【外国人にうける!】日本文化パフォーマンスによる接待術4選

モテナス代表
モテナス代表

VIPの外国人のお客様にいままでとは違ったおもてなしがしたい。

より日本文化を楽しんでいただくためにどんなパフォーマンスがあるのだろう

普通のパフォーマンスは経験していて飽きられてしまいそう。

そういったお悩みはいたるところで聞こえてきます。

特にVIPの外国人のお客様ともなると、何度も訪日経験があるため、ありきたりなパフォーマンスは飽きられてしまっていることもあります。

そんなお悩みをお持ちの方へ、今回は日本舞踊経験者の私がおすすめのパフォーマンスを4つ紹介します。

定番なものから少し変わったものまでを紹介します。

おもてなしにお悩みの方は10分程度で読めますのでぜひご一読をしてみてくださいね。

そもそも日本文化とは

 

日本文化とは中国や朝鮮半島などの文化の影響を受けながらも島国であるがゆえにガラパゴス的に独自に進化してきました。

ヨーロッパの国々と違って、完全に独立した島国であり、鎖国で一部の国としかやりとりをしなかったためでしょう。

それが功を奏して、日本の美しくて、艶やかで、独特な世界観の文化が生まれてきました。

また現代にいたるまで代々と芸事を受け継いで守ってきた世襲制度もあります。

昔からある文化の根底を崩さずに、新しい要素を加えつつ現代に伝えています。

先ずは外国人が何故日本に来るようになったのか、その理由をお伝えします。

この知識があった方が外国人が来日する際に求めているものをご理解していたけると思います。

外国人に日本文化が人気のある理由

 

島国でガラパゴス的に発展してきた文化はとりわけ歴史的に大陸内の交易が盛んな国々の人々にとってはthe オリエンタルとして魅力的に映ります。

また日本が魅力的な国として外国の多くの方々に理解されるようになったのは、つい最近のことです。

残念ながら1990年頃までは経済的に発展している国というレベルでしか見られてきませんでした。

その頃は未だ日本文化に興味がある外国人は今とは比べられないくらいに低く、日本文化の認知度そのものも富士山・芸者と言ったレベルくらいでした。

それでは何故日本文化が見直され、人気がでてきたのでしょうか?

日本文化が見直された理由

 

日本は鎖国によりまた島国であったためガラパゴス的な文化を育んできました。

能・歌舞伎・茶道・華道・武道などはその典型です。

ところが明治の開国により、日本の文化ととりわけ欧米の文化が急に融合したものが出現しました。

着物・浴衣に帽子、畳の上にテーブル、すき焼き、トンカツなどはその事例になりますね。

そう言った意味では、常に日本文化の中に異文化を融合するのが日本の特徴です。

またその融合文化こそが日本らしさでもあります。

例えば、焼き肉、カレーライス、てんぷら、から揚げ、ラーメンなどの食べ物は、異文化と融合した日本らしくどの国の人にも人気がありますよね。

戦後は急速な経済発展に伴い、より欧米文化が流入しライフタイルも欧米化されていきますが、漫画やアニメや小説はその代表的なコンテンツではないでしょうか?

ドラえもん、AKIRA、ナルト、村上春樹など世界中の人々が多くの言語で日本の漫画や小説を楽しんでいられます。

TVゲームも同様に日本文化の発信として大きな貢献を果たします。

ファミコンを生み出した「ニンテンドー」は、日本の会社として世界的に有名な会社です。

また、日本食は豆腐や納豆などからくるヘルシーなイメージが定着しています。

また和食がユネスコの無形文化遺産として登録され更に見直されました。

このようなコンテンツが日本文化や日常の生活スタイルなどの理解を深め、外国人の関心が広がっていきます。

 

日本文化が人気のでた理由

 

海外における日本文化が人気のでた理由には以下のようにいくつかの背景があります。

  • メディアの発達
  • 交通網の発達
  • 日本古来の伝統文化の理解深まり
  • 現代文化/コンテンツの発展 (アニメ、漫画、TVゲーム、アイドル)
  • 日本食(ヘルシーで美味しく種類が豊富)

