外国人への日本のおもてなしについて徹底分析!!エピソードやサービスなど50事例

Mayumi Folio
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日本は世界最高峰のホスピタリティの国と言われています。

 

「日本のホスピタリティ精神はすばらしい」

 

もちろん私たちも海外に行けば、その国々でそれぞれの客人をもてなす素敵な真心に出会います。

 

それでもさまざまな国で「日本のホスピタリティは特別だ!」「おもてなしは素晴らしい!」といった声を耳にします。

 

たしかに日本には、暮らしの中にもおもてなしの心のこもったサービスがあふれています。

 

それは日常生活の至る所に日本のおもてなし精神をみることができます。

 

しかし、文化や習慣、そして言語のちがう外国人を特別におもてなしする時、

 

• 外国人へのおもてなしと日本人へのおもてなし、どういうところに違いがあるの?

 

• すばらしいおもてなしとは一体どうすればいいの?

 

• 外国人へのおもてなしの具体的な成功エピソードがしりたい!

 

• 日本のホスピタリティおもてなしとは、いったいどうすればいいの?

 

と、悩みはつきません。

 

そんな時は、日本のおもてなしについてより深く考察し、大成功のおもてなしエピソードを知ることも大切なことですよね。

 

実際に、外国人の大切なお客様のおもてなしで、大変よろこんでいただけたエピソードを知ることでおもてなしのヒントを得ることができるかも。

 

今回は、

  • ホスピタリティとおもてなしのちがいとは?

 

  • 日本のどんなところが外国人にとって特別なおもてなしなの?

 

  • 外国人をおもてなしする時に気をつけたいことベスト5

 

  • 大成功のおもてなし事例10選

 

を中心にして日本のホスピタリティ、おもてなしについての考察を大成功時事例10選とともにお届けいたします!

 

目次

ホスピタリティとおもてなし

日本のホスピタリティ、おもてなしは“まごころ“が大切。

日本のおもてなしでは、“まごころ”を大切にしています。

 

まごころとは、心のこもったおもてなしをすることを言います。

 

日本では値段に関わらず、多くの旅館やレストランにおいて、まごころがこもった丁寧な対応をします。

 

値段ではなく、お客様という相手を尊重して業務にあたる人がおおいので、外国人にはその対応の良さに驚かされているようです。

 

また、行政サービスにおいても丁寧で秩序があって分かり易いと言われる日本。

 

海外の公的機関の対応の悪さにカルチャーショックを受ける日本人が多く存在することを考えれば、どのくらいその差に隔たりがあるのかを想像することができますよね。

 

ただそれでも私たちには、言葉の問題があることについて認識しなければなりません。

 

どうしても同じ言語ではないがために、うまれてしまう不具合や不都合があります。

 

よく見られることとして、外国語対応が遅れている。

 

というポイントがあります。

 

日本語ではきちんとおもてなし対応できていても、英語や他の国の言葉では、未だ対応ができないところが多いのも事実です。

 

何カ国語も対応できるサービスを整えることができればそれはとてもいいことですが、なかなか難しいところでもあります。

 

なのでせめて国際語として英語での伝達ができるような英語表記や、英語対応ができるスタッフの準備があると言いかもしれません。

 

もう一つの手段として、イラストや漫画などでどの国の人が見ても解るような表示があれば世界共通で理解できますよね。

 

どうしても守っていただきたいマナーなどがあれば、そのような対応もありかもしれません。

 

もちろん言語だけができればいいというわけではなく、状況にあわせ相手の立場を想定してまごころをお届けすることができる。

 

そんなおもてなしのスキルが求められて行きます。

 

外国語でも日本語での対応と同等に、相手に寄り添ったまごころを込めた対応してゆくことは、訪日外国人へのおもてなしをより円滑に的確に叶えて行くことでしょう。

 

海外のホスピタリティと日本のおもてなし

英語のホスピタリティはよくおもてなしと日本語翻訳されます。

 

一般的には、ホスピタリティとは心のこもったサービスを指し、だいたいの意味においておもてなしとホスピタリティは共通する、といってもいいでしょう。

 

ホスピタリティは主に医療や福祉現場或いはその他のサービス業などで使われ、一方、おもてなしは日本文化に根付いた接客姿勢を言います。

 

おもてなしとは日本のホスピタリティだ、と言われます。

 

世界のどこの国にもホスピタリティはあるのに、どうして日本のホスピタリティだけ特別にあつかわれるのでしょう?

