伝統芸能の種類と東京でできる体験9選

 

モテナス代表
モテナス代表

外国人をおもてなしする時に「日本の文化の良さ」を知ってもらいたいですよね。

良さを知ってもらうためには体験してもらうことが大切なのではないでしょうか。

特に接待のマンネリ化に悩んでいる方は、伝統芸能体験をしてもらうことで日本の空気を感じてもらいましょう。

 

伝統芸能の種類と体験

伝統芸能を体験することは、短時間で日本を知っていただく、日本の文化に触れていただく良い機会となります。

また日本の伝統文化は外国人にとって憧れの的なのです。

伝統芸能の種類

注意点2 本物の日本文化を伝える - 一工夫を加える

日本の伝統芸能は数が多く全てをあげるとキリがありません。

例えば、書道、茶道、花道、能、歌舞伎、相撲などです。

数多くある伝統芸能の中でも、「侍」「忍者」「畳」「抹茶」などは外国人にも馴染みのある言葉です。

伝統芸能を体験することの意味

伝統芸能を体験することは、短時間で日本を知っていただく、日本の文化に触れていただく良い機会となります。

また日本の伝統文化は外国人にとって憧れの的なのです。

YoutubeやSNSなど、インターネット媒体を通して日本の伝統芸能を紹介するチャンネルを見て「いつか日本で体験してみたい」思っている外国人も珍しくありません。

筆者は海外在住で多くの外国人と接する機会がありますが、YouTubeを見せられ「日本ってこんな伝統芸能があるんだな〜いつか行ってみたいな」「本物の畳の上に座ってみたい」などと感想を言われることがあります。

そんな様子を見ていると、外国人は伝統芸能について日本人よりも興味を持っているのではないかと感じることもあります。

彼らが常に口に出すのは「いつか僕も日本の伝統芸能体験をしてみたい」という言葉です。

そのような言葉から外国人は日本伝統芸能に触れるだけでなく、自分も実際に体験することに興味を持っているのだと感じます。

伝統芸能と東京

東京は文化発祥の地であり、いろいろな伝統芸能が集積しています。

日本の伝統芸能を堪能できる劇場が数多くあります。

日本語の分からない海外からのお客様にも各劇場で字幕やイヤホンガイドなどのサービスを利用して、伝統芸能を身近に感じながら、その奥深い世界にふれることができます。

歌舞伎座、国立劇場、国立能楽堂、明治座、浅草演芸ホールと東京には全国、世界からお客が集まる有名な劇場がたくさんあります。

日本の伝統芸能には主に4つあります。

それは演劇、音楽、舞踊、演芸です。

演劇、音楽、舞踊、演芸といった分け方は、実は明治期以降の分類で、日本の多様な芸能の分類法としてはあまり相応しいものではないかもしれません。

けれども現代的な舞台芸術との関連で、演劇、音楽、舞踊、演芸、という区分でジャンル分けする慣行が一般的です。

演劇とは

日本の伝統的な演劇には、能楽、文楽、歌舞伎、組踊などが挙げられますが、音楽と舞踊が重要な要素となっています。

音楽とは

日本の伝統音楽は、楽器も種類も大変多様です。

古代から現代に至るまで、生まれも育ちも異なる多種多彩な音楽が層をなして今日に息づいています。

語り物や歌い物など、声をつかう音楽が豊富なのも特色で、とくに三味線を用いる音楽が多いのも特徴です。

舞踊とは

日本の舞踊には、神楽や地域で伝承されてきた民俗芸能にみられる踊りなどもありますが、

いわゆる日本舞踊は、歌舞伎から生まれた歌舞伎舞踊や、上方舞などから派生し、舞台で見せる踊りとして洗練され発展してきた舞踊のことで邦舞ともいいます。

演芸とは

落語、漫才、浪曲、手品、太神楽など、庶民的な寄席芸能の総称です。

そのルーツは、古代の散楽、猿楽などに遡ることができますが、江戸時代に寄席の発達とともに盛んになり、今日も種々雑多な大衆的な芸能がいろいろ生まれて楽しまれています。

日本の伝統芸能では通常、芸能ごとに劇場が異なります。

つまり、能は能楽堂に、歌舞伎は歌舞伎座に、日本舞踊は料亭といった場所に行かなければ観ることができないのです。

東京でできる!喜ばれる代表的な伝統芸能体験とエンターテイメント9事例ご紹介

伝統芸能体験と言っても「実際にどんなことをしたら喜んでもらえるの?」と悩む人も多いのではないでしょうか?

