頃日本の作品が大好きだったということで、中年層の人たちも日本に興味がある大人がたくさんいます。

 

深い歴史や文化へのあこがれと、現代日本のポップカルチャーへの興味がつねにフランス人を虜にし続けています。

 

まとめ

遠い西の国と東の国。

 

文化も歴史も言葉も国民性もなにもかもがちがうフランスと日本。

 

しかし共通するのは、深い歴史と文化を重んじる国である。

 

というこころ。

 

日本の良さを知っている国からの目線から日本文化を考えることで、私たち日本人からは気がつかない日本のよいところやおもしろいところを再確認することができますよね。

 

このように観てみると、フランスではいろいろな方面で日本文化が愛され楽しまれています。

 

日本人がフランスに対してあこがれを抱くように、フランス人もまたたくさんのあこがれを東の遠い国に想い馳せています。

 

参考URL :データでわかる訪日フランス人観光客

【海外駐在員が説明】外国人が好きな日本の着物と人気の理由  着物14の基礎知識と6体験

Mayumi Folio
Mayumi Folio

日本の伝統民族衣装である着物は、私たち日本人にとって着物は特別なよそおいです。

 

街中、 粋に着物をお召しになられた方とすれちがうと時はなんだか嬉しい気持ちになりますよね。

 

日本の着物には、世界中から尊敬とあこがれがあつまります。

 

筆者はフランスに住んでいるのですが、時々、パーティーや国際交流の場に着物を着ている日本人の方に出会うことがあります。

 

着物で出席される日本人に、たくさんの外国人の方がほれぼれとあこがれのまなざしを注いでいるのを何度かみかけました。

 

ではどうして、日本の着物は外国人からたくさんの羨望をもあつめるのでしょう?

 

今回は、そんな海外から観た着物の魅力について、

 

• 海外にどうやってきものはつたわったの?

 

• どうして外国人は着物が好きなの?

 

• 外国人に着物について聞かれても困らない基礎知識がほしい!

 

• 外国人が好きな着物の系統ってどんなかんじ?

 

• 着物を着てできる日本文化体験にはどんなことがあるの?

 

といった疑問をもとに、外国人からみた着物の魅力についてフォーカスをあてていきたいとおもいます!

 

海外からみた日本の着物

ジャポニズムと西洋における着物の歴史

19世紀後半に西洋で巻き起こったジャポニズム。

 

ゴッホやホイッスラー、モネなどが着物を着た女性を題材にした代表作があり、日本の着物のイメージは遥か昔から西洋に根付いています。

 

ジャポニズムの絵画の中に着物があらわれるようになったのは、1867年パリ万博がピークをむかえます。

 

特に有名なのが1875年、クロード モネの作品「ラ ジャポネーズ」。

 

赤いあでやかな着物をきた白人女性の姿は、誰もが一度は目にした事がある作品ではないでしょうか?

 

このころから着物は絵画だけではなく、モードの世界にも着物の影響があらわれ始めます。

 

パリの上流社会の、粋で最先端のモードとして日本から輸入した着物を縫い直したドレスやヴィジットが登場します。

 

それから20世紀にはいると、着物はそれとは違う新しい形で西洋をにぎわせました。

 

それは、室内着。

 

「どうして着物が室内着?」と日本人としてはおもいますよね?

 

その原因は、ヨーロッパの社会的背景の影響がありました。

 

それは社会的なルールが多いヨーロッパの、上流社会服飾のプロトコル。

 

ジャポニズム以降日本の美しい着物はやはり人気があったので、身につけたい西洋夫人は後を絶ちませんでした。

 

オートクチュールに縫い変えた着物の人気もつづきましたが、もっと気軽に楽しみたい女性が多かったようです。

 

そこで室内着は緩やかで自由さがあるので、着物をたのしみたい上流社会の女性達が、着物をガウンのように身につける事が流行します。

 

又、日本の上質な絹の素材は肌に心地がよく、貴婦人たちに大変人気があったそうです。

 