 

日本のおもてなしは他の国の「ホスピス、ケアをする。」といった側面からも解るように,基本的に「どこか不具合のある相手に対してのサービス」ではないところも重要です。

 

福祉や介護、そして医療現場におけるホスピタリティサービスはほとんどの国で重要しされています。

 

しかし日本のおもてなしは、日常生活の中で他者にたいして行うホスピタリティ。

 

限られた状態や状況の中だけ考えられているのではありません。

 

なので、日本を訪れた人が日本人のおもてなしのこころに驚くのは、まさか普通に日常生活を送っている中にまでホスピタリティの気配りがあること、そして普段の日常の中にもホスピタリティの可能性があったことに驚きが隠せないのでしょう。

 

そしておもてなしは、日本の伝統武道のように礼に始まり礼に終わり、決して押しつけがましくない。

 

そんな常に謙虚で丁寧な姿勢を保ちます。

 

そんな部分も日本がホスピタリティ大国である所以でもあります。

 

心に残るおもてなしとは?

日本の日常生活にみるおもてなしサービス例15選

では、実際に日本の日常生活の中にみられるホスピタリティであるおもてなしの具体例を考えて行きましょう。

 

以下、日本の日常生活の中で体験することができるおもてなし例15選になります。

 

驚くほど正確な時間で運行される公共交通機関。

 

本屋さんで購入時につけてくれるブックカバー。

 

喫茶店のそっと差し出される暖かいおしぼりと冷たいお水。

 

メニュー表には写真、入り口には精な料理の蝋細工があってイメージしやすい。

 

自動販売機は常に暖かい物と冷たいものが丁度いい温度で売られていて、おつりもきちんと出てくる。

 

トイレがきれい!トイレには小さな水流の音が流れるボタンがあり、トイレットペーパーは次の人が使いやすいように小さな三角がおられている。

 

ホテルや旅館などの宿泊施設は隅々まで掃除されており、どこに行っても奇麗で清潔。またスタッフの対応も礼儀正しい。

 

街は自主的に清掃されていて、ゴミがなくとてもきれい。

 

スーパーのレジに並ぶ時間が少なく、お客様をイライラさせない。

 

雨の日に買った商品の入った紙袋にビニールの雨よけをしてくれるデパート。

 

どのレストランに行っても丁寧且つ直ぐに案内してもらえる。

 

タクシーのドアが自動に開く。

 

ほとんどのお店で店員が笑顔で接客してくれる。

 

ちいさな困りごとも親身になって対応してくれる店舗やサービス機関が多い。

 

飲食店で無料で差し出されるおしぼりとお水。

 

これらは日本に訪れる外国人が、必ず体験する日本の日常的なおもてなしサービスのほんの一部。

 

私たち日本人には当たり前の風景であり日常的なサービスです。

 

しかしそれらは日々、訪日外国人に様々な驚きと感動をあたえます。

 

では、このおもてなしの精神とはどこからくるのでしょう?

 

おもてなしの心は日本人のDNAに書き込まれていて、日本人なら生まれつき備わって自然にわき起こることではありません。

 

海外から賞賛される日本のおもてなし。

 

それは日本で働く人々や暮らす人々が、本当に丁寧な仕事で毎日一生懸命働いている。

 

という結果ですよね。

 

自分の仕事に責任をもって、常に努力できる人が多い国だからこそ、日本のおもてなし精神は守られ続けていきます。

 

その姿は、日々外国人の方々のこころに感銘を与えます。

 

人々の努力や真心によって、日本が魅力ある国として人々の心に残り、日本は世界最高峰のホスピタリティの国と言われ続けています。

 

おすすめ関連記事:海外駐在員が見たおもてなし|外国人が驚く日本のホスピタリティ

 

日本でまごころのこもった接客をされてうれしかったこと10選 心と心を響かせる 温かいおもてなし 

心に残るおもてなしをするには、まごころがとても大切です。

 

まごころがこもったおもてなしは、相手の記憶に残り自然と良い気持ちにさせてくれます。

 

接客業においても同様に、まごころがこもった丁寧なおもてなしは日本人同士でさえ感動します。

 

そのため心に残るおもてなしをすると、相手は心が温まる気持になります。

 

その温かい気持ちは、世界共通。

 

たとえ民族や宗教、習慣に文化がちがってもまごころはつたわります。

 

例えば,以下このようなケースはとても心が当たりますよね。

 

ここでは10選挙げてみます。

 

宿泊先のスタッフが名前を憶えおり、常に自然の笑顔で挨拶や声をかけてくれる

 

宿泊先で病気になったときに、療養にむいた食事を用意してくれる。

 