ここでは外国人に喜んでもらえるための東京付近で体験できる伝統芸能体験やエンターテーメントを紹介します。

伝統芸能体験を通して実際に日本の良さを実感してもらいましょう。

歌舞伎鑑賞

日本の伝統芸能を代表する「歌舞伎」。

外国人がただ歌舞伎を見ただけでは歌舞伎の良さが伝わりません。

歌舞伎を楽しんでもらうためには歌舞伎について説明する必要があります。

歌舞伎のストーリー、話のオチ、見どころなどをきちんと伝えましょう。

英語で解説が聞けることもありますので利用するのも良いですし、歌舞伎メイクを体験に

挑戦してもらうのもおすすめです

大昔、それは庶民の娯楽として大流行したのです。

最近ではアニメとコラボレーションした歌舞伎があったりとより若い世代のお客様にも楽しまれている歌舞伎。

歌舞伎のチケットはレアで高価と思われがちですが、座席によって様々です。

海外のVIPのお客様にはできるだけ見やすい、舞台に近い席を希望でしたら早めに予約することをおすすめします。

高価なチケットですが、すぐに完売します。

もちろん当日で予約なしでも舞台によっては当日券があったりします。

急なお願いでも対応できる可能性があります。

「歌舞伎」を観たいと当日思った時、「一幕見席」という名前の当日券があります。

歌舞伎座での上演はほぼ毎日行われ、毎月演目が変わり、

1日に「昼の部」と「夜の部」の2部、1部につき3幕開演します。

また歌舞伎座の地下のお土産売り場にはオリジナルの草履や下駄が作れるお店もあり見ているだけで楽しいです。

入場時間まで時間があるときは、地下のお土産売場へお客様を連れていくのもよいでしょう。

雑貨、お菓子、お弁当の販売、などがあり、記念のお土産に良いですね。

始まる前にイヤホンガイドを借りるのをお勧めします。

歌舞伎で使われる日本語は古く、日本人でも全く意味が分からないことが多いのでお勧めです。

イヤホンからは、あらすじだけでなく、

  • 役者の名前
  • 共演する血縁者の紹介
  • 奏でられる音楽の意味や何を表現しているのか
  • 裏方の紹介

など、観ているだけでは分からない多くのことを教えてくれます。

大まかなあらすじを知った上でイヤホンガイドがあれば、

よりストーリーを愉しむことができるでしょう。

このように「観る」だけでなく「学ぶ」こともでき、歌舞伎は人気なのです。

「侍」は日本のシンボル!と言っても過言ではありません。

マレーシアではマクドナルドが期間限定でテリヤキバーガーを販売したことがありますが、ハンバーガーの名前は「Samurai(侍)バーガー」でした。

「侍=日本」というイメージが定着しているのです。

今でも「本物の侍に会えるかな?」と聞く人までいます。

日本の侍を体験したい人にオススメなのは東京都内で着付けをしてもらえる場所です。

忍者

「侍」と同じく「忍者」も人気です。

忍者の格好はもちろんのこと、忍者の技に興味がある外国人も多いので、忍者に関する伝統芸能体験ができるなら喜ばれます。

忍者になり切る前に過去に忍者がどのような役割を果たしていたのかを説明するのがおすすめです。

そうすることで忍者の奥深さについて知ることができるので忍者体験をさらに楽しめますね。

東京都内で忍者体験をすることができる場所はいくつもあります。

簡単に忍者の格好だけをして写真撮影をするというものもあれば、忍者トレーナーによる忍者訓練を受け技を繰り広げてみるというコースもあります。

忍者の歴史の話などをした時に、相手がどれくらい乗り気かによってどのコースにするか決めるのもいいですね。

忍者体験にご興味のある方は以下の記事を参照ください。

https://www.motenas-japan.jp/news/entertainment-foreigner.html

(日本を代表するイメージ忍者! 外国人向け説明付きショーと体験)

日本舞踊教室

日本舞踊は日本の伝統的な踊りで、約400年の歴史があります。

日本人らしい優美で細やかなしぐさや動きが特徴です。

日本舞踊も日本人が誇る伝統芸能で「舞」という静かで優雅な動きと「踊」という足を踏み鳴らしながらリズムとる動きで構成されています。

多くの外国人は社交ダンスをするなど日頃からダンスに慣れているので、踊ることに抵抗がありません。

日本舞踊の踊り方は海外で親しまれるダンスとは異なるものなので、日本舞踊の伝統芸能体験は素敵な思い出になりそうです。

実際に日本舞踊を身につけるには時間がかかりますが、少しでも日本舞踊に触れたいという人のために設けられた体験コースがあります。

それら体験コースを利用して日本舞踊に触れるのはいかがですか?

日本舞踊体験にご興味のある方は以下の記事を参照ください。

https://www.motenas-japan.jp/news/nihonbuyoforvip.html

(外国人がよろこぶ日本舞踊と大奥風着付け)

または浴衣を着て、日本舞踊を踊ってみませんか?

