英語で忍者って何というの?外国人向けのNINJA体験おすすめ5選

Aiping
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日本が好きな外国人に出会った時、忍者について話題をふると盛り上がりますよね。

 

なぜ,外国人はそんなに忍者がすきなのか?

 

ふと、思うことがあります。

 

そして、忍者についていろいろ質問されても案外うまく説明できないことも多いのが事実。

 

なので今回は、 忍者について外国人がよく知りたがるポイントを中心に調べてみました!

 

外国人のもつ忍者のイメージは映画や漫画、アニメなど物語の忍者がベースになっています。

 

実在の忍者を知ることで、物語の忍者が秘める魅力についてますます詳しくなれるのではないでしょうか?

 

今回は、外国人がなぜ忍者が好きなのか?を中心にして

 

忍者を英語で説明するときに使えるフレーズや単語、そして、忍者体験について紹介します!

 

忍者とは

忍者に関する体験とエンターテイメントにご興味のある方はこちらの記事も参考にしてください。

参考記事:日本のアイコン忍者を説明! 外国人向け体験とエンターテイメント

 

忍者は室町時代から江戸時代にかけて、影の仕事、いわゆる情報収集、スパイ工作、暗殺、などを引き受けた一族。

 

歴史の中で、忍者は表には出ない重要な任務を引き受け、歴史の分岐点にいつも登場していました。

 

実在の忍者の任務は江戸幕府崩壊により、職務としては姿を消しますが、

 

大正時代に立川文庫より出版された、猿飛佐助の大ヒットにより、以来忍者は物語のヒーローとしてその姿をよみがえらせます。

 

魅力的な忍者の世界は、いつの時代にも愛される作品となり

 

魅惑的なキャラクターは生き生きといつの時代を駆け回っています。

 

忍者はどうやってうまれたのか?

日本で初めて忍者を政治に取り入れたのは、飛鳥時代、聖徳太子と言われています。

 

聖徳太子が伊賀出身の大伴細人を密偵として、志能便(しのび)という役職を与えました。

 

これは現在の“忍”の語源となります。

 

様々な説がありますが、おおよそにして有力なのは、修験道の修行の場となった地域で山岳民の間で独自に発達した武術や兵法がのちに忍術に発達したのだろう、ということ。

 

忍者の里として有名な、伊賀、甲賀も修験道の修行所がおおかったとされます。

 

修験道とは霊山を奉り古来の山岳神道と神道、仏教、陰陽道が入り交じった日本の宗教の一つ。

 

修験道は七世紀の日本最古の呪術師、役小角(えんのおづぬ)を開祖としているので、忍術を題材にした物語の中にでてくる様々な妖術はここにつながります。

 

忍者の身軽さの秘密とは?

独自の形態をもつ、忍者の武器。

 

侍とはまたちがった魅力ですよね。

 

物語の中で忍者は、軽々と高いところに飛び上がり、俊足に移動する、など、とにかく体の身軽さが強調され描かれています。

 

これは実在する忍者が実際にそうだった、とはいえないにしても、一日で約50kmを移動できたとか。

 

そして、密偵を生業にしていたので、とにかく身軽にすることが第一。

 

江戸時代に書かれた忍術書“正忍書”には、持ち歩くべき7つの道具(鍵縄、編笠、石櫃、薬、三尺手ぬぐい、打竹、錣)

について書かれています。

 

持ち物を極限にまで減らしながらも、多機能に使える道具をみにつけるのは忍者として重要なことでした。

 

忍の武器、忍具について

それに加えて重要だったのは、忍者の任務に合理的に開発された忍者専用の武器。

 

• 手裏剣

手裏剣には殺傷能力を高めるために刃に毒が塗られており、隠密任務を遂行する忍者が要人を暗殺する際にも使われていました。

 

• 忍刀

忍者刀とも呼ばれる日本刀で、一般的な刀より短く直刀です。

 

つばも大きく、壁などを上る時に壁に突き刺して、足がかりにも使われました。

 

さやには細いひもがついていて、回収する時に引っ張ります。

 

• まきびし

忍者が逃げる時に床にばらまかれ、相手の足を攻撃する武器。

 

どんな方向になげても尖った面が上を向くように作られています。

 

忍者には敵の追跡を逃れるための術”遁術”の中に、敵めがけて武器を投げつけ、その隙に姿を隠す術が数多くあります。

 

投げつける武器はその時々でさまざまでしたが、石や短刀、打根や針などがつかわれていました。

 