宿泊先やレストランで子供に簡単なプレゼントをしてくれる。

 

客側に問題があっても、客の感情をすべて受け入れてくれる。

 

飲食店で不注意でお皿を割っても笑顔で対応してくれる。

 

お取り寄せ食材を頼んだらおいしい食べ方や料理方法についてちいさなメッセージが添えてあったこと。

 

宅配の人が細かなスケジュールで滞りなく配達してくれて、留守をしたときにでも即座に対応してくれること。

 

スーパーなどで生鮮食品や冷凍食品のために氷がサービスでいただけること。

 

購入した商品で少し困り事があれば即座に対応してくれる日本。

 

衣類を購入したとき無料や少しの料金でしてくれる裾直し。

 

小さな優しさやまごころで、相手の困ってしまったことや緊張してざわついた心を温めてくれます。

 

外国人が感じる日本のお得感がうれしいおもてなし対応 10選

そして、次のような事例はお客様がなんだか得をした気分にさせてくれるので喜びがうまれます。

 

記念日にレストランで記念写真を撮ってもらい、アルバムでプレゼントしてくれる

 

宿泊先のチェックイン時に部屋をアップグレードしてくれる

 

部屋に好物の果物やお菓子がそっと置かれている。

 

湯上がりにアイスクリームの食べ放題や、ロビーで無料のお茶漬けやラーメンなど夜食サービス

 

飛行機の座席をアップグレード

 

飲食店でのご飯のサービスやおかわり自由。

 

モーニングサービスでコーヒーを頼むともれなく豪華な朝ご飯がついてくる喫茶店

 

お誕生日の方へのサプライズサービス。

 

日本のありとあらゆる“おまけ”文化

 

無料なのに美しくて丁寧なプレゼント包装

 

ほんの小さなことから、驚くほどがんばってくださった事まで、暮らしや旅先でであったまごころはいつまでもわすれられません。

 

外国人がお客様の場合には特別に気をつけたいことベスト5

では、お客様が外国人である場合、なにか特別に気をつけなければならないことはあるのでしょうか?

 

基本的に外国人も日本人も同じ人。

 

人と人との心のふれあいになるので、根本的には人間性が大切になるのはどこの国でも同じことです。

 

ただ、文化、習慣、言葉が違うということから生まれる誤解や不便さを避けるために気をつけなければいけないことはあります。

 

外国人のお客様へのおもてなしで注意したいことベスト5、観て行きましょう!

 

宗教観のちがい

特に宗教を信仰することがその国民として大切な事。

 

とされている国からのお客様に対しては、事前にその宗教感やタブーについて学んでおくことは大切になるでしょう。

 

イスラム教徒の方にとって豚肉を食べることやお酒を飲むことは御法度ですし、ユダヤ教の方にも食事の中で気をつけることはたくさんあります。

 

韓国や中国では目上の人や年上の方は大切にされますし、反対に欧米ではレディーファーストがプロトコールになります。

 

そうした上で相手の文化を尊重しながら、日本文化や習慣をより楽しんでもらうための工夫をこらすことも大切です。

 

日本食材を味わっていただきたい時にハラルの食材で対応できるメニューがある。

 

お酒以外にも楽しめるドリンクがあるなど、イスラムの方でも安心して異国文化をたのしんでいただけますし、

 

お客様の中でも得に目上の方に失礼のない接客対応をこころがければ、中華圏や韓国のお客様はきもちがいいですし、相撲体験では女性の方でも特別に土俵に入ったり力士の方と勝負することもできます。

 

言語について

そしてより深く親密に日本文化芸能について、体験していただくときにはその分野に特化した通訳者を用意しておくことは大切になります。

 

食事に関してもほんの少し説明を添えるだけでも味わう側への感動の量は変わりますよね。

 

文化風習のなかで、やはり日本の特殊なことに関しては事前に理解をもっていただくか、伝わりやすさを演出する事も大切になるのではないでしょうか。

 

そして日本語を勉強している外国人の方にたいして、やみくもに英語でばかり話しかけるのは失礼というより悲しいことになってしまいます。

 

もしその方が日本語で一生懸命コミュニケーションをとろうとしているのなら、相手に伝わりやすい日本語でのコミュニケーションをしてみましょう。

 

どうしても難しい時にはもちろん英語やお互い使いやすい言葉にするのは自然なことですが、はじめから日本語で話しているのに英語で返答するのはなんだか自分の日本語がだめだからかな?という気持ちになるそうです。

 

