日本を代表するイメージ忍者! 外国人向け説明付きショーと体験

モテナス代表
モテナス代表

海外からの団体でのお客様の来日。

少人数だからこそ可能な興味深い日本のおもてなしプランはいろいろありますよね。

でも団体の外国人のお客様や、パーティーのガライベントの企画など、大きな数のお客様に楽しんでいただくには、いつも頭を悩ませます。

せっかくの外国からのお客様となれば、ますます日本テイストのある華やかで楽しいことをお届けしたくなります。

そんな時、例えば忍者×エンターテイメントでおもてなしはいかがでしょう?

今回そんな忍者をキーワードにした、エンターテイメントについてご案内したいと思います!

日本と言えば忍者

今も昔も忍者は世界中の人々を引きつけてやまない日本の代表的なイメージですよね。

全国の忍者村も毎年たくさんの外国人観光客で大変なにぎわいを魅せています。

サムライとおなじくらい、日本の代名詞で、世界でも人気の忍者。

いまではイメージが一人歩きしている忍者ですが、忍者は実在の存在でした。

そもそも忍者とは

忍者とは日本の歴史の中で暗躍したスパイです。いつの時代でも敵の諜報活動やライバルの情報収集は必要なものです。

有名な伊賀忍者・甲賀忍者は戦国時代の大名に傭兵として仕えた頃から、諜報活動・情報収集・破壊工作など、武士のような表舞台ではなく裏舞台で活躍したものです。

 

くノ一とは

女性の忍者をくノ一と呼んでいます。女中などで敵の城に潜り込み、忍者同様に諜報活動を行っておりました。

 

忍者と侍の違い

侍(武士)は平安時代に貴族に仕えた武装集団であり、鎌倉時代から江戸時代に国を支配した層を指します。

 

一方、忍者はどの時代においても裏舞台で暗躍し、戦国時代以降は大名に仕えておりました。

 

また、忍者は忍術を侍は武術を使うものです。忍術とは、身軽な忍者が身に着けている諜報活動に必要な最低限必要な対応方法です。代表的なものとして、手裏剣、小刀、吹き矢などの武器があります。

 

武術とは、主に剣術・柔術・弓術・馬術など主に戦の時のための訓練や心得などを言います。

日本史の中の忍者

忍者のルーツは古代中国と言われる説があり、孫武の書簡にスパイについての記載があります。

日本書紀には当時の敵国、新羅からスパイが侵入した事についての記載があり、聖徳太子は“志能便(しのび)”と呼ぶ者を使い、敵の内情を探らせています。

これらの事からだいたい6世紀頃、忍者の源が生まれたのではないか、と考えられています。

その後、山岳修行や修験道から忍術や忍びの心得を展開させました。

平安時際では貴族らの荘園で、不当な扱いを受けている農民のかわりに奇襲をしかける”悪党”といわれる一派が現れます。

それが伊賀忍者の源流ともいわれています。

その後の室町時代から江戸時代、忍者はそれぞれ大名達と契約を結び、忍者は諜報部員、いわば特殊な兵術と体術を体現したスパイでした。

忍者はイメージの黒い服で常に行動する訳ではなく、能楽師、商人、山伏、出家僧、農民や町人など、様々な姿に変装し、敵の地に日常生活をおくり諜報活動をしていたそうです。

能で名高い観阿弥、世阿弥のルーツも伊賀忍者にあると、言われています。

伊賀忍者とおなじく名が知られているのは甲賀忍者。

伊賀忍者と甲賀忍者の対立について作品が書かれますが、実際には忍者同士の対決はほとんどなかったようです。

忍者という名前でよばれるようになったのは、昭和以降でした。

しのび、軒猿、水破(すっぱ)、突破、草、隠密、お庭番、甲賀者、伊賀者など全国でいろいろな呼び名で呼ばれていました。

いまもその子孫達が技や教えを現代に伝え、古武術や忍びの心を学ぶ事ができます。

欧米では空手や柔道と同じく、忍者の体術や武器術などを学ぶ古武道は現在でも大変人気です。

 

忍者のイメージと海外でにおける人気

海外では日本の漫画やハリウッド映画で演じられている忍者のイメージが強くあります。超人的な高い能力を持ち、壁を歩いたり、遠く飛んだり、スーパーマン的な人間離れしたイメージが根付いています。実際の忍者とは違ったイメージですが、姿・形は本物と似ています。

 

そのため、忍者に対する憧れも強く海外の方には、その神秘性も加味して高い人気を誇っています。

日本史の中の忍者から世界のNINJAへ

 

時代の移り変わりにより、忍者は歴史から姿を消します。

その後、近代から現在にかけて、たくさんの作品の中で忍者は生まれ変わります。

日本では江戸時代から、歌舞伎や演劇、浮世絵の題材、いまでいうところの小説などに、有名な自来也など妖術をつかう忍者というフィクションの存在が現れてきます。

それ以来日本では、小説や漫画、アニメやゲーム、特撮に映画と、日本国内ではつねに忍者を題材にした作品がうまれています。

そもそもなぜそんなに忍者は海外で有名になったの?

