海外の人が選ぶ、訪れたい国No.1に輝いた日本。
特に日本で、古くから続く伝統文化を、実際に見たり体験したいという声を多く聞きます。
なかには実際に、大切なお客様にこんなリクエストをされて困っている企業様もあるのではないでしょうか?
ここでおすすめしたいのは、外国人に向けた実践式のワークショップをベースにした日本文化体験。
今回はそんな日本伝統文化体験ができるワークショップについて
• 伝統文化ってなに?
• 日本の伝統文化を体験するにはどうすればいいの?
• どんなことを実際にするの?
• 富豪層が満足できる伝統文化のワークショップとは?
• 富裕層におすすめの日本伝統文化がしりたい!
といった疑問を中心に、外国人富裕層が喜ぶオーダーメイドな日本の伝統文化体験、ワークショップを紹介します。
伝統文化体験+ワークショップでその国を知る
伝統文化は「教養」
どうして、富裕層は伝統文化に注目しているのでしょうか?
その理由のひとつが、「教養」です。
そもそも伝統文化とは、その国の考え方や、時代背景、歴史などを土台にして、長い間、人々によって守られ、受け継がれてきたものです。
伝統文化を学び、体験することは、その国の歴史を、身をもって感じることとなり、深い理解につながります。
多くの富裕層は、日頃から世界中を行き来し、様々な国の人と交流をします。
彼らは、あらゆる人たちとコミュニケーションをとることが必要なため、実体験を基にした教養はひとつのステータスになります。
また多くの富豪層が「知」の快楽を知っています。
彼らは学ぶことについて、常にどん欲で自分が知らないことを知る喜びをもとめています。
常に自己開発をすることに長けている富豪層やVIP VVIP達。
彼らが異文化の伝統に触れることは、今までに触れたことのない知の世界を開くことにもなります。
そういったことから、日本伝統文化をベースとしたワークショップをその国で体験するということで、彼らの知的好奇心を充たしてあげることができるのです。
ワークショップとは?
ワークショップとは、
1:制作、修理をする作業場
2:参加者が自主的に活動できる方式の講習会
3:学びや創造、問題解決やトレーニング手法
という意味が言葉にあります。
現在日本でのワークショップという言葉は、「参加者が主体性をもって参加する講座、イベントのこと」が主流。
ワークショップの魅力はただ知識を得るだけではなく、参加者同士がかかわりながら体験することができるというポイントです。
元は演劇やアートの世界で、プロだけではなく興味のある参加者が与えられたプログラムや課題を経て、体験しながら学ぶ事ができる場と時間として始まりました。
まさに、実際に体験する、そして参加者が関わって行くことによって学ぶことができると行った部分がワークショップの魅力です。
ワークショップ形式で日本伝統文化を体験することのメリットは、「実際に自分が体験することで学びがある」という点ではないでしょうか。
日本に滞在する訪日外国人の多くがもとめる、「日本伝統文化を体験したい!学んでみたい!」という気持ちを叶えることができます。
特別な体験は「掛け算」でつくる
大切なお客様に、日本の伝統文化を感じてもらいたいと思っても、実際にどのような形で提供したらいいのか悩んでいませんか?
モテナス日本でもおすすめしているのが、掛け算のイベントです。
たとえば、「空手」と「和楽器」を組み合わせる。
ゲストが空手をやってみたいのであれば、まずは本物の空手家の先生から型や技を学びます。
しかし、それだけでは特別感がありませんね。
そこで、一通り型を覚えたら、和楽器の演奏にのせて披露するというアクションを入れてみる。
外国人に、特に人気の高い「和太鼓」や「三味線」の力強い音に合わせて動くことで、コラボレーションする楽しさとともに、ただ座って鑑賞するのとは違った和楽器の演奏を体験することができます。
そうすることによって、体験する時間のリズム感が深まり、飽きさせない楽しい時間を演出することができます。
また、訪日外国人の多くが時間に限りあり、より短期間で多くの日本文化体験をしてみたいと考えています。
日本で空手も体験した、和楽器の生演奏も間近できけた。
という満足感が生まれます。
ワークショップで裏側を知る
伝統芸能や伝統文化の多くには、歴史と哲学があります。
その神髄を理解するために必要なのはやはり、学びの姿勢。
しかし、観光でその国を訪れその国で生まれた文化や芸能に触れる時、ほとんどの場合は言語の壁や知識、背景への無知さ、という壁に立ちはだかられます。
伝統芸能で演舞を観ていると初めのうちは好奇心が高く真剣に集中しているのですが、どうしても時間と共に飽きがきてしまいますよね。
その理由の一つに、歴史や演目の内容他、現場の裏側を知らないことが上げられます。