相手から観やすい目線を探すこと

日本伝統文化や日本伝統芸能は、日本の奥深い歴史や伝統の上に現在まで伝わっています。

 

日本らしさや日本のイメージそのものであるこのような日本のアートを真に理解するためには長い教養と修行が必要になります。

 

だから一日そこらで身に付くわけがない、外国人にはむりがある。

 

といって相手を遠ざけてしまうのはあまりにも親切ではありませんよね。

 

知りたい、観たい、体験したい!とおもって日本にまで来られている方にはぜひ体験してほしい数々の日本。

 

相手がより近く体験するために、その方の目線を考えてみることは大切です。

 

たとえば、伝統芸能の歌舞伎は観覧するためには舞台を鑑賞しにいきます。

 

しかし歌舞伎の舞台を最初から最後までじっくり観るためにはかなりの時間がかかってしまいますし、古典日本語がわからなければ全くなにを言っているのかわかりません。

 

だから、歌舞伎はイメージとしての日本のアイコンでいい、というわけでもなく、興味のあるかたには歌舞伎も体験していただきたい,観ていただきたいと考えます。

 

モテナス日本では、そういった外国人のお客様へ歌舞伎のワークショップやプライベートルームでの歌舞伎鑑賞といった体験する側の目線を重視した日本伝統芸能体験をご用意させていただいております。

 

本物である事を実際にご自分で体験して日本文化の神髄にふれていただけるのでそこには言葉や文化を超えた感動がうまれます。

 

謙遜の美学と己を卑下することの違い

しかしお客様の願いをなるべく叶えて差し上げたいものですが、そこにだけ従事するのもまた違うことになります。

 

日本には謙遜の美徳という考えがあります。

 

己を過信することなく、相手を敬う。

 

自分が一歩引くことによって相手を敬う。

 

といった日本人の習慣マナーです。

 

とても日本らしい精神的なマナーでもあり、日本社会で暮らして行くにはなくてはならないスキルになります。

 

しかしなかなか難しいのが、この謙遜の美徳とおもてなし精神の加減かと思います。

 

日本人同士なら、この謙遜という美学ありきのおもてなし接客という感覚が肌でわかるものですが、外国人、とくに初めて日本に来られた方にとってはなかなか難しい体験になるそうです。

 

時としてあまりにへりくだった様子に困惑される場合や、へりくだられるのでどこまでも増長していいのだ、という勘違いを起こされることがあります。

 

このようにあまりにもへりくだった様子は外国人からみるとどうしてなのかさっぱり解らない事が多く困惑をよびます。

 

謙遜の美学と自分を卑下することはまるで違いますし、相手に無条件に従うことこととプロとして接客することは違います。

 

大切なことは、相手が心地の良い時間を感じるのと同時に、日本であることを前提にしたここちよいさじ加減の接客がもとめられます。

 

日本と言う国のプライドを感じるのも、訪れた外国の方からみて尊敬と敬意をこの国に感じていただくことになります。

 

お客様が日本人でも外国人でも、わがままをすべて叶えることではありませんので、無理な時はきちんと無理をお伝えして、そのかわり他の可能性を即座にご提案できるといいですよね。

 

そうすることで相手に一歩更に近づいたおもてなしがご提供できるのではないでしょうか?

 

日本の特別な習慣やマナーに関しての配所や啓示

外国人観光客に向けたインバウンド効果ばかりに目がいきすぎるあまり、日本人社会にたいして無作法だったりマナー違反になる行いに目をつぶるばかりでは本当のおもてなしとはいえません。

 

度が過ぎた行為には必然と対応して行くことも後の日本観光産業のために大切なことになります。

 

例えば大昔からフランスの首都パリは世界的な観光地としてたくさんの人が訪れます。

 

しかしあまりにもたくさんの観光客が訪れる影響から、地元のパリ人から観光客は何もしていなくても冷たい態度をとられることがあります。

 

これは、長年蓄積されたパリ人たちの観光客という現象に対しての冷ややかさでもあります。

 

美しい場所、訪れたい場所にはたくさんの人が集まり、異文化交流が増します。

 

しかし、もともとその場で日常を営んでいる人々は観光客のための風景ではありません。

 

日本はおもてなしの国といわれていて、至れり尽くせりのサービスを受けれる場所。

 

どんなわがままも聞いてくれる場所。

 

となってしまっては、本末転倒になってしまいます。

 

なので、守っていただきたい日本のマナーや文化についてはきちんとお伝えして守っていただけるような配慮も時として必要になります。

 