日本舞踊家の指導の下、お客様が浴衣を着て踊ることができます。

浴衣は、簡単に着用できる日本の伝統的な着物の一つです。

体験に必要なものは一式借りることができます。

伝統的な衣装を身にまとい、ダンスをするという日本ならではの体験が人気です。

東京浅草に日本舞踊教室がありますが、そこでは着付けをしてもらいそのまま浅草を散歩する体験もできます。

噂を聞きつけて訪れる外国人も多く、侍の格好(女性は着物)で記念写真などを楽しんでいます。

そのまま浅草の街を散歩すれば、侍の時代にタイムスリップしたような気分になれるのでおすすめです。

https://namishima.jp/asakusa_kimono.html

 

演芸を体験

江戸時代に花開いた伝統芸能、演芸を体験。

寄席などで今も人気の様々な演芸(曲芸、紙切り、和妻)の技をプロの実演・手本とともに体験していただけます。

おめでたい傘回しなどの曲芸や、紙とはさみだけで様々な形を作る紙切りや、江戸時代から伝わる手品の体験もすることができます。

このように道具をつかって芸をする体験が人気なのです。

能鑑賞と体験

能楽を通して、神々の存在が日常に根ざした日本文化の源に触れていただけます。

ただの演劇とも儀式とも異なる、能楽特有の文化が内包されている「翁」の演目を本来の式楽形式に基づいて上演するとともに、日本の神々が題材である「絵馬 女体」の演目をご覧いただけます。

また、普段客席からは見ることのできない祭壇での神事の体験や、終演後のバックステージツアーなどもあります。

このように能から日本独自の神道も学ぶことができ人気です。

和太鼓鑑賞と体験

うつたたく、どっしりとした音。

みんなで合わせてかなでる

「いよっぉー」「やっ!」という掛け声。

日本文化の力強い勢いを感じてもらえる体験として人気です。

出張サービスもあるのでお客様のところに来てもらうこともできます。

陶芸

日本の伝統的な和食や茶道を引き立てるのは焼き物ですが、日本では古くから陶芸の歴史があります。

日本あちこちに窯元があり、今でも伝統を守りつつ新しいことにチャレンジしています。

陶芸体験をすることにより日本の文化に触れられますし「日本の思い出の品」として記念に残すのはいかがですか?

マグカップやパスタ皿など外国でも使いやすい食器を和の心で手作りできるので外国人にも楽しい体験になりそうですね。

ゆう工房 東京青山教室

マグカップやパスタ皿などをロクロを使って作る体験ができます。

初めての方でもスタップが丁寧に指導してくれるので安心です。

化粧土を使って模様を書くなど本格的な伝統芸能を体験できるのも嬉しいですね。

最後にはいぶし焼きという独特の釜焼き技術を使って器を焼き上げてくれます。

楽しく奥の深いおもてなし体験ができそうです。

アクセス情報:

〒107-0061 東京都港区北青山1丁目3−3 三橋ビル5F

茶道

注意点1 相手の立場にたつ - 自分が相手だったらどう思うか、よく考える

茶道も日本から伝わる伝統芸能ですが、茶道体験するためには和室の存在が欠かせません。

海外では「抹茶フレーバー」のスイーツが人気ですので、本場のお茶に触れたいと思っている外国人は多いです。

日本の伝統芸能である茶道体験は「抹茶」と「畳」に憧れる外国人にとってまさに喜ばれるおもてなし体験ではないでしょうか。

着物に着替えてお茶を立てたり、和菓子をいただいたり、茶室や床の間を見学したりするなど、素敵な時間を過ごせそうです。

静心(浅草)

小さな茶道教室でお茶の体験ができます。

小さいので貸し切りにすることも可能です。

また静心ではお手前を拝見したあとで実際に自分でお茶を淹れるという伝統芸能体験ができます。

自分で体験できるのは嬉しいポイントですね。

 

プライベートな空間で本物を鑑賞

モテナス日本のでは、歌舞伎や日本舞踊や演劇など、プライベートな空間でそのお客様のためにだけに本物が披露することができます。

VIPの方がお越しの際は、是非お問い合わせください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

日本の伝統芸能をわざわざ海外からお越しになった方に喜んでもらえると、もてなすこちらも嬉しくなりますよね。

ぜひとも「観る」だけでなく「体験」もして、伝統芸能を楽しく学んでいただきたいと思います。

また外国人の方に伝統芸能体験を楽しんでもらうためにはまず、相手の国の文化を知る必要があります。

その国で流行っていること、特に日本についてどのようなイメージを持っているのかなどを理解し、どの体験が喜んでもらえるか考えましょう。

何より接待する日本側が日本文化について理解し、自信を持って説明できることが大切です。

自分が誇りを持っていることを他の人に伝えたいという気持ちこそが、本当の「おもてなし」だと言えるではないでしょうか。

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