ナイトタイムエコノミーとは?外国人向け日本伝統文化エンターテイメント・イベント8選【大人気!】

Mayumi Folio
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訪日外国人の消費動向で注目されているナイトタイムエコノミー。

日本に滞在する外国人のナイトライフをより充実させることによって得られる経済効果が期待されています。

「海外から来たお客様に、ビジネスを終えた仕事後にも楽しめる日本文化のエンターテイメントをご用意したい。けど具体的にわからない」

「ナイトタイムエコノミーとはいうけれど、具体的にどんなことをしてみればいいのだろう。」

といった不安や疑問がでてきますよね。

今回は、

• ナイトタイムエコノミーとは?

• ナイトタイムにおすすめのエンターテイメント

• ナイトタイムエンターテイメントをプライベートにオーガナイズする方法

といった内容を中止に、日本のナイトタイムエコノミーの現状と日本文化体験のナイトライフ事例を紹介します。

この記事を読めば、ナイトタイムエコノミーに詳しくなり、外国人がナイトライフに満足できる日本文化エンターテイメントがわかりますよ。

ナイトタイムエコノミー

ナイトタイムエコノミーとは?

ナイトタイムエコノミーとは、夜間の経済活動を指し、「夜間市場」とも呼ばれています。

主な時間帯は午後8時~午前6時です。

地域の特徴や魅力を活かし、夜ならではの消費活動を引き出し、経済効果を高めることを目標とします。

「宿泊」、「飲食」、「体験消費」、「交通」などに広く効果が期待できるナイトタイムエコノミーのポテンシャル。

その中でも、訪日外国人へ向けた「体験消費」のジャンルをより強化することで「飲食」、「宿泊」、「交通」などの分野へのナイトタイムエコノミーの経済効果もうまれます。

参考引用「国土交通省 観光庁 観光資源課」:https://www.mlit.go.jp/common/001279567.pdf

訪日外国人とナイトタイムエコノミー

訪日外国人の夜間の消費動向はまだ低く、その原因にあげられるのは、日本の夜たのしめるコンテンツの少なさがあげられます。

近年、訪日外国人旅行者は増加傾向にありますが、旅行者の消費額は4.5兆円にとどまり、一人当たり15万円程度。

日本の夜のアクティビティーが少ないといった不満もあるそうです。

ご参考 国土交通省 観光庁:

訪日外国人に対する多種多様なナイトタイムコンテンツを拡大し充実させることで、消費額の向上が見込めるのです。

特にコンテンツが不足しているといわれる、夕食後から就寝までの時間や深夜たのしめる娯楽サービスの拡大を充実させることが重要となります。

旅行者の行動や動線を意識してイメージをもち、想定しながら具体的に計画しましょう。

世界のナイトタイムエコノミー

ナイトタイムエコノミーを推進している海外の都市をみると、ロンドンで約3.7兆円、ニューヨー クで約2.1兆円の市場となります。

地域住民のナイトライフとの関わりには生活様式が大きく影響するため、ナイトライフ観光の振興策や制度の導入に関しては、文化的背景の違いを考慮する必要があるでしょう。

たとえば、ロンドンやニューヨークのビジネスシーンでは、基本的に残業がなく、週48時間勤務が定められています。

そのため、仕事帰りにいつもパブに寄ったり、帰宅後にあらためて外出してミュージカル、夕食といったナイトライフを楽しんだりといった傾向があります。

そして欧米でのナイトライフは、仕事から離れてプライベートに過ごすケースが多く、仕事仲間と一緒に飲食することが多い日本とは異なる文化となっているのです。

日常生活において0時過ぎまでナイトライフを楽しむ割合は、ロンドンやニューヨークが日本のおよそ3~4倍となっています。

日本人の習慣とナイトライフ

日本人にナイトライフが定着していないのは、交通やインフラが不十分というだけでなく、生活様式の違いも大きな要因とみられます。

これには経済的なものではなく、文化的な違いが影響していると考えられるのです。

欧米ではナイトライフはプライベートな時間を過ごすもので、自宅の近くにナイトライフを楽しめる場所があるのに対し、日本ではどちらかというと仕事の延長としてナイトライフがあり、職場の近くにナイトライフの施設が多くあります。