海外では、1980年代に、ショー コスギ主演のハリウッド映画 “燃えよNINJA” を筆頭に、様々な忍者映画が大ヒットして、忍者ブームが海外でも広がります。

そしてアメリカンコミックスのなかでも“ティーンエイジ ミュータント ニンジャタートルズ“を筆頭に、ニンジャを題材にした作品がたくさん生まれました。

当時アメリカでは、“ニンジャを題材にすれば必ずヒットする”と言われていたそうです。

よって、アメリカンコミックスやアメリカが強かったアーケードゲームの中に忍者が主人公の作品がたくさんでてきます。

そしてその直後あたり、時代をおなじくして、テレビゲームが子供達の遊びに介入してります。

テレビゲームと言えば日本。

日本発のゲームコンテンツの中にたくさんの忍者が登場しました。

現在、大人になったあのころの子供たちで忍者をしらない子はいないでしょう 。

時は流れ、クールジャパンの代表ともいえる作品、”NARUTO“の世界的大ヒットで、現在も忍者は不動の地位を築きました。

世界のジャパニーズフェスティバルではNARUTOのキャラクターの忍者に変装する若者がたくさんいます。

このように、実在の忍者は姿を消しましたが、現在、忍者は常に物語の主人公になり、たくさんのメディア表現の中で自由に飛び回り生き続けています。

そして丁度、お仕事で日本にこられる外国人の方のほとんどが忍者世代ということになります。

そしてそのお子様もアニメや漫画の影響を受けた、ネオ忍者世代ともいえますよね。

忍者体験とは?

江戸時代に活躍した本物の忍者の末裔から、忍者の時代的背景や役割や思想などについて学びます。

忍者になるための基礎、遁術(逃げる術)や情術(感情コントロール)、忍具なども学びます。

忍具の使い方については直接指導を受けながら、本物に手裏剣や吹き矢などの武器を実践的に学びます。

団体向けの忍者ショー・エンターテインメントとは?

ハイテク音響照明と日本の伝統文化のコラボレーション。

新しい日本の次世代のショーコンテンツとしてご紹介したいのは、話題の忍者×エンターテイメントです。

忍者ショーと聞くと、”え?子供向けのアニメとか戦隊もののショーじゃないの?” と思い浮かぶかもしれません。

いえいえ、それは一昔前のおはなし。

忍者はエキゾチックジャパンそのもののイメージです。

ただの架空ではなく、日本の歴史の中で実在し、深い忍びの心得と古武術にみるよう、文化として価値があります。

そこに加えて、サブカルチャーで世界中に浸透しました。

忍者×エンターテイメントは、

その二つが融合し、最新のビジュアルテクノロジーと日本の奥深い伝統の美の共演をご提供いたします。

忍者の動きは俊敏で、それだけでも見とれてしまうほど。

迫力あるアクロバティックな動きに、鮮やかな光と音が共演します。

本格的な照明効果と大迫力のサウンドの中で、忍者とくノ一とサムライが鮮やかに戦いを繰り広げます。

まったく目が離せませんよね。

もちろん外国人のお客様に向けてのエンターテイメントですので、英語の解説での解説がさらに世界をひろげます。

闇の使者として名高い忍者が、美しい光と闇の狭間で舞い戦う。

その妖艶さはまるで忍者の世界に迷い込んだかのように観客を誘い込みます。

まとめ

世界のなかでこれほど魅力的に人々を引きつけ続ける忍者。

世界中で一人歩きしている忍者のイメージは根強く、日本に興味があるにしてもないにしても、忍者を知らない人はあまりいないことでしょう。

それに加えて幼少の頃の想いでが加われば、楽しさにはずみがつきますね。

と、なれば、忍者は

• 個人的をターゲットにした情報リサーチによる綿密なおもてなしプランをたてることができない。

• 日本風情ただよう華やかな空気を演出したい。

• 団体の外国人のお客様を一度にたのしませたい。

と考えた時の、おもてなしにぴったりのキーワードともいえますよね。

忍者×エンターテイメントは、海外からのお客様にむけての、お祝い事や、パーティーのオープニングを華麗に彩ります。

いにしえからの美徳の心と、世界のサブカルチャーのヒーロ、忍者。

いつの時代も魅了されずにはいられません。

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