当時のそんな様子、着物の部屋着を来てリラックスしている貴婦人の姿を、ルノワールなど印象派の作家がたくさん絵画として表現していきます。

 

そのイメージは現在も西洋で強く根付き、鮮やかな和風のプリントが施してある前あきの室内ガウンは毎年発売されています。

 

関連おすすめ記事はこちらです。

西洋におけるジャポニズムの影響と日本文化- 重要人物15人と影響を受けた22人とアニメ25と現代の文化

 

着物に込められた日本人の季節感と自然への敬意

着物の魅力はなんといっても、日本らしい色彩と、四季を感じさせる美しい模様。

 

花や鳥、そして縁起が詰まった日本古来のモチーフではないでしょうか?

 

その中にはたくさんの意味が込められています。

 

日本人が着物を着こなすときには、季節感や出向く場へのこころをこめて、着物を選びます。

 

しかし 、ドレスコードなどが決まっている洋装でも、その日の気候や気温に合わせて自由に選べますが、

 

和装では必ず暦の上で決められた装いが大切になるほど。

 

そして着物を選ぶ際、どんなに細かい和装のルールをまもってみても、うっかり季節感を間違えれば台無しになってしまいます。

 

そんな季節感があふれた着物には、素材、模様、色、など、工夫を凝らした美しさが詰まっています。

 

それは日本人が大切にする季節感の表現であり、こころです。

 

例えば、着物の柄はたくさんありますが、特に気をつけないといけないとされる花の柄。

 

和装の世界では「花と一緒に咲くのは野暮」とされます。

 

なので、花の模様の着物をきるのなら、そのモチーフの花の満開期の一歩手前の季節に召すのがいいとされます。

 

そのぐらい、四季と着物には深い関係があり、日本人が自然を大切に慈しむ心を感じます。

 

海外からみると、そんな日本人特有の自然にたいする深い敬愛心が、さらに着物の魅力を深めているのではないでしょうか?

 

着物が外国人から人気な理由

では、着物のどんな部分が “人気” の理由としてかんがえられるのでしょう?

 

着物を着たときの上品さ。エレガントさ

着物を身に着ける時、背筋が伸びて動作の一つ一つが丁寧になります。

 

着物は大きな動作が制限されるため、身につけるとおのずと動作の隅々まで意識が行き届きます。

 

その姿はとても上品で、外国人がみても着物を着ている日本人の丁寧な動きはエレガントにうつるそう。

 

凛とした着物姿の侍は動きの隅々まで品格が備わってうつります。

 

そして、時代劇を題材とした日本映画の中で見る日本人の姿や、ほかのアジア諸国で人気の日本の大河ドラマの影響も外せません。

 

大奥など江戸時代の姫君たちの豪華絢爛な着物は、文化圏が近い中国や台湾、韓国からの外国人観光客からも大変に人気があります。

 

日本特有の色使い

日本の伝統的な色使いは優しく繊細で他の国とは一線をおきます。

 

日本独自の色味の感覚は、海外から見てもやはり特別で、色味の持つ侘び寂びに日本の心を感じます。

 

「日本の伝統色は、日本文化特有の色彩感覚に基づいた色、また過去の歴史資料において出典がある日本固有の伝統的な色名称を含む1100余の色を指す」(ウィキペディアより)

 

とあるように、日本の色数の多さに眼を見張ります。

 

奈良時代にほぼ完成されていた日本の染色技術。

 

そこから変わらず古来の彩りをそのまま今に伝え続けています。

 

和の色の名前の風流さは私たち日本人でもうっとりしますよね。

 

浅葱、鴇色、銀鼠、群青、茜色…。

 

名前を聞いただけで様々なイメージが膨らむような、そんな奥ゆかしい日本の色で彩られている着物。

 

着物が日本のイメージを呼び起こす一つの理由がそこにあるのではないでしょうか?