外国人が喜ぶおもてなしエピソード10選

そんな国民性の私たちが外国人の方を日本でおもてなしするのなら、

 

「折角だから心の底から喜んでいただきたい!」

 

「日本をもっと楽しんでもらいたい!」

 

とますます考えますよね。

 

大切にしたい一期一会。

 

より気持ちがいいおつきあいの舞台をご提案していきたいものです。

 

では、ここでは実際に外国人の方が喜んでくれたおもてなしエピソードを10個、ご紹介します。

 

実際の喜んでいただいたおもてなしエピソードに外国人へのおもてなしヒントが隠されているかもしれません。

 

東京、ぶらり。日本食の食べ歩き

海外から大切なお客様や友人が訪日されたときには、よく食べ歩きをします。

 

食べ歩きですので、歩いていける距離でたくさんの種類の美味しい日本食を食べられることが目的です。

 

東京のお勧めの食べ歩きコースは、

 

月島でもんじゃ焼き→築地で寿司→銀座でコーヒー→新橋で炉端焼きです。

 

約半日かけて廻れる上に、築地場外市場や歌舞伎座や銀座などの東京のスポットも観光できます。

 

各地点において、とくにお店を決めていかなくても大丈夫です。

 

また東京にお店はたくさんありますので、その時の雰囲気で決めて問題ありません。

 

コツは初めから食べ過ぎないでゆっくり風景を楽しみながら歩くことです。

 

ただそのあたりを歩いたことが無い方が案内するのでしたら、事前に自分の足で歩いてみることをお勧めします。

 

モテナス日本では、この楽しい食べ歩きコースの案内もしておりますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

 

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空手の発祥の地、日本。 外国人のお客様を、本物でおもてなし。

「趣味は空手」という日本通のフランス人のお客様が、お仕事で来日されました。

 

そんな彼と2日間のプライベートタイムをご一緒させていただけるとのこと。

 

せっかく日本に来ていただいたので、「空手の本国である日本で、ぜひ空手を体験してもらおう!」とお客様の滞在中に空手体験を企画しました。

 

日本庭園の望むプライベート空間に、空手家の先生をお呼びして直接ご指導していただきます。

 

彼は子供の頃から空手をたしなまれていたので、先生のご指導をしっかりと受け止めているご様子。

 

真剣なまなざしで空手を体験されていました。

 

思う存分体を動かしてリフレッシュされたあとは、日本庭園をながめながらゆっくりとリラックスしていただきました。

 

「日本人の空手家と日本で空手ができるなんて、まるで夢のようだ!子供の頃の自分が知ったら感激しすぎて信じてくれないだろう笑」と、

 

本当に感激されていました。

 

翌日は、東京観光の間に武道用品の専門店にご案内。

 

彼の名前を道着に刺繍してもらったり、様々な空手用品を通訳しながらご一緒にたのしく買い物です。

 

本国にはなかなかそういったお店はないそうで、大変に喜ばれました。

 

わずか、一日半のプライベートタイムのご案内でしたが、

 

「大変に心に残る日本滞在だった。」と、後日あたたかいお礼の言葉をいただきました。

 

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菜食主義のお客様と日本料理

お客様のこだわりこそがおもてなしのヒントになった事例をご紹介します。

 

主義として動物達からの一切を享受しないと決めている菜食主義者の外国人が来日された時のエピソードです。

 

一週間ほどの日本滞在をされた50代のイギリス人女性。

 

彼女は健康や暮らし方についてとてもこだわりをもっていらっしゃいました。

 

特に食事に関しては、健康のため、環境と動物たちへの意識から徹底した菜食主義、ヴェーガンスタイルで暮らしていました。

 

以前、お会いした時におっしゃっていた事を思い出したので、今回ご用意したのは精進懐石でのお食事会でした 。

 

彼女は初めて食べる手の込んだ精進懐石に非常に感動して、日本の食文化の奥深さに感銘を受けた様子。

 

そして、滞在中のお食事に困らないようにと、言葉がストレスにならないネットで予約が可能なレストランのリストを制作して別れ際にそっとお渡ししました。

 

それらのお店は、都内の豆腐料理店や精進料理、ベジタリアン、ヴィーガンのメニューが豊富のレストランです。

 

これに彼女は大変に感激してくださいました。

 

その後の滞在中、リストの中のお店を周り、彼女のしらなかった豆腐料理や精進料理に日本風のベジタリアンメニューに出会い、本当に感動された様子。

 

彼女は普段の食への強いこだわりから、旅先の食事には不便もしていたそうです。

 