少なくとも最近まで日本では、男性をメインにしたビジネスとしてとらえられてきた経緯があるのです。

なので、移動手段である交通機関も、自ずとそれに合わせたプログラムで運営されているので利用者の動向が限られてくる傾向がみられるのです。

このため、日本ではナイトライフのイメージが定着しにくく、レジャー施設や動物園などの夜間営業にも違和感を覚える傾向があると考えられます。

日本独自のナイトライフを考える重要性

日本人にとっての日常的なものを外国人に提供する際には、外国人も気軽に楽しく触れられるように工夫することが大切です。

例えば、メニューの英語表記や料金の明快さは必ず必要になります。

バーやパブなどの外国人が日常慣れ親しんでいる施設では、違和感のない店舗運営が必要となるでしょう。

居酒屋や日本料理店のような、外国人にとって非日常的な場所では、日本人客も楽しんでいるような店舗が理想的。

日本の日常を体験することができるからです。

ナイトライフの活用についても、ナイトタイムエコノミーという考え方で「時間市場」をどう開拓するかにおいて、各国際都市間でしのぎを削る競争が繰り広げられています。

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インバウンドの悩み 

日本のナイトライフとの感覚の違い

もう一つの背景として、ヨーロッパのほとんどの国は、夏期の日照時間が日本よりかなり長いという理由もあります。

夜10時ごろまで明るいので、屋外のレストランやバーは混み合いますし、動物園や美術館などの公共サービスも夜遅くまで営業する日があります。

とりわけ、ヨーロッパやアメリカでは、サマータイムによって4月から10月まで明るい時間を有効に使う目的で一時間時間がはやまります。

その効果によって夕方から家族や仲間と夜を楽しむ時間が増えるのでナイトタイムエコノミーが自然に発生します。

日本とは違い、日中一番暑くなるのは夕方ぐらいになるので、夕飯の後に外出する家族も多くいます。

特に欧米ではサマーバカンスの長さも手伝って、夏の間はどこもかしこも観光客でにぎわい、観光地では深夜までさまざまな特別イベントが全国各地で催されています。

その反面、冬季の日照時間は短くなり、サマータイムも解除されるので暗い夜がながくなりますが、冬にしか行われないナイトタイムイベントが多くあります。

ハロウィンやクリスマスシーズンも手伝って11月ごろから町中イルミネーションで夜は賑わいます。

冬季のナイトタイムエコノミーの代表的な例として、クリスマスマーケットや移動遊園地などファミリー向けのナイトコンテンツが充実しているのです。

その他、移動式屋内サーカスや、街の公園に夜間も楽しめる屋外仮設のスケートリンクが設置されたり、高級デパートのショーウィンドウに毎年特別に設置される凝ったカラクリディスプレイなど、と、冬だからこそたのしみたいイベントがおおくあり、それを目当てに世界中から観光客が押し寄せています。

また中華圏やシンガポールなどでも欧米と同様に、家族と楽しむ時間が長く、父親も家族と夜を過ごす時間があります。

日本のようにお父さんが帰ってきたら子供は既に寝ているという光景はあまりありません。

欧米諸国では大人の夕食は遅いところですと21時過ぎが多くあり、パーティーは夜0時からスタートするケースも。

親だけの友人と夕食やパーティーに出かけるために、夜専用の子供たちをみてくれるベビーシッターも普及しているの背景も見逃せませんよね。

外国人に合わせたナイトタイムの提案

このように、外国人の多くの文化圏では日頃から夜の時間を楽しむ人が大多くみられます。

特に旅先では時間の許す限り楽しい経験をしたいと考える人がほとんどなので、ナイトタイムエコノミーが有効に発動できるコンテンツさえあれば大きな効果が期待できます。

たとえば、 日本人でしたらゆっくり温泉につかることはできるのですが、日本以外のほとんどの国ではお風呂での裸の付き合いが無いため、ゆっくり湯につかることは逆に苦痛に感じてしまいます。

