伝統芸能の種類と東京でできる体験

 

モテナス代表
モテナス代表

外国人をおもてなしする時に「日本の文化の良さ」を知ってもらいたいですよね。

良さを知ってもらうためには体験してもらうことが大切なのではないでしょうか。

特に接待のマンネリ化に悩んでいる方は、伝統芸能体験をしてもらうことで日本の空気を感じてもらいましょう。

 

伝統芸能の種類 (種類と伝統芸能とは)

伝統芸術とは長い年月を重ね、受け継がれてきた文化や芸能のことです。

日本は長い歴史を誇り、独特の伝統文化を発達させてきました。

伝統芸能の種類

注意点2 本物の日本文化を伝える - 一工夫を加える

日本の伝統芸能は数が多く全てをあげるとキリがありません。

例えば、書道、茶道、花道、能、歌舞伎、相撲などです。

数多くある伝統芸能の中でも、「侍」「忍者」「畳」「抹茶」などは外国人にも馴染みのある言葉です。

伝統芸能を体験することの意味

(日本を知っていただく、日本の文化に触れていただく)

実は日本の伝統文化は外国人にとって憧れの的なのです。

YoutubeやSNSなど、インターネット媒体を通して日本の伝統芸能を紹介するチャンネルを見て「いつか日本で体験してみたい」思っている外国人も珍しくありません。

筆者は海外在住で多くの外国人と接する機会がありますが、YouTubeを見せられ「日本ってこんな伝統芸能があるんだな〜いつか行ってみたいな」「本物の畳の上に座ってみたい」などと感想を言われることがあります。

そんな様子を見ていると、外国人は伝統芸能について日本人よりも興味を持っているのではないかと感じることもあります。

彼らが常に口に出すのは「いつか僕も日本の伝統芸能体験をしてみたい」という言葉です。

そのような言葉から外国人は日本伝統芸能に触れるだけでなく、自分も実際に体験することに興味を持っているのだと感じます。

東京でできる!喜ばれる代表的な伝統芸能体験とエンターテイメント 6つご紹介

伝統芸能体験と言っても「実際にどんなことをしたら喜んでもらえるの?」と悩む人も多いのではないでしょうか?