 

KAWAII着物

KAWAII(かわいい)は、21世紀に入ってから最も世界に広がった日本語といわれています。

 

英語のCuteのかわいさは、こどもっぽさや未熟さへの表現であり、Kawaii のように多方面への愛くるしさの表現ではありません。

 

なので、このKawaiiを使う外国人はかなり多くみられ、インスタグラムなどのSNSでも#kawaiiは世界的につかわれており、その便宜性を伺う事ができます 。

 

上品さや日本伝統文化を感じたい!と言った理由で着物に惹かれる外国人はもちろんですが、近年では着物の持つKawaiさに惹かれる外国人も急増しています。

 

伝統的な着物の中にみえるかわいさはもちろん。

 

かわいらしさのつまったポップな現代風和柄の着物や、カラフルな帯は若い外国人観光客から大変人気。

 

色鮮やかなかわいい着物は写真映えのよさも人気の秘訣だとか。

 

伝統的な和装の魅力に加え、現代風の軽やかな装いとしての着物にも注目が集まっています。

 

外国人に聞かれても困らない着物の基礎知識

着物に興味がある外国人にあると、案外日本人でも知らないような内容まで突っ込んで聞かれます。

 

よくわからないけど…。

 

と曖昧に答えるのもなんだかつまらないので、少しでも知っているとそんな時に楽しく答えられますよね。

 

ここでそんな時に役立つ着物の基礎知識を抑えておきましょう。

 

より着物の基礎知識に詳しい過去記事はこちらになります。

 

【着物の基礎知識】外国人が知りたい日本文化と体験

 

着物の種類  11種

着物には代表的な11種類があります。

  • 打掛(うちかけ)

結婚式に花嫁が着る着物。白無垢で綿帽子や角隠しと合わせる。

 

色打ち掛けは披露宴でもきることができる。とても鮮やかな色あいと華やかな模様が特徴的。頭には角隠しをあわせる。

 

  • 黒紋付(くろもんつき)

喪服とも呼ばれる着物。生地は黒一色でガラはない。

 

背中・両後ろ袖・両胸に一つずつ白い家紋が入り、帯も黒い黒喪帯をしめる。

 

  • 振袖(ふりそで)

未婚女性の第一礼装。長い袖に特徴がある。袖の長さによって、大振袖、中振袖、小振袖の3種類にわけられる。

 

振り袖には袋帯をあわせる。

 

  • 黒留袖(くろとめそで)

既婚女性が着る最高格の着物。和装の第一礼装とされる。背中・両後ろ袖・両胸に一つずつ紋が入っています。

 

裾には絵羽模様がある。帯は錦織、唐織の袋帯または丸帯をあわせる。

 

  • 色留袖(いろとめそで)

生地が黒色以外の留袖。既婚者、未婚者どちらでも着ることができる格調の高い着物。

 

丸帯や袋帯をあわせ、上半身は無地、裾のみに絵柄が広がっている。格調の高さや着用できるシーンは紋の数によってかわる。

 

  • 訪問着(ほうもんぎ)

訪問着は振袖,留袖の次に格が高い着物。留袖と違い、上半身にも模様がある。

 

格の高い着物なので格の高い袋帯をあわせる。付け下げ(つけさげ)

 

左肩に模様の入った着物。訪問着の次に格が高い。

 

袋帯を締めれば格をあげることができるので子供の式典や七五三にきることができる。

 

一方、名古屋帯や洒落袋帯をしめれば格をさげてお食事会や観劇などにも着ることができる。

 

  • 色無地(いろむじ)

白と黒以外の一色で染められた着物。格は生地に織り込まれている柄の地紋によって核が変わる。

 

紋がついている場合は訪問着と同等の格になり、袋帯をしめる。

紋がない時は袋帯を締めれば付け下げと同じ、名古屋帯をしめれば小紋と同等の格になる。

 

  • 小紋(こもん)

生地全体に模様の入っている着物。普段着として着る着物で名古屋帯や半幅帯をあわせる。

 

江戸小紋、加賀小紋、京小紋の三つの代表的ながらがある。

 