メディアの発達については言うまでもなく、インターネットによる影響が大きくあります。

どの国においてもそうですが、自由な情報の発信と共有が住んでいる距離に関わらずできるようになりました。

これは極東に位置し、大陸と繋がっていない日本にとっては大きな影響をもたらします。

交通網の発達も日本においては大切なことです。

1990年頃までは格安航空券が少なく、LCCにおいては2000年頃に登場しました。

そのため海外に行くには費用がかかり、とりわけ島国の日本へは飛行機でないといけないため、飛行機による航空網の発達は大きな訪日客増加に大きな役割を果たしました。

日本人の礼儀正しさやその作法は、多くの外国人が感銘に受けます。

その象徴が武士や芸者や茶道や武道です。

礼を重んじ、相手を思いやる心というのが歴史的に自然と育んできました。

島国でその独自に発達した日本古来の文化に触れたい・学びたいという外国人がこの数十年の間に一気に増えました。

また若い人の間では忍者の漫画やアニメは多くの国で読まれております。

TVゲームは1980年頃に日本で大ブームになりましたが、今や世界中の家庭でいろいろなTVゲームの機種を保有しています。

日本食や和食は宗教的な理由を省けば、日本食・和食の種類の多さ、味の奥深さ、丁寧な調理作法など多くの外国人を虜にします。

居酒屋に行けば、多くの種類の日本食・和食を体験でき、またスタッフの礼儀作法やサービスの質の高さに驚かされます。

このようなことを日本で実際に体験された外国人がその日本の良さを発信し、口コミが広がり日本の人気が高まりました。

同時にまた、日本を更にもっと知りたい・体験したいというリピーターも2010年ころから一気に高まりました。

 

外国人が体験したい日本文化

 

それでは外国人はどのような日本文化を体験したいのでしょうか?

  • 日本の伝統文化
  • 日本の現代文化
  • 和食/日本食

日本の伝統文化は言うまでもありません。

歌舞伎・芸者・忍者などの伝統芸能、茶道・華道・書道などの作法文化、柔道・空手・相撲などの武道。

どれも人気のあるコンテンツです。

漫画やアニメやゲームなどの日本の現代文化にも触れてみたいことでしょう。

でもそれらは仮想の物語ですので、直接触れたり体験したりすることは難しいですが、メイドカフェなどは仮想体験が可能ですし、実際に訪れる外国人も多くいらっしゃいます。

和食/日本食は外国人が一番楽しみたい体験の一つです。

ご興味のある方は以下の記事をご参照ください。

【全国版 和食好き外国人向け!】人気レストラン10選とおもてなし英語

【東京版】VIP外国人の接待に使える!おすすめ人気和食居酒屋10選

それでは、数ある日本文化パフォーマンスの中から、えりすぐりの4つを紹介しますね。

日本文化をパフォーマンスとして楽しみたい 接待にも使えるおすすめ4選

 

以下ご紹介するのは、日本の伝統文化のパフォーマンスです。

これらパフォーマンスを

パーティーやホテルのバンケットや料亭などで、日本食を楽しみながらご覧になることをお勧めします。

上述した外国人が日本で体験したいことを、一度に且つ感動的にお伝えすることができるでしょう。

 

