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CSR体験 日本の伝統とサステナビリティを学ぶ特別な旅

地域貢献やリサイクルの視点で未来をつなぐ、心温まるチームビルディング~

MOTENAS JAPAN CSR PROGRAM

体験が、日本の至宝を救う力になる。「守る」から「育てる」へ。
モテナス日本が提案するのは、単なる観光ではありません。文化の消費を持続可能な投資へと変える、新しい旅の形です。数百年続く伝統芸能や職人技が、今、静かな危機に瀕しています。伝統工芸の従事者は、この20年で減少の一途をたどり、その減少率は約60%にも及びます。熟練の職人がいなくなれば、その技術は二度と取り戻せません。私たちは「体験」を通じて正当な対価と敬意を文化提供者へ還元し、インバウンドの力で地方創生と文化保全を同時に実現します。皆様の体験プログラムへの参加費の一部は、若手職人の育成資金や稽古場の維持費、歴史的建造物の修繕費として活用されます。楽しみながら、未来の日本文化を育てる「パトロン」としての役割を担ってみませんか。

CSRを組み込んだ体験一覧

環境保護、地域貢献、そして文化継承。すべての体験において、楽しみながら社会課題の解決に貢献できるのが特徴です。

#1 着物や布地の再利用ワークショップ 

使われなくなった着物や古布を使い、チームで協力して小物やアクセサリーを作り上げます。日本の美しい布文化を学びながら、廃棄物を減らす大切さを実感できるでしょう。完成した品はペット用アイテムとしても活用でき、動物支援にもつながります。

#2 金継ぎ:再生と持続可能性

 欠けた器を漆と金で繕い、新たな命を吹き込む「金継ぎ」。「不完全」を愛でる精神と、壊れたものを直して使い続けるサーキュラーエコノミー(循環型経済)を学びます。体験を通じて漆の植林活動を支援し、環境保全と手仕事の価値を再定義する場となります。

#3 和紙作り体験

廃棄される植物繊維や再生紙を利用して、オリジナルの和紙を漉(す)きます。チーム全員で役割分担をしながら一つの作品を作り上げる工程は、結束力を高めるのにも最適です。昔ながらの技法を通じて、リサイクルの原点を学べるはずです。

#4竹細工とバンブーライト制作 

成長が早く環境負荷が少ない「竹」を使って、ランプや食器を作ります。再生可能な資源である竹を活用することは、放置竹林の問題解決にも貢献。温かい光を放つバンブーライト作りは、エコフレンドリーなものづくりの楽しさを教えてくれます。

#5 間伐材を使用した箸作り

森を健康に保つために切られた「間伐材(かんばつざい)」を使って、自分だけの箸を削り出します。作業の後は、その箸で一緒に食事を楽しみましょう。森林保護の重要性を学びつつ、木の温もりに癒やされるひとときを提供します。

#6里山の保全活動と森林ウォーク

実際に森に入り、間伐作業や手入れを行うフィールドワークです。自分たちの手で自然環境を守る活動に参加することで、生態系保護への意識が自然と高まることでしょう。森の中を歩く時間は、心身のリフレッシュにもつながります。

#7地震被災地支援活動

石川県などの地震被害を受けた地域で、竹や間伐材を活用した産業サポートを行います。現地の復興を応援しながら、地域経済と環境保護の両立を目指す実践的な活動です。被災地の再生に直接関わることで、強い絆と貢献感を実感できるはずです。

#8地域の学校とのコミュニケーション

地元の学校を訪問し、子どもたちと交流するプログラムもあります。英語を使って異文化理解を深めたり、環境問題について一緒に考えたりすることで、次世代のリーダーたちにバトンを渡す役割を果たします。

#9ペット支援活動

リサイクル素材で作ったペットグッズを制作し、被災地や保護施設に寄贈する活動です。動物福祉への理解を深めると同時に、自分たちの作ったものが誰かの役に立つ喜びを感じられるでしょう。

#10江戸切子(Edo Kiriko)ガラス工芸体験 

ガラスというリサイクル可能な素材を使い、伝統的なカット技術に挑戦します。チームでデザインのテーマを統一するなど、協力して一つの世界観を作り上げる楽しさは格別です。

#11茶道とエシカルな日本茶体験

無農薬栽培や環境に配慮した「エシカルなお茶」について学びながら、茶道を体験します。一杯のお茶を通じて、持続可能な農業のあり方や、相手を思いやる「おもてなし」の心を再発見してみませんか?

#12地元食材の料理教室

その土地で採れた旬の食材を使い、日本料理を作ります。食材がどこから来たのかを知ることは、地域の生産者を応援することに直結。輸送にかかるエネルギー(フードマイレージ)を減らす、環境に優しい食のあり方を学びましょう。

#13書道:ビジョンの視覚化とアートCSR 

再生紙や環境に優しいインクを使用し、企業の理念や社会課題への想いを「形」にします。書道家によるパフォーマンスとともに、自身の想いを筆に込める体験は「アートCSR」として、御社のサステナビリティ活動の象徴となります。

#14地域アーティストとのアップサイクルアート

地元のアーティストと協力して、廃材をアート作品へと生まれ変わらせます。ゴミとして捨てられるはずだったものが、創造力によって新しい価値を持つ瞬間に立ち会ってください。

#15伝統芸能:生ける文化遺産の支援 

歌舞伎や芸者文化などのプライベートステージを鑑賞することは、究極の文化支援(フィランソロピー)です。若手演者の稽古の場を創出し、道具や衣装を作る職人の仕事を守ることに直結。演者を支える「パトロン」としての誇りを感じられる体験です。

#16禅と歴史的建造物の活用:精神性の持続可能性 

由緒ある寺院での坐禅と住職の講話を通じた、ESG時代のリーダーシップ研修です。自己の内面を見つめるマインドフルネス体験であると同時に、体験料は維持管理が困難な歴史的建築物の修繕費として寄付され、日本の景観美を守る力となります。

#17武道体験:グローバル倫理の体得 

「礼に始まり礼に終わる」武士道精神を通じ、ビジネスにも通じる倫理観を体得します。心身を鍛えるとともに、規律と相手を敬う心を学び、グローバルな場での精神的な支柱を養います。

#18酒蔵訪問と地産地消:地域経済の循環 

地域経済を支える酒蔵を訪問し、その土地の農家と直結した持続可能な食文化を支援します。地元の食材や日本酒を味わうことは、地域の生産者を応援し、地方醸造文化を次世代へ残すための直接的な貢献となります。

CSRの取り組みから得られるもの

これらの体験は、一過性のイベントではなく、企業と日本文化の長期的なパートナーシップを構築します。

体験費用の何%が伝統職人の支援、材料費、地域経済への還元に繋がったかを示す「経済還流レポート」を提供可能です。また、社員研修として参加した場合の「異文化受容力」や「社会貢献意欲」の変化など、教育効果の検証も行います。

こうした自国の文化やビジネス拠点である日本の文化を守る行動は、社員の帰属意識と誇りを高めます。職人と共に汗をかき、一つの作品を作り上げる体験は、部門の垣根を越えた強固な結束(チームビルディング)を生み出します。

日本の伝統美に触れながら、社会貢献も実現する「CSR体験」。 心豊かな時間を共有し、未来への一歩を共に踏み出してみませんか?