  • 紬(つむぎ)

紬糸をつかった先染めの着物。小紋とおなじく普段着やおしゃれ着としてきられる。

 

お稽古ごとや友人との食事など。帯は同格の名古屋帯や洒落袋帯、半幅帯をあわせる。

 

  • 浴衣(ゆかた)

最も格下の着物。薄手の生地が多く通気性もいいので夏場によくきられる。

 

長襦袢を機内で直接きるのでおはしょりもつらないでもいい。帯は半袋帯をあわせる。

 

着物のルール 「格」

着物には格とよばれるルールがあります。

 

シーンに合わせてどのような格の着物をきるのかがきまっているのです。

 

格は大きくわけて、4種類にわけられます。

 

格が高いといわれるのはフォーマルな度合いが高いということになり、格が低いというのはカジュアルな、という意味になります。

 

では、格を順番にみていきましょう。

 

  •  礼装着:黒留袖・色留袖(五つ紋)・打掛・本振袖・喪服

最も格式が高い着物で冠婚葬祭など公式な儀式などに着る。

 

洋装ではアフタヌーンドレスやイブニングドレスにあたる。

 

  • 準礼装着:色留袖(三つ紋・一つ紋)・訪問着(紋付)・振袖(中振袖/小振袖)・色無地(紋付)

礼装着の次に格の高い着物で、フォーマルなシーンで幅広く着用できる。

 

洋装でいうと、セミアフタヌーンドレス、ディナードレス、カクテルドレスなどにあたる。

 

  • 略礼装着:色留袖・訪問着(無紋)・色無地(紋付)・附下・江戸小紋

パーティーなど華やかな場で着る着物。洋装ではワンピースドレス、ツーピースなどにあたる。

 

  • 普段着:色無地(無紋)・小紋・御召・紬・絣・黄八丈・ウール・銘仙・木綿・浴衣

気軽なお出かけ着としてフォーマルな場には着ていくことはできない。洋装ではおしゃれなワンピースなどと同格。

 

着物で大切な季節感。3種類の分類

着物には、上位に観てきたように、格があり、それに応じて種類を選びます。

 

格に合わせた着物をさらに着用する季節に合った生地で仕立てたものをきる。

 

ということになります。

 

一年の中で,時期に合わせて袷・単衣・薄物の3種類を着分けるのが基本です。

 

どの着物を特定の時期に着なければいけないという決まりはありませんが、一般的な着物の着用時期は以下のようになっています。

 

ですが、結婚式や格式のある祭典などには、できるだけ暦にあわせて着用します。

 

しかし自分のために着る場合は規則というよりは、慣習と言った方が当てはまるので、自分の体調やその日の気温によって柔軟にえらぶことができます。

 

では、さっそく3種類、みていきましょう。

10月のはじまりから5月末まで 気温が22度ぐらいの時期。

 

裏地がついている着物。生地が2枚合わせられている。

 

冬の寒い時期でも暖かい。反対に夏の暑い時期に着ると空気がこもってしまい暑くなる。

 

  • 単衣

6月や9月のような季節の変わり目の着るのが一般的。

 

気温は22℃~28℃くらい。単衣の着物は裏地がついていないので、袷の着物よりも軽く、風通しが良いのが特徴。

 

  • 薄物

6月下旬~9月上旬の夏の日、気温が28℃~の比較的暑い時期に夏物の帯を締めて着る。

 

裏地なしで着物の生地が薄く透け感があり、素材は絹の絽(ろ)、紗(しゃ)、上布など夏の暑い時期でも涼しい素材が使用される。

 

海外で観る着物の影響

KIMONOスタイル

フランスの大手アパレル販売の Le Redouteでは、KIMONOというカテゴラリがあります。

 

フランスの参考記事: https://www.laredoute.fr/lndng/ctlg.aspx?artcl=kimono#srt=noSorting

 

