外国人に大人気、相撲体験!海外から観光客や大切なお客様来た時の接待方法

モテナス代表
モテナス代表

最近、訪日外国人の日本観光の中で相撲を見たいという人が増えてきています。

日本の伝統的なスポーツである相撲。

私たち日本人でも相撲の試合をテレビやニュースで見たことがあるけど、直接見に行ったことがない方もいるでしょう。

もしあなたが外国人のお客様に相撲を見せてあげたいけど、チケットも取りにくいし、何かいい方法はないかな?と考えることがあれば今から紹介するものを参考にしてみてください。

相撲の魅力

海外での反応

海外では相撲という言葉自体知らない人も多くいます。

それは相撲を見る機会が少ないからです。

海外で相撲の情報を得る手段が限られています。

海外で相撲中継を観る手段としては「海外の日本人向け日本語テレビ放送」であり、外国人の視聴率は低いのです。

また、ネット中継はそもそも相撲を観たい人向けであり、相撲をあまり知らないという人には敷居が高いのです。

情報に触れる手段がなくては仕方がないことかもしれませんが、そもそも昔は海外では相撲は正しく認識されていなかったのです。

太っている男性がほぼ裸でぶつかり合っているだけのものでなぜわざわざほぼ裸で挑んでいるのか?と不思議がる方もいます。

海外に住んでる少しぽっちゃりしていた日本人で「将来はスモウレスラーだな!」と言われた事があるという方がいました。

ジョークで、体が大きい、太っている日本人=スモウレスラーのようだと思っている海外の方もいるようです。

海外VIPにおもてなし

日本で大相撲を観戦した外国の首脳のなかで、よく知られているのは、親日家とされるフランスのシラク大統領です。

愛犬を“SUMO”と名付けるほどの相撲好きで、在任中、何度も大相撲を観戦しています。

そして最近では日本に来る海外首脳をもてなす一つとして相撲観戦があります。

トランプ大統領も日本で相撲観戦をしたそうです。

このように相撲観戦は日本のエンターテイメントとして訪日VIP客にも人気となっているようです。

外国人が見たい、知りたい相撲とは

大相撲のどこがおもしろいか外国人に尋ねると、小さい力士が大きい力士を倒すこともあるすごさ、勝負が早く決まり、勝敗が分かりやすいというルールが簡単、力士が大きくて迫力がある、ちょんまげとまわしのスタイルが独特などという答えが返ってきます。

力士の見た目、土俵がおもしろい

相撲力士ならではの迫力ある肉体や「廻し」とよばれる腰部を覆う用具、土俵入りなどの儀式、会場全体の厳かな雰囲気。

相撲には、それをとりまくひとつひとつに日本らしい魅力があります。

外国人の方は特にそのエスニックなところにおもしろさを感じると言います。

相撲のルールがシンプルで分かりやすい

 

もちろん競技自体にも人気の理由があります。

それは、ルールがとてもシンプルであること。

勝敗を決めるルールは3つしかありません。

① 相手に土俵の外に足を置かせると勝ち、

② 相手の足以外の場所を土(地面)に触らせたら勝ち、

③ 反則をした場合は負け、これだけです。

初心者の方が見てもすぐに楽しめます。

勝負の時間が決まっていたり、ポイント制の競技等とは違い、負けたらそこで終わり。

一瞬の技で勝敗が決まる、その瞬間はとても刹那的で見るものを興奮させます。

そしてなんといっても、相撲は重量制限がないため、200kgを超える巨漢同士の激しいぶつかり合いや、明らかに相手より体の小さい力士が、技によって巨体の力士を投げ飛ばすさまなどは、熱い歓声を送らずにはいられないほどエキサイティングです。

素晴らしい技や取り組みに声援や拍手が沸く華やかな雰囲気は、やはり生でしか味わえない感動をもたらしてくれるのです。

ちゃんこレストラン

最近では引退した元力士たちがちゃんこ鍋レストランを経営し、そこで相撲体験もできるというものがあります。

力士の食事を経験できるというのは海外では経験できないことなので人気だそうです。

相撲エンターテインメント

相撲の開催時期

相撲は奇数月に2週間続けて開催されます。

1、5、9月は東京、3月は大阪、7月は愛知、11月は福岡です。

各席の料金は場所や席種によって異なりますが、主に土俵から離れた2階以上にある自由席は1席2,000~3,000円ほど、土俵に近い席は1席10,000円前後と高くなります。

チケットは主に旅行代理店、ホームページなどから購入可能ですが、当日券が出る場合もありますので事前にホームページ等を確認をしておきましょう。

観戦マナーも外国人に伝えとくと良い

ここで、少しだけ注意していただきたいマナーがあります。

①取組中の座席移動はしない、

② 他の観客に迷惑になりそうな帽子などは被らない、

➂席に敷いてある座布団は投げない、

④相手をけなすような応援はしない、というものです。

歴史と伝統、品格を重んじる国技だからこそ、最低限のマナーは守って観戦しましょう。

訪日中に本場所が開催されていないという場合でも相撲を楽しむ方法

残念ながら訪日中に本場所(定期的に行われる大相撲の興行)が開催されていない…、という場合も安心してください。

本場所以外でも相撲を楽しむことができます。

2つをご紹介します。

相撲部屋の朝稽古の見学

相撲部屋とは力士が所属する各グループのことで、力士達は朝から稽古をしています。

主に相撲部屋があるのは東京なので、東京で実際に相撲を見たいという方におススメです。

各相撲部屋によって見学できる時間帯は異なりますが、大体6:00 am~9:00 amくらいが一般的です。

どうしても見たい力士がいる場合はその力士が所属する相撲部屋に直接問い合わせるのが良いです。

予約可否や時間については、各部屋のホームページなどで確認できます。

地方巡業

本場所の期間以外に力士達が各地方へ赴き、公開稽古や握手会、土俵入りから取組まで一通りの興行が行われます。

基本的に春は関西~東海・関東、夏は東北・北海道、秋は関東~北陸・西日本、冬は九州・沖縄で開催しています。

スケジュールは日本相撲協会の公式ホームページに記載されているので、チェックしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?実際に相撲を見ると、力士達の体がぶつかる音や激しい息遣い、各々の技の大胆さに興奮し感動するはずです。

是非海外からのVIP客にも相撲の素晴らしさを感じて頂きたいです。

気になった方は、相撲観戦のスケジュールを組んでみてください。