しかし、短刀や打根は携帯製もわるく、費用もかかり、遠くに飛ばすことや命中力も低いため実用的ではありません。

 

このような背景から、使い捨てができて、命中力も高く、携帯に便利な武器が開発されます。

 

遁術とは

漫画や映画なので、忍者の俊敏さや武器に継いで重要になってくる、遁術。

 

遁術とは、忍者が敵から姿をくらませるために伝わる忍者独自の術になります。

 

江戸時代に成立した、忍術書“万川州海”に隠形術四箇条が隠術として書かれています。

 

• 木遁

 木や草原、田園、稲穂などの植物に身を隠す術。

木の葉や木登りもここに含まれる。

 

• 火遁 

火を利用して敵の注意をそらす術。

藁や薪に火をつけたり、火薬や火矢、火車剣を飛ばす方法がある。

 

• 土遁 

地形を利用した遁術。

土地の起伏や岩石を利用して、相手の視界から姿を消す術。

夜間、体を丸めて岩の形になり身を潜める術もある。

 

• 金遁 

金属類を利用した遁術全般を呼ぶ。

鐘や半鐘の乱打、やお金をつかって敵の買収など金銭を使った術も含まれる。

 

• 水遁 

水を利用して逃れる遁術で、独自の泳法や潜水方法や、水中の中でのみの隠し方についてがある。

 

または水を利用して相手を欺く方法も水遁の術に分類される。

 

相手に正面から挑み続ける存在ではないので、生き抜いて任務を遂行し続けるために必要な生きる力がそこにはあります。

 

なぜ忍者は外国人に人気があるのか?

エキゾチックジャパンのイメージ

山岳信仰を基盤にした修験道からの影響もあり、忍者の持つ世界観は日本文化のなかでも神秘的な雰囲気に覆われています。

 

忍者は隠された存在であるが上に、家族や弟子に直接伝承されていくので、細かい忍者についての書簡はあまり残っていません。

 

そこからさまざまな憶測がひろがり、ミステリアスな存在として今に伝わっています。

 

そして黒い装束に身を包み、寡黙で淡々と困難な任務を遂行し、魔法のような忍術を操る忍者。

 

誰にも知られず暗躍する姿はミステリアスジャパンをどんどん膨らませます。

 

NINJA サブカルチャーの忍者

大正時代から、忍者は物語のなかの主人公として、現在までに数多くの作品の中で生まれてきました。

 

海外では、1960年代のテレビシリーズ「隠密剣士」は、オーストラリアとフィリピンで日本同様に大ヒット。

 

1980年代には千葉真一主演の「影の軍団シリーズ」が「Shadow Warriors」というタイトルで全米で放映され、ショー コスギ主演の、“燃えよNINJA”は大ヒット作品となります。

 

バットマンはバットマンになりうるために忍術の修行をうけ、007の中でも忍者は現れました。

 

忍者タートルズを筆頭に、アメリカンコミックスやゲームのなかにも忍者を題材にした作品は数多くあります。

 

そして2000年に入ってから世界で放映されている 岸本斉史作NARUTOの人気は今も不動の地位は色あせません。

 

武神館

案外日本では知られていませんが、 忍術と古武術を軸に今へ伝える武神館 。

 

欧米では空手や合気道とならんで、大変人気があり、本格的に極めている人から、習い事としている人もたくさん。

 

武神館は世界五十カ国以上に道場があり、弟子の数は数十万人と言われています。

 

世界各地から千葉県にある武神館に訪れ、武神館の宗家、初見良昭氏の稽古に参加する人が後を絶ちません。

 

忍者体験ってなに?

そんな忍者を実際に日本で体験しよう!ということで、 忍者体験が来日する外国人に大変人気があります。

 

では、実際、忍者体験とは一体どんなことをするのでしょう?

 

忍者体験とは?

モテナス日本がお届けする、忍者体験は、ちょっと特別です。

 

なぜなら、本物の忍者の末裔に忍者指導をうけることができるから。

 

すべてにおいて本物を体験していただきたいので、あこがれの忍者の装束を、忍者に着付けてもらい、まずは姿から忍者に。

 

忍者になるための基礎と、忍者時代の忍者時代の背景や役割、思想などについて直接忍者から学べます。

 

そして先祖から受け継いだ門外不出の家伝における武芸を披露するほか、手裏剣、吹き矢、黙想、九字切り などの手ほどきを実施。

 

遁術、情術や、本物の手裏剣や吹き矢などの武器を実践的にまなべるので、大変な充実感です。

 

何と言っても見逃せない、目の前で繰り広げられる忍者による迫力満点な演武シーンを観覧していただき、

 

最後は忍者たちと記念撮影をしていただきます。

 

いにしえより伝わる本物の忍びとともに過ごす時間は、より思い出に色濃く響くことでしょう。

 

体験1 エンターテイメントとしての忍者体験

団体のお客様向けには、“エンターテイメント×忍者”はいかがでしょう?