ヨーロッパで普段KIMONOスタイルとよばれるラインの服は前空きで薄手素材でボタンはなく、かるく羽織るものという感じで人気があります。

 

一昔前のKIMONO = ガウン、部屋着というより、カーディガンのような感覚で羽織られています。

 

軽い素材なので持ち運びにも便利ですし、年齢や人種を問わずたのしまれています。

 

全世界に展開しているZARAにも、KIMONOスタイルとカテゴラリされたジャンルがあります。

 

そこでは、ZARAフランスではこのKIMONOスタイルをこのようにコンセプトされていました。

 

“着物スタイル

 

今シーズン(2022年)は、アウターの中で最もソフトなシルエットのドレープ着物が注目されています。

 

ロングタイプはドレスの上に重ね着したり、ラップタイプはジーンズのトップスとして着たり。

 

この冬は、花柄、オリエンタル柄、無地などのプリントを選ぶと、注目されること間違いなしです。

引用 ZARA フランス

 

現代の世界アパレルシーンの中にもkimono が息づき,進化しているのはなんだか嬉しいですよね。

 

海外で人気の着物にまつわる和小物

和装のときに身につける小さな和風小物があります。

 

かんざしや根付けなどの小さな伝統的な和小物は海外でも人気があります。

 

かんざしをヘアアクセサリーとして小粋につけてみたり、手作りの和風根付けをキーホルダーのようにつかったり。

そして今、一番注目をあつめているのは、やはり風呂敷です。

 

風呂敷の持つ便利性とゴミがでないエコロジーな使用方法に、そのままFUROSHIKIと発音して海外でも利用されています。

 

クリスマスプレゼントのラッピングや、ホームパーティーでの手みやげのワインを梱包するのに人気があつまっています。

 

げた、ぞうり、たび、もおしゃれにみえるそうです。

 

夏場、草履をサンダル変わりに履く人や、たびのように指先が分かれている靴下も珍しいと人気があります。

 

夏の和小物といえば、扇子のわすれてはいけないでしょう。

 

ちょっとした時に扇子を使うのは海外でもおなじですが、和柄の扇子や日本製の扇子はかくべつにおしゃれなので人気があります。

 

おみやげにも大変よろこばれるので、ちょっとしたプレゼントにおすすめです。

 

着物風のプリントの布地

日本ではあまり話題にのぼらないようですが、海外で日本人気が挙げられるジャンルの一つに、手芸の世界があります。

 

日本の手芸本や服のパターン本などは大変に人気があり、かなりの日本で出版されている手芸関係の出版物が翻訳されています。

 

その中でも、特に目を引くのが、和柄の布地。コットンなどの生地に日本風のプリントがされているものが大変人気があります。

 

着物のガラを題材にしたプリントはその種類の多さに店頭で驚きを隠せませんでした。

 

特に日本製のこれらの布は大変人気があり、サイトにも売り場にも 日本の布というカテゴラリがあるほど。

 

フランスの参考記事: https://www.tissuspapi.com/236-tissus-japonais

 

この布をつかって、服を作る人もあれば、小物を作る人もいてたのしまれているようです。

 

筆者の住むフランスでも、街中で人々の持ち物の中にふと和柄を目にすることがあります。

 

コロナ渦の時でマスクが品薄のときにはフランスでも皆さん手作りされていたので、手作りマスクに和柄を使っている人も多く見かけました。

 

外国人が好きな着物とは?

お国柄のでる模様や色使い

外国人と一口にいっても、お国柄があります。

 

もちろん個人的な好みがあるのは当然です。

 

しかし傾向としてなんとなく派手な着物が人気のある国。

 

落ち着いた色合いが好きな国。

 

やはり人気の着物の模様や色は、その国を象徴するような傾向が見られます。

 

上品で落ち着いた色合いの中に、花や動物などの雅な柄があるものが人気の国もあれば、

 

豪華でおめでたい模様に、鮮やかな配色の着物が人気の国もあります。

 

気軽な和装体験、浴衣

そして、着物ではなく浴衣も人気が高い和装の一つといえます。

 