いままではあまり自由に海外での食を楽しんでいなかったそうですが、

 

「今回の旅で知らない異国の食の魅力に感動し、菜食主義の可能性を発見できた!」とおっしゃっていました。

 

後日、本国に戻られてから、彼女は日本で体験した料理をご自分でアレンジして作っているとのことでした。

 

「日本に行ってから、豆や野菜のおいしさをまた再確認できた!」とよろこんでいらっしゃいました。

 

日々の食事にレパートリーを増やし、日本であじわった食を楽しんでいらっしゃるそうです。

 

「味わうたびにあなたの事をおもいだすわ。」と仰ってくれました。

 

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ジャパニーズウイスキーと能面

いま海外では空前のジャパニーズウイスキーブーム。

 

そんなジャパニーズウィスキーが大好きなアメリカ人社長のおはなしです。

 

無事、交渉も一段落してリラックスした会話の中、日本で楽しみたいことについてと、話題にのぼりました。

 

「折角日本だから、ジャパニーズウイスキーを沢山堪能したい!」と考えて来日された事を伺い、

 

「それはぜひ!」と急遽、ご一緒させていただくことに。

 

社長は長旅とハードなスケジュールに少しお疲れのご様子でしたし、騒がしい所はあまりお好きな方ではありませんでした。

 

なのでお仕事の後、一旦ホテルに戻っていただいてからの待ち合わせ。

 

スーツ姿ではなくリラックスした私服で待ち合わせの場所についた彼は、

 

「 あきらめてたけど、本当は夜の東京をたのしみたかったんだ!」と仰っていました。

 

土地勘のない東京の夜を仕事の合間にいろいろ調べて楽しむのは、すこし気が引けていたそうです。

 

お食事もご一緒して一度本物をたべてみたかった、とのことだったので、本格的な蕎麦をたのしみました。

 

それから、雰囲気のいい落ち着いたバーに案内します。

 

案内したバーは会員制のおちついた大人のオーセンティックバー。

 

お店の雰囲気も素敵なバーですが、なんといっても腕利きのバーテンダーが的確においしいお酒をおすすめしてくれます。

 

社長がアメリカ人で、ジャパニーズウィスキーがとてもすきなことをバーテンダーに告げると、おすすめの銘柄をそっと出してくれました。

 

バーの壁面はギャラリーにもなっていて、毎月すてきな作品が飾られます。

 

その日は幸いな事に、能面の作品が並んでいました。

 

おいしいジャパニーズウイスキーを堪能しながら、優艶な能面たちに囲まれた特別な時。

 

リラックスした空間で親睦を深め、社長というお人柄をより深く知ることができた時間でした。

 

そんな彼は飾られていた能面の“小面“の面をたいそう気に入ったご様子。

 

お土産に、その面を進呈しましたところ、大変によろこんでくださいました。

 

その能面は今でもご自分の会社の部屋に飾ってあるそうです。

 

「ふと目をあげると目に入るから、あの夜の素晴らしい時間をいつでもおもいだすよ。」とおっしゃっていました。

 

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社長様へのひとときの安らぎの時間のご提案。プライベートルームでの芸者遊び。

取引先の社長が来日。

 

本当にお忙しい方で、日本に滞在されてもあまりプライベートな時間が調節できませんでした。

 

以前本国でお会いした時、こころなしか顔色もあまりよろしくなく、ふと遠い目をされている場面をも見かけました。

 

そんな社長を日本でリラックスしてさしあげたい。

 

しかし、お時間の限られている方にはなかなか難しい挑戦です。

 

なので、移動の必要もないように宿泊されているホテルの一室を貸し切るというアイデアがうまれました。

 

落ち着いた照明に、もともと格調高い和室だったこともあり、無理なく丁重に和の装飾を施したプライベート和空間をご用意いたしました。

 

部屋に一流料亭から特別にお食事を運んでいただき、まるで日本料亭にいるかのような空間にしあがりました。

 

さらにそこには 一流の芸者さんをご用意し、心底くつろいでいただけるように通訳の方もあらかじめお願いしておきました。

 

普段、とてもお忙しい社長様は、プライベートな空間で言葉の壁も越えてだんだんお顔の緊張もほぐれてまいりました。

 

芸者さんのプロフェッショナルな接待と、日本の伝統芸能を間近での鑑賞。

 

もちろん食事の後は、芸者さんと日本の伝統的ゲームなお茶屋遊びを思う存分遊ばれ、羽をとことん伸ばしていただいたご様子でした。

 