貸切風呂のサービスなどを強調した外国人集客や、宿泊施設や観光地でのナイトライフを充実さはインバウンド効果を狙う上で重要になります。

そして、日本での旅館では夕方6時頃には夕食の時間になり、食後には既に布団が敷いてあります。

早く食事をしてもいいのですが、食後の余った時間を外国で一体どう過ごせばいいのか困ってしまいします。

地方ですと傍に歓楽街やエンターテイメントが無いところがあるので、せっかくのナイトタイムの過ごし方に迷って、結局ずっとスマホをいじっていたということになりかねません。

宿泊施設内でできる日本文化体験の提案や、夜の近辺ガイドツアーなど、その土地でしかできない日本の魅力を夜に最大限生かすような企画には、外国人の目が集まります。

日本で楽しい時間を過ごすことを期待してこられているのですから、その地域ならでは夜の楽しみ方を伝えてあげてくださいね。

これからの成熟したインバウンドを考える場合には、夜の楽しい過ごし方(ナイトタイムエコノミー)も同時に提案していく必要があり、相互効果により一層外国人観光客に日本を楽しんでいただく手段になっていくことでしょう。

ナイトタイムのまちづくりを

単にナイトタイムエコノミーだけの視点ではなく、近隣住民とともに楽しめる場の創出を目指す「まちづくり」というテーブルの上で、ナイトライフのあり方を検討することが求められます。

ナイトタイムと首都圏以外で展開する上で深夜の活動によって、「日本の安全安心神話が崩れるのではないか?」という懸念が日本人の中にあることも否めません。

ナイトライフに関する方針と具体的な施策について、国や都市が協力して足並みを揃え、民間の各事業者と連携する必要があるでしょう。

「日本の「夜の顔」をどのように内外に魅せていくことができるか?」

それぞれの都市・地域ならではのアイデアを生み出すことが必要となるでしょう。

日本のナイトタイムエコノミー

夜だけの観光案内

白川郷の合掌造りの冬季夜間ガイドや、海ほたるをみる海岸沿いの散歩ツアー、隅田川のナイトクルージングなど、夜の強みを活かした観光産業は日本国内でも始まっています。

それ以外にも、海外から見たらすでに信じられない日本の生活習慣の一つとして、深夜まで営業するファミリーレストランやコンビニエンスストアなどもあります。

日本の夜は眠っているわけではありません。

日本は常に活動し、不夜城ともいわれた時代もあるほどナイトタイムエコノミーのポテンシャルは高いのです。

そこに、外国人が気軽に入ることができる受け入れ態勢と、日本ならではの強みをより生かす工夫を重ねることで、他の国にはないナイトライフを提案できるのです。

日本文化体験

観光地やホテルなどの宿泊施設内で、外国人が気軽に日本文化体験できればどんなに喜ばれることでしょうか?

慣れない土地で夜不安を抱えながら出歩くことへの抵抗感がある人は多くあります。

そんな時宿泊施設の中で日本文化体験を気軽に体験することができるのなら、インバウンド効果は高まりますよね。

日本文化芸能鑑賞にはじまり、茶道体験など和室でしかできない日本文化は多くあります。

その点、旅館では和室が多くあり気軽にたのしんでいただくことができるのです。

お食事やお風呂などゆっくりした後で、施設内で体験できることを充実することができれば、ナイトタイムエコノミーを十分に期待することができます。

夜間参拝

夜間ライトアップした寺院を、特別に参拝できる夜間参拝に、訪日外国人から注目があつまっています。

日本文化にある静寂さをより深く体験してみたいと考える外国人は、ことの他多く、夜間のお花見や紅葉の時期の夜間参拝や城内散策にみる外国人観光客の多さは驚きますよね。

夜間の特別参拝にもこの傾向がよく現れ、やはり京都などの観光地で外国人の姿をよく見かけます。

このような「日本らしい環境を夜にも体験する」ような企画から得ることができるナイトライフは日本の強みになります。

そこに、さらに日本文化を体験できるような企画があれば、より充実した経済効果を期待することができるのではないでしょうか?