日本の温泉地の宿では、シンプルな木綿の浴衣がサービスでおかれています。

 

そして、最近ではきれいな色合いの浴衣の貸し出しをしている宿も増えてきました。

 

浴衣は着物より気軽にきることができるので、着物を着るよりもハードルが低く外国人の和装体験としてよろこばれます。

 

外国人の日常にあわせた和装のおみやげ

海外に住んでいて、友人や知り合いに「日本に里帰り帰国する」という話をすると、「着物を買ってきてほしい!」といわれることがあります。

 

一体何に使うのだろう?と詳しく聞いてみると、部屋着かわりに使いたい。

 

といわれておどろくことがあります。

 

ジャポニズムの影響で、上流階級のご夫人の部屋着として愛用された着物。

 

今も尚、外国人女性の部屋着としてあこがれを浴びている模様です。

 

そして、羽織や半纏、甚平も人気があります。

 

羽織は上着のように簡単にはおる事ができるので、自分の国に帰ってからも着たいという外国人の方もいます。

 

夏場に半纏をお土産に頼まれた事があり、探してもすぐに手に入らないのでお土産探しに時間がかかったこともありました。

 

そして気軽にきれる甚平は、子供や男性に人気があり、色味によって女性にも着ていただけます。

 

甚平は木綿の心地よさと気軽に着る事ができる和装として、贈ると大変喜ばれる日本のおみやげです。

 

もちろん付け加えるまでもないのですが、和装にまつわる扇子や巾着袋、ちりめん小物などもおみやげとして大変人気があります。

 

外国人が着物でできるおすすめの日本文化体験6選

では、外国人が着物を着ながらできる日本文化体験について6選ご紹介します。

 

茶道 香道

着物を着てできる日本文化体験の代表と言えば、やはり、茶道。そして香道になるでしょう。

 

着物をきることによって、作法がより自然になりますし、せっかく日本で文化体験をするのなら着物も体験してほしくなりますよね。

 

茶道体験には、着物の着付けが一緒になっているプランが多く用意されています。

 

まず、着物を身につけてから茶道でお点前をいただく。

 

という形がシンプルで人気があります。

 

和室での作業に着物はやはり居心地がいいですし、短いワークショップの間でもたくさんの日本文化体験ができます。

 

香道体験も作法が多くあるので、やはり着物での参加はより本格的にたのしめることでしょう。

 

着物の着付け体験

着物の着付けは、日本人でも知識がないとうまく着る事ができません。

 

外国人となれば、そのややこしさは私たちの倍以上。

 

「着物を着てみたいけどどうやってきればいいのかわからない。」という外国人観光客はやはり多いです。

 

なので、やはり外国人に人気な着物の着付けプランは、通訳もついて着付けもしてもらえる。

 

そんな気軽に着物が楽しめる着物のレンタルプランが人気です。

 

そして大奥風の豪華な着物や、花魁風の艶やかな着物をきて記念撮影をするプランも人気があります。

 

とくにアジアからの観光のお客様に大変人気のある日本文化体験です。

 

関連過去記事:大奥に変身!着物体験で外国人富裕層をおもてなし

外国人たちの日本をとことん味わいたい!という、たのしさが伝わってきます。

 

武道

着物で武道?と日本人としては不思議な感じがしますが、武道のための道着は外国人からみると立派な着物です。

 

海外で武道をたしなむ人たちは道着のことを,「KIMONO」とそのままの発音で言います。

 

私たちからすると、着物じゃないような気がしますよね。

 

でも、外国人の人たちにとって日本で日本製の道着を着て本格的な武道体験をすることは特別な体験になります。

 

海外から日本に研修で来られている団体のお客様向けに人気の高い武道でのチームビルディング。

 

こちらはKIMONOを来ての体験となるので、日本らしさが強調される特別な企画になるでしょう。

 

空手や柔道、合気道に弓道、剣道は世界中で子供のころから楽しまれているアクティビティとして人気があります。

 