 

特定のお客様に対して、綿密なリサーチをしながらの接待企画が難しい時や、たくさんのお客様を一度に日本体験で満足していただきたい時には、ぴったりです。

 

エンターテイメント×忍者をガラパーティでご用意させていただくと、一瞬にして会場が日本風情ゆたかな雅さを体験していただけます。

 

宙を舞い、美しい演武とハイテクノロジーをつかった音響と光の演出。

 

個人のお客様の忍者体験とはまた違った鮮やかさで、全体の空気を彩ります。

 

忍者による演武は、妖艶で美しく、厳しい修行の上にある洗練された動きは観る者を圧倒させます。

 

体験2 チームビルディングとしての忍者体験

忍者体験によるチームビルディングはご存知ですか?

 

忍者体験といっても、忍びの教えの中にある、戦うだけではない身を守る方法について、様々な教え。

 

忍術は格闘技でもあり、身体を動かしながら仲間とともに時間を共有することで生まれる信頼感。

 

情術などの心理的な講義があるので、ビジネスの場にも応用できる忍者の心得は人気があります。

 

また、忍術は“考えるのではなく、感じ取り、己をコントロールする。

 

”と言われるように、怒りをコントロールするアンガーマネジメントにも近い自己感情の修練にも役立ちます。

 

外国人に人気の忍者体験でのチームビルディングは、日本滞在に特別感が生まれますよ。

 

体験3 江戸ワンダーランド日光江戸村

江戸ワンダーランド日光江戸村にある忍者の里では忍者修行の館、忍者仕掛迷路、忍者寺があり、さまざまな忍者の体験ができます。

URL:http://edowonderland.net/experience/

 

体験4 忍野しのびの里

忍野しのびの里では、武家屋敷にて本格的な忍者ショーを見ることができます。

また、からくり忍者屋敷もあり、手裏剣を投げたり本格的な忍者を体験できあます。

URL:https://www.oshinoninja.com/

 

体験5 手裏剣道場 新宿忍者からくり屋敷

忍者衣装に着替え手裏剣投げを体験することができます。

また、日本刀・忍者刀に触れたり、切ることの体験もできます。

URL:https://ninja-trick-house.com/

 

忍者の基礎英語

忍者の基礎単語

忍び  those who act in stealth

 

手裏剣 hidden hand blade

 

まきびし caltrop

 

遁術  Ninja art of escape

 

くの一 female ninja

隠密 spy

 

黒装束 black clothes

 

山岳信仰 religion that worships mountains as sacred

 

修験道 Japanese mountain asceticism incorporating Shinto and Buddhist concepts

 

忍者についての使えそうな英語例文

• Ninja were a type of warrior who specialized in unconventional warfare such as infiltration, sabotage and assassination during the age of the Samurai (Bushi).

忍者は武士の時代にあった、密偵、妨害、暗殺など隠密な戦争を専門とするタイプの戦士でした。

 

• The diverse range of skills practiced by the ninja is called ninjutsu.

忍者が実践する様々なスキルは忍術とよばれます。

 

• Shuriken is a Ninja concealed weapon that was a hidden dagger to distract or misdirect.

手裏剣は忍者の隠された武器で、相手の気をちらしたり相手の隙をつきます。

 

• The Iga and Kōga clans was specifically training professional ninjas to serve Shogun.

伊賀と甲賀は将軍のために特別な訓練をつんだプロの忍者をうみだしました。

 

まとめ

忍者は外国人の中で、ミステリアスな日本のイメージの具現化されたものなのか、とても人気がありますよね。

 

世代を超えて愛されているので、忍者体験は大人から子供までたのしめる日本文化体験です。

 

そして、忍者体験は大人数でも少人数でも楽しみ方は自由自在。

 

ぜひ、忍者で日本を満喫してほしいですよね。

 

文化や言葉がちがう人とのコミュニケーションを深めるためには、相手が興味のあることを知っておく事も大切です。

 

この、ほんの一手間がお互いの楽しい時間をつくります。

 

わたしたちも忍者について詳しくなって、一緒に忍者をたのしんでみましょう!

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