日本の歴史的背景、そして演目を鑑賞するための基礎知識など、日本人の私たちでも伝統芸能をより深く楽しく鑑賞するためには事前準備があるのとないのでは全く楽しみの質が違います。
ましてや外国人の方となると日本語という日本国だけの言語で更に入り口がせまくなるでしょう。
モテナス日本では、ワークショップとワークショップ中のお客様とのコミュニケーションを大切にしております。
実際のところ、ワークショップで現場の裏側を見ることによりお客様の関心度は高まり現場でのコミュニケーションが増えるので、お客様の満足度が増します。
好奇心が旺盛な海外のお客様は感じた疑問や知りたいことなど、どんどん積極的にお尋ねになられますし、目の前にある日本の伝統と実際に関わることになるので体験がより自分のものになってゆくのです。
たとえば、歌舞伎のワークショップでは、歌舞伎役者のメイクの行程をお客様の前で説明をいれながら施して行きます。
歌舞伎の独特なメイクが目の前でどんどん出来上がって行く様子をみることで歌舞伎をより知ることができるのです。
希望があれば実際自分もメイクしてもらう。
そして、「なぜ、どうして?」をそのまま歌舞伎役者本人に投げかけ、その答えが目の前にいる役者から帰ってくるという生のコミュニケーション。
それらはその場でその時にいないとできない体験になります。
「知る」という行為がインターネットを通じ、世界中でどんどん身近になってきた現在だからこそ、質の高い本物の実体験には尊さがあります。
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伝統文化ワークショップ 特別体験例1「茶道」×「お座敷遊び」
日本のおもてなしの二大巨頭
日本のおもてなしについて、外国人はよく語ります。
「日本のおもてなしに興味がある」
「日本のおもてなしがどうしてこんなにすばらしいんだろう?」
そんな日本のおもてなしを「より深く味わってみたい、体験してみたい、知りたい!」と考える外国人は多くいます。
そこで、おもてなしについての思想をワークショップをとおして実際に、体験して学んでみたい方におすすめなのは、「茶道」と「お座敷遊び」。
これらは、おもてなしの二大巨頭として浮かぶのではないでしょうか?
「茶道」と「お座敷遊び」というと、一見かなりかけ離れた世界のような気がするかもしれません。
しかし、どちらも、大切なお客様に楽しんでもらうことを一番に考えている、日本の「おもてなし文化」なんですね。
オリンピック招致で一躍有名になった「おもてなし」という言葉ですが、そのかたちや表現方法は幅広く、
そのバラエティーの豊かさによって、おもてなしの奥深さを感じてもらえる組み合わせです。
では、茶道とお座敷遊びのワークショップについて、より詳しくご紹介しますね。
茶道で静かな「美」を感じる
「茶道」はおもてなしの思想の原点であり、千利休が提案したおもてなしは現在も私たちにつながっています。
相手に対して敬意をはらい、おもてうらのない心で迎える。
茶道のワークショップは、実際に自分でお抹茶を立てていただきます。
もちろん、着物をお召しになられてワークショップを受けることもできるので、着物の着付け体験もこのワークショップの中に加わります。
静寂に満ちた茶室や落ち着いた和室でゆっくりと、茶の湯について講師の方からお話を伺い、作法を通して茶道を学びます。
日本では、女性の習い事として挙げられる茶道ですが、外国人には男女関係なく人気が高いです。
先生が点てたお茶をいただくだけの体験は、観光客相手にも多くありますが、ぜひ、お茶を自分で点てるところも体験してもらいましょう。
自分でやってみることで、「え、こんなことまで気を配っていたの?」と驚くことがあると思います。
お抹茶と一緒にいただくのは、季節をモチーフにした和菓子。
茶事で出される和菓子はいつもその季節を取り込み表現されています。
その繊細な日本の四季の表現もまた、日本らしいおもてなしの形。
じっくりと日本の伝統をあじわうことができます。
このように、茶道体験をベースとしたワークショップは、
• 着物体験
• 茶道の作法の学び
• 実際にお点前を点てる
• 茶事体験
• 季節の和菓子体験
• 記念撮影
といったワークショップを、日本のおもてなしを学ぶことができるのです。
茶道ワークショップは、日本のおもてなしに直に触れる体験といえるでしょう。
和室で茶道というと、「正座が出来なきゃできないんじゃ…」と不安に思うかもしれませんが、茶道のお手前のなかには、椅子に座ってやるものもあるんですよ。
これなら、正座が苦手な外国の方でも気軽に体験することができますね。
お点前を点てるのが難しければ、ぜひ和服の着付けをして、抹茶をいただいてください。
着物で抹茶を飲んでいる姿を写真に残してあげるだけでも、とても喜ばれますよ。