ここでは外国人に喜んでもらえるための東京付近で体験できる伝統芸能体験やエンターテーメントを紹介します。

伝統芸能体験を通して実際に日本の良さを実感してもらいましょう。

「侍」は日本のシンボル!と言っても過言ではありません。

マレーシアではマクドナルドが期間限定でテリヤキバーガーを販売したことがありますが、ハンバーガーの名前は「Samurai(侍)バーガー」でした。

「侍=日本」というイメージが定着しているのです。

今でも「本物の侍に会えるかな?」と聞く人までいます。

日本の侍を体験したい人にオススメなのは東京都内で着付けをしてもらえる場所です。

日本舞踊教室

東京浅草に日本舞踊教室がありますが、そこでは着付けをしてもらいそのまま浅草を散歩する体験もできます。

噂を聞きつけて訪れる外国人も多く、侍の格好(女性は着物)で記念写真などを楽しんでいます。

そのまま浅草の街を散歩すれば、侍の時代にタイムスリップしたような気分になれるのでおすすめです。

https://namishima.jp/asakusa_kimono.html

忍者

「侍」と同じく「忍者」も人気です。

忍者の格好はもちろんのこと、忍者の技に興味がある外国人も多いので、忍者に関する伝統芸能体験ができるなら喜ばれます。

忍者になり切る前に過去に忍者がどのような役割を果たしていたのかを説明するのがおすすめです。

そうすることで忍者の奥深さについて知ることができるので忍者体験をさらに楽しめますね。

東京都内で忍者体験をすることができる場所はいくつもあります。

簡単に忍者の格好だけをして写真撮影をするというものもあれば、忍者トレーナーによる忍者訓練を受け技を繰り広げてみるというコースもあります。

忍者の歴史の話などをした時に、相手がどれくらい乗り気かによってどのコースにするか決めるのもいいですね。

VR忍者道場

例えばVR忍者道場では1時間半にわたって本格的な忍者体験を楽しめます。

忍者トレーニングを受けた後、忍者のユニフォームに着替えトレーニングで習った技を実践しましょう。

忍者になり切った映像はすぐにSNSなどにアップできるので外国人に喜ばれそうです。

https://vr-ninja.jp/

場所:〒101-0047  東京都千代田区内神田2-15-15 竹橋ビル1F 大見出し

日本舞踊

日本舞踊も日本人が誇る伝統芸能で「舞」という静かで優雅な動きと「踊」という足を踏み鳴らしながらリズムとる動きで構成されています。

多くの外国人は社交ダンスをするなど日頃からダンスに慣れているので、踊ることに抵抗がありません。

日本舞踊の踊り方は海外で親しまれるダンスとは異なるものなので、日本舞踊の伝統芸能体験は素敵な思い出になりそうです。

実際に日本舞踊を身につけるには時間がかかりまが、少しでも日本舞踊に触れたいという人のために設けられた体験コースがあります。

それら体験コースを利用して日本舞踊に触れるのはいかがですか?

日本舞踊ワークショップ

日本舞踊ワークショップでは無料で日本舞踊体験ができます。

基本的な動きなどの指導を受け、実際に簡単な演目を踊っているという本格的なものです。

日本の文化に触れることができて良い思い出になりそうですね。

https://tokyo-tradition.peatix.com/

陶芸

日本の伝統的な和食や茶道を引き立てるのは焼き物ですが、日本では古くから陶芸の歴史があります。

日本あちこちに窯元があり、今でも伝統を守りつつ新しいことにチャレンジしています。

陶芸体験をすることにより日本の文化に触れられますし「日本の思い出の品」として記念に残すのはいかがですか?

マグカップやパスタ皿など外国でも使いやすい食器を和の心で手作りできるので外国人にも楽しい体験になりそうですね。

ゆう工房 東京青山教室

マグカップやパスタ皿などをロクロを使って作る体験ができます。

初めての方でもスタップが丁寧に指導してくれるので安心です。

化粧土を使って模様を書くなど本格的な伝統芸能を体験できるのも嬉しいですね。

最後にはいぶし焼きという独特の釜焼き技術を使って器を焼き上げてくれます。

楽しく奥の深いおもてなし体験ができそうです。

アクセス情報:

〒107-0061 東京都港区北青山1丁目3−3 三橋ビル5F

https://activityjapan.com/publish/plan/24291

茶道

注意点1 相手の立場にたつ - 自分が相手だったらどう思うか、よく考える

茶道も日本から伝わる伝統芸能ですが、茶道体験するためには和室の存在が欠かせません。

海外では「抹茶フレーバー」のスイーツが人気ですので、本場のお茶に触れたいと思っている外国人は多いです。

日本の伝統芸能である茶道体験は「抹茶」と「畳」に憧れる外国人にとってまさに喜ばれるおもてなし体験ではないでしょうか。

着物に着替えてお茶を立てたり、和菓子をいただいたり、茶室や床の間を見学したりするなど、素敵な時間を過ごせそうです。

静心(浅草)

小さな茶道教室でお茶の体験ができます。

小さいので貸し切りにすることも可能です。

また静心ではお手前を拝見したあとで実際に自分でお茶を淹れるという伝統芸能体験ができます。

自分で体験できるのは嬉しいポイントですね。

アクセス情報:

住所:〒111-0035 東京都台東区西浅草1-9-8

連絡先:03-5830-3449

Chado Workshop

歌舞伎

歌舞伎も日本の伝統文化ですが、外国人がただ歌舞伎を見ただけでは歌舞伎の良さが伝わりません。

歌舞伎を楽しんでもらうためには歌舞伎について説明する必要があります。

歌舞伎のストーリー、話のオチ、見どころなどをきちんと伝えましょう。

英語で解説が聞けることもありますので利用するのも良いですし、歌舞伎メイクを体験に挑戦してもらうのもおすすめです。

まとめ

外国人の方に伝統芸能体験を楽しんでもらうためにはまず、相手の国の文化を知る必要があります。

その国で流行っていること、特に日本についてどのようなイメージを持っているのかなどを理解し、どの体験が喜んでもらえるか考えましょう。

何より接待する日本側が日本文化について理解し、自信を持って説明できることが大切です。

自分が誇りを持っていることを他の人に伝えたいという気持ちこそが、本当の「おもてなし」だと言えるではないでしょうか。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。