とても楽しんでいただき、大変な盛り上がりです。

 

最後は本当にすてきな笑顔を拝見することができました。

 

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ちいさな事前の下調べで、お客様の夢を叶えて差し上げる。桂離宮へ。

日本の伝統建築に興味のあるフランスの方が来日されました。

 

いつもお世話になっている方なので、なにかサプライズがご用意できないか,考えておりました。

 

まずは来日中のご予定を事前に伺って、どのぐらい自由な時間があるのかを把握しておきました。

 

自由時間は私が日本をご案内できれば,と考えていたのですが予定が合わず、それは叶いませんでした。

 

しかし、折角のこの機会を喜んでいただけるよう、かねてから彼の話題によくのぼる桂離宮に一人でも行けるように、と、前々から予約準備をしておきました。

 

現在は当日予約でもインターネットでも予約可能になりましたが、当時は桂離宮を拝観するために、郵便はがきでの事前予約がないと受付られていませんでした。

 

なので、外国人の方が訪問する際には結構な手間になってなかなか気軽に観光できない場所とされていました。

 

あまりお時間のないお忙しい方だったので、事前に移動手段や美味しいレストラン、気持ちの良さそうな宿泊先も手配しました。

 

外国の方が、土地勘がない場所で限られた日数を有意義に過ごすのは本当に大変です。

 

しかし予約や下調べは日本人の私たちにとってはただの一手間です。

 

外国人の方からすると異国でのこうした作業はほんとうに手がかかり、解らないことが多くなっています。

 

なので、よろこんでいただければ、とご提案した桂離宮でしたが、

 

“今回の忙しい滞在中に、桂離宮を訪れる事ができるなんて!まるで夢のようだ!”

 

と大変感激され、なんどもなんども感謝されました。

 

桂離宮 予約情報:

 

中国人のVIPに大奥風着付けと茶道でおもてなし

中国人のVIPの方々が欧米の宝飾ブランド店の招待で来日された際に、着付けと茶道でおもてなしをしました。

 

中国からのお客様は訪日経験が豊富で、日本人よりも日本のことをよく知っている点もある日本通のお客様。

 

その上普段の生活からも審美眼養われている方々だったので、普通ではできない特別なおもてなしを企画することがもとめられます。

 

たとえば、着物。

 

着物は日本の伝統衣装で華やかな物から普段楽しむ物までたくさんの種類があります。

 

高価な着物をご用意したとしても、今回のお客様には特別なことではありませんでした。

 

なので、着物体験。

 

と考えるだけではなく、中国でも大流行した日本のTVドラマ「大奥」風に着付けをし、写真と動画撮影をしました。

 

将軍の大奥の衣装は大変にきらびやか。

 

そんな本格的な衣装と撮影体験にお客様は大興奮。

 

中国の方々は元来写真撮影がお好きなので、大変喜ばれておりました。

 

その後の茶道では、一つ数百万円もするお茶碗や最高級の抹茶を用意し点前を披露したところ、皆さま非常に興味津々で見ていられました。

 

美術品にも値する茶器を実際につかってのお点前。

 

気軽にはできない日本文化体験です。

 

そしてお客様自らも茶道を体験され、大変ご満足されていました。

 

セレブやVIPの方にも驚きと喜びをとどけることができるのも、日本のおもてなしの精神があればこそ。

 

どんな相手でも目の前にいる方に対しての接遇。

 

まごころのこもったおもてなしは感動を誘います。

 

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大手金融企業の海外からの大切なお客様を歌舞伎で接待

日系大手金融企業が、海外拠点の大切なお客様をご招待する場でのおはなしです。

 

今回ご用意させていただいたのは、歌舞伎。

 

モテナス日本が提供する歌舞伎は、直ぐに演舞に入るのではなく、先ず素の歌舞伎役者が登場し、その場で歌舞伎の伝統や演目などについて説明を行います。

 

歌舞伎は舞台芸術なので、前知識があっての鑑賞となしでの鑑賞は面白みが全く違いますよね。

 

何となく異国の文化芸術にふれた、という体験より、実際理解してからの体験はより心に響きます。

 

歌舞伎役者からの細かい歌舞伎についての説明の間、みなさんとても興味深く歌舞伎演者とコミュニケーションをとられていました。

 

その次にワークショップとして、化粧と着付けをお客様の目の前で実施し、歌舞伎演者に変身していく様をご覧になります。

 

目の前で歌舞伎の姿になって行く様子は大変興味深く食い入るように観ていらっしゃいました。

 