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お座敷遊びで華やかな「美」を感じる
お座敷遊び。
これもまた日本のおもてなしのひとつです。
そして、お座敷遊びはおもてなしのプロフェッショナルである芸者によるおもてなしを体験することができます。
日本に古くから伝わる接待の形で、客人を心置きなくもてなすための日本の伝統ともいえるでしょう。
芸者や舞妓は、見た目の華やかさ・可愛らしさからも外国人からの人気が非常に高いです。
しかし、彼女たちの魅力は見た目だけではありません。
幼いころから、踊りや唄、楽器、さらにはお話し相手としてもしっかり修行されてきている彼女たちは、宴席を盛り上げるプロなのです。
特にも、お座敷ゲームは、比較的簡単なルールのものが多いので、外国人でも楽しむことができます。
そしてワークショップとして芸者を体験すると言う方法があります。
実際に芸者のように化粧をし、着物を着る人気のプログラム。
芸者本人から日本舞踊のワークショップをしていただけるので、気分はすっかり芸者になることができる体験。
そして、そのまま古都や江戸情緒あふれる界隈を散策していただくプランもたのしいですよね。
賑やかで華やかな日本のおもてなしも、ぜひ体験してもらいましょう。
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伝統文化ワークショップ 特別体験例2「お寺」×「修行」
日本らしさが溢れている体験
お寺というと、日本においては観光地にもなっており、その建築の重厚さや、細部の丁寧な日本の職人技に感動する外国人も多くいます。
お寺は、古くは学問や医療の中心にあり、また、その土地に住む人々の拠り所でもありました。
よって、日本の学問や生活の歴史や、一般庶民の生活の営みが多く残っている場でもあるんです。
お寺を観光地だけにしておくのはもったいないですよ。
お寺に宿泊体験(精進料理)
昔々、お寺はその土地に立ち寄った旅人や、事情があって家に帰れない人が泊まれたり、怖い目にあったときに逃げ込んだりできる場所でもありました。
その名残で、現在も宿泊することができる寺や、宿泊施設として整備されている宿坊があります。
最近ではインバウンドに積極的なところもあり、お寺でありながら、宿泊場所はベッドやソファーを置いてリラックスできるようにしているところも。
1日1組しか宿泊できないところや、貸切が可能なところもあるので、プライベート空間を確保することも可能です。
なかには1泊100万円の宿坊もあるので、日本で特別な夜を過ごしたいVVIP外国人の方にはいいかもしれませんね。
ゆっくりとお寺を参拝してから、宿坊で美味しい精進料理をいただく。
最近では温泉や岩盤浴がある宿坊もあり、快適に泊まることができます。
朝のお勤めに参加して、座禅や写経の体験ができる宿坊もあります。
一日で心も体もゆっくり休めて、雑念をはらう。
そんな旅の形も素敵ですよね。
初心者も楽しめる修行体験
お寺に宿泊することで体験できる日本文化は多くあります。
初心者や外国人でも、比較的簡単に体験することができるのは、このようなものでしょう。
• 精進料理体験
• 写経体験
• 座禅体験
• 断食体験
• 朝のお勤め体験
• 地域の祭事体験
• 数珠づくり体験
これらは、それぞれ他のイベントでも体験できるものではありますが、お寺でやることで、より一層リアルに体験することができます。
富裕層とされているからといって、贅沢で優雅なものを好むと決めつけてはいけません。
彼らのなかには、ヨガや瞑想、スポーツを楽しむことで、高い集中力をコントロールしていたり、食材にこだわったり、ヘルシーな食事を意識するなど、高い健康意識を持っている人も多いんですよ。
そのような人たちにとって、日本の座禅や写経、精進料理は興味深いコンテンツであり、「一流」や「本物」と触れ合える機会にもなります。
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伝統文化ワークショップ 特別体験例3「忍者」×「エンターテイメント」
忍者によるワークショップ
日本のアイコン的存在である忍者についてのワークショップはいかがでしょう?
日本というイメージの中で忍者はひときわ色濃く外国人を惹き付けます。
その魅力的な忍者を体験することができるワークショップに人気があつまっています。
本物の忍者の末裔による指導で、忍具の扱い方や忍術に体術を学びます。
忍者の衣装を身にまとってのワークショップになりますので、本格的な忍者になることができます。
忍者×エンターテイメント
ワークショップとはまた違った魅力で忍者を体験してみてはいかがでしょう?