ウェルネスツーリズムと日本のナイトタイムエコノミー

ウェルネスツーリズムのように、リラクゼーションやより良い自分のための旅の企画に、日本旅行は注目されています。

自然環境に囲まれた露天風呂や、リラックスできる日本式のマッサージなどリラクゼーションに特化した観光産業とナイトタイムエコノミーを掛け合わせることは、より高い経済効果が期待できます。

そして、禅体験や茶道体験など、自己の内面とゆっくり向き合えるような日本文化体験は、ウェルネス体験として大変お勧めできるのでツアーや施設内に気軽に体験できる場所を設けることは重要です。

そして、日本人が気軽に利用しているスーパー銭湯や岩盤浴なども、外国人には敷居がかなり高く、日本の独自文化なのに観光客には気軽に体験できないコアな文化になっています。

しかし、体験してみたい外国人は多くいるので、受け入れる体制を整えると同時に、日本人客にとってもマイナスにならないような配慮が必要に。

このように、訪日外国人を日本の日常に受け入れナイトタイムエコノミーを期待するには、今あることにどのような工夫が必要になるのかを具体的に考えることが重要です。

おすすめ参考記事:【ウェルネスツーリズムとは?】これからのインバウンドツアーと日本伝統文化体験からみる事例

ナイトタイムエコノミー向け 日本文化×エンターテイメント8選

日本文化×エンターテイメント

ナイトタイムエコノミーのコンテンツはアルコールとセットの娯楽だけではなく、昼の観光とは趣向を変えた、もう一つの観光形態でもあります。

また、訪日客が集い、夜の時間を過ごしたくなるよう工夫は大切です。

そして、団体訪日観光客の方々を効率よく満足させるために、宿泊施設内でオーガナイズした充実してのナイトライフは、海外のお客様の満足度が高くなります。

移動の必要がない上に、終了後はすぐに部屋に戻れる気軽さは大きいですよね。

そんな時におすすめしたい日本文化×エンターテイメントを8選、ご紹介します。

忍者×エンターテインメント

忍者体験を夜に見るのもまた日中とは違ったおもしろさがあります。

なぜなら、夜の夜景を背景に忍者ショーを見て、昔の夜に忍び寄る本当の忍者のような気分で楽しめるからです。

たとえば、夜のネオンライトやプロジェクションマッピングなど照明技術でショーをさらに盛り上げることもできますし、神出鬼没の忍者たちにサプライズ演出をお願いすることもできるのです。

映画ではない本物の忍者を体験することは、外国人にとって大きな興奮を誘いますよ。

空手×エンターテイメント

空手の演舞には、迫力と気品、そして美しさがあります。

そんな空手をライトアップして、夜のネオンの中でエンターテイメントとして空手を演出することは、ナイトタイムにしかできない演出です。

そして空手を実際に体験していただくという方法も魅力的。

宿泊施設の中にプールやジムがあるところも多くあるので、同じような感覚で武道である空手体験をご案内するのはいかがでしょうか?

海外出張で来日されている方に、仕事後にジムに通う気分で夜に空手修行をするのも楽しいですね。

茶道×エンターテイメント

ナイトライフに茶道。

夜にアルコールを飲むように夜に茶を楽しむ。

夜の夜景ライトアップと茶道でより一層華やかに演出してみましょう。

また、食後にゆっくりとした茶道の作法を習うことは、自分を見つめる大切な時間にもなります。

旅先だからこそ味わいたい特別な時間を叶えて差し上げるコンテンツになるでしょう。

格式高い茶道ですがナイトタイムエコノミーとすることで、気軽にまた一味違った茶道体験がお届けできますよ。

日本酒の利き酒や酒蔵でパーティー

日本酒専門のパブを貸し切って日本酒の利き酒は如何でしょうか?