お客様から沢山の質問が歌舞伎役者に寄せられ、多くのコミュニケーションが生まれます。

 

お客様はこのコミュニケーションを非常に楽しんでおり、お客様にも化粧や着物を着せたりして、本物の歌舞伎に触れたことに大変喜んでおりました。

 

そして待ちに待った歌舞伎演舞。

 

歌舞伎演舞は、フランス料理を食している最中に実施します。

 

歌舞伎は普段劇場で観覧するもの。

 

飲食は禁止されています。

 

ですが、今回お客様は食事をとりながら、間近で歌舞伎を堪能して、とってもリラックスして楽しんでおられました。

 

食事後にはお客様個人で写真撮影をされ、とってもご満悦なお顔をされておりました。

 

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米国の要人を三味線と茶道でお出迎え

アメリカの要人が来日された際のおはなしです。

 

米国の要人歓迎式典のご依頼に、モテナス日本では津軽三味線と茶道でのお出迎えをごよういいたしました。

 

津軽三味線は独特の音の響きがあり、日本独自の音色は会場を和に染め上げます。

 

しかも今回はデュオでの演奏でしたので、とっても迫力あるものになりました。

 

響きあう二つの津軽三味線の迫力に会場はあっという間にのみこまれていきます。

 

奏者は女性の方々で、彼女たちの華やかな着物姿での演奏はとても魅力的でした。

 

お客様の視点は、二人の演奏者が醸し出す雰囲気に飲み込まれているようでした。

 

演奏が終わった後には、茶道体験です。

 

激しい津軽三味線の高揚した場の空気が一転して、茶道のもつ静寂な緊張感につつまれた空間が浮かびあがります。

 

茶道は一つ一つの所作に意味があるので、その所作を見ながらじっくりと解説を聞いていられました。

 

この2つのエンターテイメントの融合により、歓迎式典はより日本を感じさせられる楽しい場であったとお言葉をいただきました。

 

おめでたい席を盛り上げた忍者演舞と日本舞踊

とある大手企業様のプロジェクト成功を労う祝賀会に、モテナス日本をご利用いただきました。

 

出席者が300名を超える大規模な祝賀会。

 

そして、大変おめでたい場であることを第一に考えて、忍者演舞と日本舞踊でのプランをご提案いたしました。

 

式典でしたので祝辞の言葉やご挨拶、そしてお食事などお酒もみなさま嗜まれて、宴もたけなわになっていきました。

 

その瞬間に、突然忍者があらわれます!

 

会場は一気に歓喜に包まれ、突然あらわれた忍者は華麗に殺陣を目の前でくりひろげました。

 

お客様はそのサプライズな演出に大変大盛り上がりになり、歓喜の声があがります。

 

立ち上がって忍者の一挙一動を見逃すまいとする人や、すごい瞬間を治めよう!としきりに写真撮影をされる方まで、会場の興奮はおさまりません。

 

忍者演舞に引き続き、日本舞踊が第二幕でスタートです。

 

日本舞踊は伝統美のある日本独自の舞いで、三味線などの和楽器とともに着物姿の洗練された舞手の動きに観るものは引き込まれます。

 

お客様が触れられるほどの至近距離で披露される雅で美しい舞いに会場の空気は息をのむほど張りつめられて行きました。

 

会場の感動の空気は最高潮に盛り上がり、祝賀会は幕を閉じます。

 

ご依頼をいただいたお客様からは「祝賀会に必要な盛り上がりを上手に演出してくれてとても助かった。

 

モテナス日本に依頼してよかった!」と嬉しいご感想をいただきました。

 

まとめ

きめ細かいサービスでの日本のおもてなしは、つねに相手を思い描いて痒い所に手が届くよう提供する気配りの賜物です。

 

いままで、日本国内でのおもてなしサービスの相手とは、自分と同じ日本人をターゲットにしたものでした。

 

「これからは外国人の方も視野にいれたサービスをご提案する。」といっても結局なにも特別なことではありません。

 

外国人には、文化や習慣の違いや言葉の不便さ、など、外国人特有の不便な壁があります。

 

しかし「相手に寄り添ってより楽しい時間を日本で過ごしていただく」

 

と考えてゆけば、より新しいおもてなしの形が生まれていくことでしょう。

 

大切なのは相手に礼をつくし真心を届ける事。

 

困っていたら手を差し伸べる事。

 

そうしてだれかがどこかで喜んでくれたら、そんな素敵な事はないですよね。

 

国境を越えて人を幸せにする事ができる思いやり。

 

それが日本のおもてなしです。