【外国人を大人気の日本酒と和食でおもてなし】貸し切りパーティーがおすすめ

モテナス代表
モテナス代表

大切な取引先やお客様が訪日される際に、いったいどんな料理でおもてなしや接待をしたらいいのか悩んでいませんか?

特に、ゲストがグルメで、日本での食事をなにより楽しみにしている場合。

日本には美味しいものがたくさんあるけれど、あり過ぎるから逆に困るということってありますよね。

そんなとき、料理ではなく「日本酒」をメインにしてみるのはどうでしょうか?

近年の和食ブームで注目されるようになり、いまでは「SAKE」で通じるまでの地位を確立した日本酒。

でも、ただ飲んでもらうだけでは物足りないですよね。

そこで、より印象的に日本酒を楽しんでもらう方法、教えます。

外国人からみた日本酒の魅力

世界で上がり続ける日本酒人気

「SAKE」として海外の人にも徐々にその人気を高めている日本酒。

海外での日本酒ブームの大きな転機となったのが、2013年、日本の「和食」のユネスコ世界無形文化遺産への登録です。

それまでも、世界中に日本食レストランがあったことからもわかるように、すでに「sushi」や「tenpura」といった日本食は人気でした。

とはいえ、海外の日本食レストランのなかには、日本では食べられていない料理や、日本をイメージしただけの料理、見よう見まねで作ったけれど、日本で食べられているものとはまるで違う料理を出している店があることも事実です。

ところが、この世界遺産への登録により、改めて、「和食」とは何かということを世界中に認識してもらうことになりました。

それに伴い、日本料理、和食を味わうには欠かせない日本酒の存在も注目されていくこととなったのです。

優雅に楽しむ日本酒はVIPのステータス

改めて、和食が注目されたことによって、日本食には日常的に食べられるものと、懐石料理や高級割烹があることや、寿司にも、低価格の回転寿司店から高級寿司店まで幅があることが知られるようになりました。

特にも日本酒は、高級日本料理を提供する店で、メインのお酒として出されることが多いため、世界のセレブや富裕層が日本酒の美味しさに気付き、「高級日本料理を日本酒と味わうこと」が、ある種のステータスになっています。

さらには、「フレンチの神様」と呼ばれる世界的に有名な、故ジョエル・ロブションも日本酒に惚れ込み、2018年にパリに自らがプロデュースした日本酒とフレンチをコラボレーションさせた店を出しました。

日本酒は、今後もますます注目を浴びることになるでしょう。

日本酒を生かした贅沢なおもてなし

日本酒にはランクがある

日本酒の輸出量が増えているとはいえ、海外に輸出する際に関税がかかるため、日本酒は日本で買うよりも高価格になります。

なので、プレミアがつくような日本酒、特に、値段ではなく、生産本数が限られているものは、よっぽど日本酒が好きな一部の人しか飲んだことがないのが実情です。

2014年にオバマ大統領が訪日した際、首相がプレゼントしたことで有名になった「獺祭(だっさい)」は、知っていたり飲んだことがあったりするかもしれません。

しかし、日本には、全国各地にプレミアと言われるおいしい日本酒が、他にも多く存在します。

個室でよりラグジュアリーな空間に

せっかく大切なお客様をお迎え接待するなら、できるかぎりの贅沢な空間を作ることも担当者の腕の見せ所。

日本酒でおもてなしをしたいと考えているなら、ぜひ個室にしましょう。

特に、少人数のゲストをおもてなしするのであれば、絶対に個室がおすすめです。

なぜなら、日本酒は味を楽しむことも大切だけど、料理の引き立て役にもなるし、コミュニケーションツールにもなるということをより実感していただけるからです。

仕切られた空間であれば、簡単な日本酒の説明もすることができますし、もちろん会話も楽しめます。

周りから流れてくる料理のニオイなどにも邪魔されず、日本酒や料理のゆたかな香りを感じることができます。

そして、次々と運ばれる日本の和食をゆっくりと楽しんでいただき、今度は日本酒を脇役に楽しんでもらいます。

さらに、芸者などを招いて、お酌をしてもらいながら話すことで、日本酒を注ぐ芸者の指先の美しさまで楽しんでもらえることでしょう。

もちろん、担当者などもてなす側が、会話を楽しみながらお酌をすることで、より距離が近づくきっかけにもなります。

日本酒は、リラックスした楽しい宴席に終始寄り添い、ゲストの心まで潤すことができるお酒なのだと実感してもらえますよ。

このようなメリットを存分に味わってもらうために、周りの目が気にならない個室がおすすめなんです。

日本酒を大勢で楽しむなら酒蔵で

酒蔵ツーリズムはインバウンドの目玉になれる

 

「酒蔵ツーリズム」という言葉を聞いたことはありますか?

観光庁が、インバウンド事業の一環として、外国人観光客が酒蔵を巡れるように働きかけたことにより、2013年に「酒蔵ツーリズム推進協議会」が設立されました。

国が力をいれるほど、「SAKE」は日本を代表する文化であり、また、それを造る酒蔵も外国人には非常にトレンディで興味深い、新たな観光地となっています。

日本人も知りたい!酒蔵の魅力

酒蔵は、一般的に長い歴史があり、古くは100年以上経つものもあります。

多少の修繕はあるにせよ、現代の日本ではなかなか見ることができない、家屋や寺社とはまた違う、日本の古い建築を見ることができます。

そして、内部の独特の香りや空気感、音、明るさは、外国人のみならず、日本人にとってもある種の異世界に来たようなドキドキ感やワクワク感があります。

さらに、多くの酒蔵では、そこで造っているお酒を試飲することができます。

気になるけど味がわからずボトルで買うのをためらっていたものや、プレミアでなかなか売られていないものも試飲できることがあり、これは、かなり贅沢な体験と言えるでしょう。

団体にもおすすめ!酒蔵を貸し切りに

特別なお客様を、特別な日本酒でおもてなしするのなら、ぜひ「場所」も特別に。

なかでも大人数の場合におすすめしたいのは、酒蔵を貸し切って、パーティー形式で日本酒を楽しむこと。

普通のレストランやホテルでは味わえない、日本的で非日常的な空間を堪能できます。

日本酒を楽しんでもらうには、日本酒が生まれた場所で。

酒蔵を改装したレストランなどもあるので、パーティーの内容や人数に合わせて使い分けることもできます。

まとめ

日本酒は、まだまだ外国人には未知の領域。

日本を訪れる外国人にとって、日本のお酒を飲み比べることも楽しみのひとつです。

特にも、名前に「日本」がついている日本酒は注目度が高く、普段からさまざまな高級料理を味わっているセレブであっても、日本酒とのマリアージュで、新たな発見をすることができることでしょう。

そして、おいしいものを楽しむときは、味と同様に空間づくりも重要です。

ぜひ、個室や貸し切りで、ゲストのためだけに用意された特別な時間を演出してください。

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