日本人でさえなかなか飲みことができない、レアな日本酒の利き酒ができます。

また、特定の酒蔵でしか入手できない古酒も試せますし、各日本酒に合わせたペアリングもここでは可能です。

また酒蔵でパーティという贅沢な体験は如何でしょうか?

寿司職人を呼び、マグロの解体ショーなどをすれば更に盛り上がるでしょう。

団体訪日客のお客様のナイトライフにぜひご提案したい日本文化体験イベントです。

日本舞踊×エンターテイメント

日本舞踊のエンターテイメントをナイトライフにご提案するのはいかがでしょう?

着物を着た仕草をより洗練された美しさへと召喚させた伝統的な舞踊は、外国人から大変人気がある日本伝統芸能です。

歌舞伎と能をルーツにしているので、日本独自の芸能文化を体験することができ、ナイトタイムにふさわしい演出になります。

屋形船やナイトクルージングへの手配も可能なので、特別なひとときをより優雅に堪能していただくことができます。

団体客にも個人の特別なお客様やVIP外国人の方へのナイトライフにおすすめです。

おすすめ過去記事:外国人が喜ぶ日本舞踊と着付け体験|日本伝統文化の着物でおもてなし事例【大人気!】

プライベート芸者体験

日本といえば、芸者とあげる外国人はどんな時代になってもまだまだ多く見かけます。

芸者は日本の伝統文化継承者で、舞踊に楽器、唄の修行を積み、洗練されたおもてなしのエキスパートでもあります。

そんな芸者は接待の達人ですが、いちげんさんお断りのお茶屋さんシステムにより、気軽に外国人の方が楽しむことができません。

そんな芸者を特別な外国人客へのおもてなしとして、もてなす日本では手配させていただいております。

外国人重要人物の接待や富豪層の個人的なパーティーなど、多くのお客様からよろこびの声をいただいております。

おすすめ過去記事:[芸者でおもてなし]外国人が大喜び!イベントとしてお座敷遊びとパフォーマンス

津軽三味線のライブ演奏

津軽三味線は迫力があり、日本独自の音色に魅了される外国人は多くいらっしゃいます。

特にデュオの演奏では更に盛り上がります。

迫力感あるライブジャズのように、津軽三味線を顧客の心をわしづかみにする力があります。

お食事と一緒に楽しむディナーショーから、パーティーなどの特別な時間にもおすすめ。

滞在中、ナイトライフを楽しみたい時に、津軽三味線のライブがあれば、外国人観光客の感動的な日本体験ができた夜になることでしょう。

相撲×エンターテイメント

相撲体験は単に相撲をとるだけではありません。

真剣勝負の取組にはじまり、元力士が相撲の稽古や日常の生活について詳しく語ってくれますので、外国人のお客様からは質疑が絶えません。

会場に見えるお客様が本気で力を出しても太刀打ちできない力強さも魅力的で、元力士と一緒に力比べをしたり腕相撲をしたり、どんな人数でもその場が盛り上がります。

このように日本の国技、相撲によるエンターテイメントの力はナイトタイムエコノミーにも対応することができるのです。

おすすめ過去記事:【富豪層 外国人向け】オーダーメイドの相撲体験!国技でVIPおもてなし接待方法

まとめ

いかがでしたでしょうか。

日本のエンターテイメントをあえて夜に見せるのも日中とはまた違った雰囲気で楽しいと思います。

外国からのお客様をおもてなしするのは、日中だけでありません。

そのことがこれから大事なインバウンドビジネスにつながるでしょう。

ナイトタイムエコノミーへ日本文化体験。

ぜひ参考にしてみてくださいね。