アクロバティックな動きと、最先端の音響と映像のコラボレーションによって、忍者を極上のエンターテイメントに仕上げました。
ガラパーティーな祝賀会など華やかな場にふさわしいエンターテイメントです。
忍者は会場内で自由自在に飛び回り、神出鬼没に現れるので、場全体を巻き込んだエンターテイメントになるところも魅力の一つ。
忍者はお子様からご年配の方まで楽しんでいただけるので年齢層を選びません。
本物の忍者に日本で会ったんだ!という興奮をお届けすることができます。
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伝統文化ワークショップ 特別体験例4「和菓子」×「お茶席」
和菓子の魅力と気兼ねないお点前
今、新たに注目をあびる日本の和菓子。
日本の和菓子は季節を表し、その繊細な味と美しさで外国人を魅了しています。
練り切りとは、和菓子の一つで、白あんに砂糖、山芋やみじん粉などのつなぎを加えて練った生菓子です。
この白あんに色をつけて、四季折々の風物詩をかたどる繊細な細工をするお菓子を上生菓子といいます。
練り切りは適度なやわらかさと粘度があるので、手やへらで形を調節したり、和菓子特有の方に入れてその形をととのえます。
その美しさやかわいさに外国人からも人気があり、一度自分で造ってみたいと考える人は多くいらっしゃいます。
そんな和菓子のワークショップにお抹茶のお点前を掛け合わせたオリジナル茶会体験はいかがでしょう?
和菓子作りワークショップ
和菓子をつくることができるワークショップでは、練りきりを基本にしての上生菓子をつくります。
ねりきりとは、白あんにまるで粘土細工を造るような楽しさがあります。
きちんと和菓子職人の白い割烹着をみにつけて、伝統的な木でできた和菓子の型をつかいながら作業を進めて行きます。
この和菓子の型も日本独自のものなので、伝統を感じることができます。
また、手軽にできることも人気ですし、不器用な方にも安心して参加していただくことができます。
日本の季節を和菓子でつくるとっておきの体験です。
自分で作った和菓子と一緒にお茶席でお点前を楽しむ
そして和菓子を作った後には早速お抹茶といただきましょう。
でも、必ず写真撮影をわすれないこと。
食べてしまった後ではのこせませんからね。
この時、お好きなお茶碗を選んでいただくこともできるので自分のアレンジした茶席がたのしめます。
本格的な茶道とまではいかなくても、茶をたのしむ、そして気軽にお抹茶を点てていただくことも日本らしい伝統的な茶の形です。
和室で自分の造った和菓子と一緒にいただくお抹茶はさぞかしおいしいことでしょう。
どちらもベテランの和菓子職人と、茶道家によるレクチャーになるので満足感も高いワークショップです。
伝統文化ワークショップ 特別体験例5「相撲」×「ちゃんこ鍋」
相撲とちゃんこ鍋
相撲は日本の国技です。
トランプ元アメリカ大統領を国賓としておもてなしした際に、大相撲飲ます席を貸し切った観覧は話題をよびましたよね。
国技である相撲を一度観てみたいと考える外国人はやはり多く、VIPやVVIPの外国人にも観られる傾向です。
そして、出身国も様々な日本の相撲に母国の選手を応援したい外国人の姿も見られます。
東京の観光スポットで外国人が訪れてみたい場所に毎年両国国技館があがってきます。
そこからみても外国人からの相撲への熱がつたわります。
そして、力士といえば、ちゃんこ鍋。
ちゃんこ鍋とは、相撲部屋で日常的に食されている鍋料理です。
栄養バランスが第一に考えられている日本の伝統的なアスリートフード。
門外不出の隠し味も各部屋に存在するので力士の造った本格的なちゃんこ鍋はなかなか食べることはできません。
力士による本格的なワークショップ
大きな体がぶつかり合う、真剣勝負。
力士のエキゾチックな出で立ちはやはり外国人から見て魅力的にうつります。
そんな魅力を体験できるのが、深く修行を積んだ元力士から実際にレクチャーしていただける、相撲のワークショップ。
四股の踏み方から、相撲の取り方まで本格的に指導していただけます。
おおきな力士に自分で立ち向かってゆく体験ができるので、その興奮は会場を包み込みます。
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体を動かした後の本格的なちゃんこ鍋体験
相撲のワークショップのあとには、おまちかねのちゃんこ鍋。
元力士たちが造る門外不出の味を体験できるのも相撲ワークショップならではの魅力です。
鍋を囲みながら、力士たちとコミュニケーションを深めるので温かい気持ちになります。
外国人が持つ力士への素朴な疑問から、実際ワークショップをうけることで芽生える好奇心を、深い経験のある元力士たちから直接うかがうことができるのもこのワークショップの魅力です。
まとめ
インバウンド効果でますます増え続ける外国人観光客。
なかでも富裕層向けのイベントはますます需要が高まっています。
モテナスジャパンでは、今回ご紹介したイベントの掛け算のように、ゲストの好みや人数や合わせたオーダーメイドのイベントを用意しています。
思い出に残るスペシャルな体験を企画するなら、ぜひ一度ご相談ください。
私たちは日本独自のおもてなし文化を世界の人々に広めるために日夜努力しています。外国人ゲストの接待・おもてなしに関するご相談もお気軽にお問い合わせください。