芸者遊び

まず一つ目に芸者遊びがあげられます。

芸者遊びと一口にいってもさまざまな、遊び方、パフォーマンスがあります。

芸者が、歌や舞踊を披露することもありますし、披露だけでなくお客様も一緒になって踊りをレクチャーしたりと一体感を楽しむことができます。

また、彼女らは接客のレベルの高いプロであることもおすすめポイントの一つです。

英語やそのほかの言語を身に着けている芸者さんも数多く存在するのでまさにうってつけでしょう。

さらには最近では海外式のマナーも身に着けており、まさにおもてなしのエキスパートです。

また「ゲイシャ」といえば「ブシ」「ニンジャ」などに並んで日本で有名な伝統芸能の一つです。

知名度が高く、あこがれを持っている人も多い芸者あそびはとてもおすすめです。

あまりに有名すぎて普通すぎるのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

それは半分正解で半分不正解です。

なぜなら彼女らの芸は無数にあり、楽しませ方や遊びの内容はお客様に合わせて変えることができます。

ですので何度も芸者遊びをしても飽きることはなく、毎回違った遊び方ができるのです。

また上下関係を重んじる日本ならではの最上級のおもてなしで、VIPのお客様も満足していただけます。

日本舞踊

次に紹介するのは日本舞踊です。

こちらもかなりおすすめです。

芸者さんと同じくこちらも世襲制度で代々受け継がれてきた伝統芸能になります。

ただ独自の進化や、新しい文化を取り入れていった流派も存在しまさに文化のガラパゴスといえるでしょう。

日本舞踊のおすすめポイントはずばり「ダンス」という分かりやすさと、優雅さにあるでしょう。

「ダンス」というのはどこの国でもたいてい昔からある文化です。

音に合わせて体を動かすのは、もはや遺伝子に組み込まれているといっても過言ではないでしょう。

また小道具も刀や、花、さらに扇までさまざまなものを使用します。

どれも鮮やかで派手なものが多く存在していて、道具を見るだけで感動をすることも多いです。

鮮やかさは外国人のお客様の目から見ても間違いなく楽しんでいただけるポイントです。

日本舞踊の海外との違いは、芸術としての考え方です。

海外はどちらかというと皆で一緒に踊ることが元になっているケースが多いです。

しかし日本舞踊は、一人が主役となり芸術として周りの人々に見せることが元になっています。

日本の文化を味わううえで、芸者や歌舞伎の元になっている日本舞踊のパフォーマンスは外せないでしょう。

忍や侍の演舞

忍者や侍もやはり外せませんね。

日本文化といえば「サムライ」「ニンジャ」でしょう。

海外にも「ニンジャドウジョー」なるものがあるくらい知名度、人気は高いです。

ただし本物の日本文化と外国人の方がイメージするものとはかけ離れてしまっています。

ぜひこの機会に本物の日本文化の侍や忍者を味わっていただきましょう。

一般受けはするかもしれないけどVIP相手にはチープに感じてしまうのではないか

やはり忍者は子供だましになってしまうのでは?

とお考えの人もいると思います。

それは、今までのイメージする忍者、侍のパフォーマンスが本物ではないからです。

侍や忍者のパフォーマンスをする場合に大切なのは本物であることです。

雰囲気や言葉、演出の全てが本物でなければいけません。

遊園地のヒーローショーのような子供だましになってしまいがっかりされる外国人も少なくないようです。

日本ではまだ大人も楽しめるような侍、忍者パフォーマンスが多くはないのが現状です。

書道パフォーマンス

書道パフォーマンスとは、音楽や太鼓の音色が響く中で書道家たちが大きな筆を動かして、ひとつの作品を完成させるパフォーマンスです。

これは昔から受け継がれてきた日本文化というわけではありません。

最近になってできた新しい文化です。

自由な現代だからこそできるパフォーマンスと言えるでしょう。

最近では外国人に漢字の人気が高くとてもかっこいい文字であると認識されています。

タトゥーなどで漢字の入れる人も少なくありません。

漢字人気の高さや自由で新しい日本文化というポイントでおすすめします。

曲は最近のものを使うこともありますが墨や筆は昔から日本にあるものです。

そのようなものを組み合わせて一つの作品を作り上げる姿はなんとも言えない感動を生み出します。

墨の匂いや太鼓の音色や振動を五感で感じてもらうのはなかなかないおもてなしになると思います。

また音楽に関してはVIPのお客様が好きな曲、思い出の曲なんかを使うことで特別な体験になります。

まとめ

数多くある日本文化。

独特で優雅でかっこいい日本文化をより楽しんでいただくにはどんなものがあるのか。

今回は4つほどパフォーマンスを紹介しました。

外国人のVIPに喜んでいただくことを最優先に考えて、心より楽しんでいただけるパフォーマンス。

大切なのは臨機応変に対応できるパフォーマンスであることです。

お客様の心からの笑顔は、おもてなしをしたいという強い気持ちから生まれてきます。

ぜひ今回紹介したパフォーマンスを参考にしてみてくださいね。

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