学校がおわってからお稽古ごととして、空手や柔道教室へ通う子供は本当に多いです。

 

そんな武道をたしなむ外国人が武道をするために日本へ来日するという現象はつよく、武道によるインバウンド効果がある地域や道場も注目を浴びていますよね。

 

そんな彼らがおみやげに必ず購入するのは、日本製の道着。

 

純粋な日本製の道着は海外で購入すると高価になりますし、日本語で名前を刺繍してくれるサービスなどがあり、人気を呼んでいます。

 

散歩

着物を気軽に着てみたい!と考える来日する外国人に人気なプランとして、着付けてくれる着物のレンタルがあります。

 

中でも人気がある通訳付きの着付け体験は、自分で着物を着る、という本国ではなかなかできない企画です。

 

そして、無事着付けがおわったら記念撮影をして、着物のまま日本の街を散策します。

 

観光地である東京の浅草や京都の古都には着物姿の外国人をよくみかけるようになりましたよね。

 

小さなおいしい食べ物を所々で買いながら食べ歩きなんかもたのしいです。

 

日本の伝統民族衣装である着物を日本で着て街を小粋に歩く。そんな体験は訪日滞在の特別な時間になってくれます。

 

全力で日本を遊びたい!満喫したい!という外国人の方々の熱意はすばらしいものです。

 

ぜひ同じベクトルの熱意をもって一緒に満喫してみましょう!

 

剣舞

日本刀と扇による日本の伝統芸、剣舞。剣舞体験では、袴の着物を着用して舞いをおどります。

 

その昔、武士や侍が戦場に赴く前夜、自分や仲間を鼓舞するために舞われていた剣舞。

 

男性の和装体験はあまりないので、和装を楽しみたい男性におすすめの日本文化体験です。

 

もちろん女性の方も参加できるので、どなたにでも参加できますし、ちょっと本格的にサムライ気分を味わいたいかたにおすすめです。

 

講師の方が、着物着付けから扇の作法、日本刀の振り方をお教えくださり、剣舞を踊る剣舞体験はその奥深さから人気があがっています。

 

あまり体験できる場所がないので、プライベートな空間での珍しい日本文化体験をお探しのかたにおすすめの文化体験です。

 

夏祭りとお正月

私たち日本人でも気軽に着物を着れる時といえば、夏のお祭りと冬のお正月ではないでしょうか?

 

夏の夜のお祭りに、浴衣を着て花火をみたり、屋台をめぐったり。

 

それは日本ならではのおたのしみですよね。

 

ヨーロッパやアメリカなど北半球の上の方に位置する国の夏の夜は長くあかるいです。

 

夏至のころになると夜の22:00ぐらいまで明るいので、夏の夜が暗くて長い。

 

というだけでも西洋人にとって特別でおどろきになります。

 

夏祭りの時期に外国人の方が来日されているのであれば、ぜひ浴衣を一緒にきてお祭りにでかけてみてください。

 

近所の小さなお祭りや盆踊りでも十分にたのしくなります。

 

そしてお正月も日本文化を満喫できる時期ですよね。

 

新年の初詣や茶道のお茶会など、着物を着る機会が普段よりずっと増えます。

 

もし、親しい外国人の方がお正月に来日されているのなら、ぜひ着物をきて神社やお茶会にさそってあげてください。

 

まとめ

着物の魅力が国をこえて世界にひろがってゆくのは日本人としてなんだかうれしいことです。

 

着物は日本の伝統がつまっています。

 

その装いの魅力は一口には語れません。

 

着物のもつ色合いや柄と言った表面的なうつくしさだけではなく、

 

外国人の方が日本人の着物姿にあこがれを抱くのは、

 

伝統と文化が、しっかりと現代の日常にまで色あせずにつながっているという魅力ではないでしょうか?

 

そんな生きた日本文化である着物を、たくさんの外国人の方にもたのしんで味わっていただけるといいですよね。